さすがにパリ・コレクションでお披露目とは思いませんでした。
しかし慣習を手掛け、パリ・コレクションの代名詞でもあるヨウジ・ヤマモト、Y3との関係性を考慮すれば、その点は確かにその通りですよね。
アディダス・ジャパンと日本サッカー協会が、「折り紙」に代わる日本代表ジャージを公式に発表しました。
デザインの題目になったのは「炎」ということで、今日未明からファンから多くの意見が寄せら羅れています。
ヨウジ・ヤマモトからしても
長年住むパリ五輪に、日本サッカーが男女同時に出場する
自分とも縁のあるブランド、アディダスがジャージを供給する
ということもあり、パリ・コレクションでのお披露目が実現となった様子です。
日本サッカー協会の宮本会長も現地でお披露目に立ち会ったそうで、観客が相当数写真を撮ったことに触れ、手ごたえをつかんだ様子ですよ。
FIFAワールドカップアジア最終予選、日本代表はポットAに入り、少なくとも韓国代表とイラン代表との対戦は避けられたと聞き来ました。
その一方で西アジアとオーストラリア代表との対戦が予期されており、油断はなりません。
オーストリアリア代表との対戦は常に多いわけですが
1・西アジアの過酷な気候には毎回てこずる
2・選手たちは自裁とその風土に、短期で順応せねばならない
ということもあります。
森保一日本代表監督には、選手の体調の幹分けがさらに求められると思いますよ。
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