塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

政治の世界で聞かれる老害という言葉

2024-07-06 17:52:12 | 日記

 日本には、とりわけ「政治」の世界で労咳と指摘される声があります。

 

 もしかしますと81歳で米国次郎朝としての責務を果たしているジョー・バイデン米国大統領も同様なのでしょうか。

 

 それだけ年齢が他界人間が、権力の座を手放さないことh弊害が大きいと認知されていることは確かでしょうね。

 

 ではドイツ代表のトーマス・ミュラーが、代表を去る決断をしたことは代表の好都合なのでしょうか。

 

 ポルトガル代表の指揮官であるロベルト・マリティネスが、ロナウドを起用し続けてことは無駄だったのでしょうか。

 

 というs臆面があると思いますよね。

 

 政治家とは異なり、代表選手というには

 

 A代表に関しては、しきたりとしての側面もあるが年齢は関係ない

 代表監督は、自分の戦術遂行に不可欠と考える選手を招集できる

 

 という側面があるわけですから、30代半ばのミュラーと30代後半のロナウドも、招集対象から外れているわけではありませんから。

 

 確かにロナウドが、音階の欧州選手権で無得点だったことは確かですが、

 

 欧州ではなく、プレスの緩いサウジアラビアでプレイしているから

 ロナウドを代表から外す時だ

 

 と考えることは、案外はやいかもしれません。

 

 カメルーン代表のロジェ・ミラが、42歳で米国ワールドカップ1994に参戦したように、もしロナウドが

 

 出場時間に文句を言いません

 指揮官の与えた機械でワールドカップの予選を戦います

 

 という形を受け入れるならば、僕は彼はポルトガル代表に必要なのではなかろうか、とも思いますね。

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