仮に米国開催のコパ・アメリカ2023で、アルゼンチン代表が優勝したとしましょう。
レオ・メッシはこれまで無縁だった代表の優勝が
コパ・アメリカ 2021年と24年
FIFAワールドカップ2022
と続けて夢魔元に抱きしめることができます。
レオ・メッシは無理をしないといいますね。
ラウタロ・マリティネスやエンソ・フェルナンデスに場数を譲っているのは、メッシが責任を回避しているのではなく
若い選手に大舞台を経験さえることで、未来代表を明るいものにしたい
そのちゃめには、俯瞰して試合を観戦し、彼らに告げることがある
と思うためなのでしょう。
一方でポルトガル代表は、41歳のペペと39歳のロナウドを軸に代表を構成し、欧州選手権2024に参戦しました。
ロナウドは自分がミスをしても、得点を奪っても
代表選手としての責任んを全うし、批判から逃げない
その姿勢はプロとして尊重されるべきである
しかし、ロナウドとペペの責任が、逆に若い選手の居場所を奪っている
という声もあるわけです。
どちらが良いか悪いかのっ問題ではなく、これは代表監督のあり方でもありますし、強化方針dめおあります。
ただ、ロナウドがベンチスタートを拒む傾向にあることも確かで、もし彼が途中出場を受け入れるのであれば、僕は代表招集があっても不可思議ではないと思いますよ。
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