日付がかwリ、今日から2連休となりました。
そこで水曜日に購入した映画「キリング・ミー・ソフトリー」を視聴、今見終えたところです。
主演俳優にジョセフ・ファインズが登場します。
市長品gらもしかするとと思っていましたら、映画「007」のМ訳で知られる、レイ府・ファイイズとは兄弟であることがわかりました。
サッカーでも映画でも、彼らは
浮き沈みを数多く経験する
その中で兄弟が双方活躍することがすごいことである
ということを改めて感じましたよ。
サッカー選手も俳優も
「あの有名選手の弟」
「私の兄弟、実は○○なんです」
という企画は、製作者からすれば実にありがたい企画なのでしょう。
2022年カタール・ワールドカップ、日本代表の戦いぶりにおいて堂安律が大きな注目を浴びたとき、兄である堂安裕が幾度か登場しました。
AC長野パルセイロとおいでやす京都に在籍した彼は、今は選手ではなくスクールの運営に携わっています。
AC長野パルセイロのファンと関係者は、堂安裕が健康で生き生きと生活していることがわかり、うれしかったと思いますよ。
また彼も、もしかしすれば王都との活躍で取材をうけることに、どこかで迷いがあったかもしれません。
それでも取材を受けたことは、責任と今の自分が自分らしいと思えたため、かもしれませんね。
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