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塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

自国と本場を比較すること

2016-12-07 01:21:55 | 日記
 明治乳業や雪印メグミルクが作る「日本産カマンベールチーズ」と、空輸された本場フランスのカマンベールチーズ。

 両方を食べ比べると、後者の方が塩加減が薄味のように感じられます。

 言い換えれば、日本企業が作るカマンベールチーズは、やはり日本人の味覚と嗜好を考慮した価格と製法、というわけです。

 同様なことはチョコレートやワインにも言えまして、やはり日本企業が作る食品は本当に考えられていると痛感します。

 サッカーにも同じことが言えます。

 イングランドやドイツのような

 サッカーの本場の取り組みを知る
 ワールドカップ、欧州選手権優勝国の育成方法やファン獲得方法を学ぶ
 スタジアムを軸とする町の発展

 など、日本ではまだ未知の領域に関して、本場から関係者を招いて学習する、こちらが出向いて視察することは大切だと思います。

 一方でプロ化してまだ20数年の日本が、すでに西欧から賞賛されている部分もあります。

 それはマスコットのかわいらしさ、売店で売られている料理の品質など、実はサッカーの質、中継など、試合とは関係のない部分でもあります。

 逆に言えば

 試合の質を上げること
 選手の体調と一番に考えたリーグのカレンダー

 が整えば、西欧と互角以上の戦いができる、その可能性が広がるわけです。

 料理でもサッカーでも、本場に敬意を払うことは大切です。

 柔道や大相撲のファンは、懸命に日本語とその競技の成り立ちを学んでしますしね。

 一方で自国を卑下することなく、胸を張ることも同様に大切なのではないかという考えもありますし、その自信は大切にしたいものです。
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2016年、僕が最も勿体ないと感じた試合

2016-12-07 01:09:18 | 日記
 月刊誌は最新号から年号が2017年になります。

 僕が2016年のサッカー関連を思い出して、ああ、あの時勝っていればと感じた場面、それは五輪代表がブラジルの地で、4-5で負けた初戦のナイジェリア戦です。

 日本代表もワールドカップ最終予選、初戦を0-1で落としてしまいました。

 しかし、長丁場で選手の入れ替えがあり、同時に試合感覚が空くこととは異なり、五輪は選手登録18名に加え、招集希望の久保がスイスに残ることになるなど、監督も様々な苦労があったとは思います。

 しかし、4-5の乱打戦を

 せめてドローで終えていたら、選手にも気持ちにゆとりがあったのではないか
 GKを中村にしていれば良かったように思う

 と、どうしても考えてしまうのです。

 このリオ五輪は、ブラジルは遂に金メダルを獲得したことよりも

 チッチ新体制でネイマールだけでなく、この世代が溌剌とした動きを見せていること
 五輪代表の選手たちが、ドゥンガ体制の暗さを払拭していること

 が大切なように、もし日本も若い力が爆発していれば、現在のA代表の顔ぶれも、様変わりしていたかもしれません。

 3試合で終わるのか
 3試合以上戦えるのか

 これはやはり大きいですよね。

 ロンドン五輪世代の大津や東など、A代表に遠い存在も確かにいますが、欧州という本場を離れている日本からすれば、五輪を戦うことはやはり無下にではできません。

 僕はテレビ中継をみていましたが、興奮もしましたが同時に

 「おいおい、どうなってんの」

 と不思議な気分を感じた試合でもありました。
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