塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

ワールドカップが近づいてきた

2010-05-17 00:55:15 | 日記
 僕のスーパーでもカルビーの「日本代表チップス」と、キリンビールから送られてきた代表のパネルやポップで、ワールドカップ関連の商品をアピールしています。

 また代表選手達のテレビ出演が増えてきまし、24日はテレビ朝日が、ワールドカップ前最後の国内試合となる韓国戦が控えていることを考えると、わずかではありますがワールドカップ熱が、日本にも押し寄せてきているようです。

 皆さんの職場や学校に、ワールドカップに関心のある方はどれくらいいるでしょうか?

 僕の職場ではぼくひとりがワールドカップを意識しているのみで、他の皆さんは何とも思っていないようです。

 よくサッカーは世界的に人気のあるスポーツだ。と言われていますが、少なくとも僕の周囲ではそうではありません。
 ですからもし僕が仕事でドイツやイタリア、もしくはブラジルあたりに赴任していたら、今頃どんなひとときを過ごしているのだろうと、想像して楽しむ時があります。

 さすがにブラジルやアルゼンチンのように、ワールドカップの本番が休校になるようなことは無いでしょうが、せめて日本代表の試合が昼間の時間帯に観戦できるようであれば、その90分、学校も職場も代表を応援できるような、そんな時代がくるといいですね。

 まだまだ諸外国と日本では、サッカーに対する認識と愛情、そして接し方が違うというわけですね。
コメント
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