5月10日(月)
天気予報はあまり良くありませんでしたが、こんぶを採りました。
やっぱり、天気が良くなく、今日は早めに乾燥室で乾燥しました。
夕方、もといやに可愛いお客さんがやってきました。
ばあーばあーが、もといやの浜の作業場の前で小さな小鳥を見つけました。
「おいで、おいで」と手を差し伸べたら、手の上の乗ってきました。
それから、ばあーばあーから離れません。
会合から帰ってきた私にも、すぐに乗ってきます。
「どこから飛んできたの?」
人に飼われていたインコのようです。
手の上に乗せると、さかんにくちばしで手を突っつきます。かなりお腹が空いているいるようです。
走水は野良猫がたくさんいます。このまま逃がせば野良猫の餌食になってしまいます。
でも、もといやにはインコに食べさせる餌がありません。
姉夫婦が、インコを飼っていることを思い出しました。
姉夫婦の家にインコを連れて行きました。最初は興奮していましたが、餌を食べるようになり、一安心です。
クニさん、インコの面倒よろしくお願いします。