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●宇宙探査●月と火星を第2の地球に!―SPE―         科学技術研究者   勝 未来

                 ~各国は月と火星の探査計画を着々と実行に移している~   

●宇宙探査●アイスペースの月着陸船「HAKUTO-R ミッション1」の打ち上げ映像、パブリックビューイング サテライト会場とYouTubeで配信

2022-11-29 11:34:39 | 月面探査

 アイスペースの月着陸船「HAKUTO-R ミッション1」は、11月30日(水)午後5時39分(日本時間)に打ち上げ予定だが、打ち上げの映像は、TOHOシネマズ日本橋(東京都中央区日本橋室町2-3-1)での「HAKUTO-R ミッション1 」打ち上げライブビューイングだけでなく、パブリックビューイング サテライト会場や、HAKUTO-R YouTubeチャンネルでのオンライン配信でも見ることが出来る。

 打ち上げられた後は、東京・日本橋にある地上管制室から着陸船を制御し、2023年4月に月への着陸を試みる予定。

 着陸が成功すれば、民間では世界初の快挙となる。

 


【HAKUTO-R ミッション1打ち上げ バブリックビューイング サテライト会場】

 下記のパブリックビューイング  サテライト会場にて「HAKUTO-R ミッション1」 打ち上げのパブリックビューイングが実施される。

•港区立みなと科学館(東京都港区虎ノ門3-6-9)

    最寄り駅:日比谷線神谷町駅より徒歩5分、虎ノ門ヒルズ駅より徒歩4分

•福岡市科学館(福岡市中央区六本松4-2-1)

 パブリックビューイング サテライト会場では、「HAKUTO-R ミッション1」打ち上げ当日イベントの映像を、メイン会場となるミッションコントロールセンターからオンラインで接続し、見ることが出来る。

 パブリックビューイングは17:00〜18:15の間で実施の予定。パブリックビューイング サテライト会場に関する情報は各会場まで。

 パブリックビューイング サテライト会場の映像は当日撮影を行い、後日、HAKUTO-R SNS (Twitter / Facebook) 、YouTubeで配信を行う予定。

 


【HAKUTO-R ミッション1打ち上げ YouTubeオンライン配信】

 「HAKUTO-R ミッション1」打ち上げ当日イベントの映像をオンライン配信する。会場に行くことができない方も、打ち上げの様子をオンラインで見ることが出来る。

<配信URL>

 オンライン視聴リンク: https://youtu.be/xDRW_ECEc9o(リンクは現在非公開だが、打ち上げ当日17:00から配信予定)

 記者発表後にアーカイブを公開予定なので視聴も可能。

 最新の情報については、ispace(アイスペース)社のウェブサイト参照のこと。


●宇宙探査●民間月探査「HAKUTO-R」ミッション1、打ち上げを11月30日に変更

2022-11-25 23:10:36 | 月面探査

 アイスペースは、11月28日に予定していた民間月面探査プログラム「HAKUTO-R」ミッション1の打ち上げについて、日本時間11月30日午後5時39分(米東部時間11月30日午前3時39分)に変更した。

 今回の打ち上げ延期については、ロケット「Falcon 9」を打ち上げるSpaceXと協議した結果。


●宇宙探査●JAXA、超小型月探査機「オモテナシ」の対策チームを設置

2022-11-25 23:04:21 | 月面探査

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、超小型月探査機「OMOTENASHI(オモテナシ)」について、ロケットから分離された以降、11月22日(火)2時00分(日本時間)までに通信が確立できず、月着陸に必要な月着陸マヌーバ(DV2)運用の実施ができないと判断したと発表した。

 目的の一つである月面着陸を果たすことはできないが、探査機航行中に実施可能なもう一つのミッションである、地球磁気圏外での放射線環境測定のほか、月面着陸以外の技術実証を目指し、引き続き復旧作業を実施することを明らかにした。

 また、宇宙科学研究所宇宙科学プログラムディレクタをチーム長とした対策チーム「OMOTENASHI運用異常対策チーム」を11月22日付で設置し、第1回の会合を開催した。同チームにおいて、原因究明、今後の対応及び超小型衛星開発分野の知見等の取りまとめを行っていく予定としている。


●宇宙探査●超小型月探査機「オモテナシ」、月着陸に失敗

2022-11-22 06:14:16 | 月面探査

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は11且22日、超小型月探査機「オモテナシ」の月着陸を断念したと発表した。

 11月16日の打ち上げ後に通信が不安定になり、回復を試みたが状態が戻らなかった。

 ロシア、米国、中国に次ぐ4カ国目の月面着陸を目指したが失敗に終わった。


●宇宙探査●アイスペースの民間月面探査「HAKUTO-R」の打ち上げ、11月28日午後5時46分

2022-11-18 06:58:33 | 月面探査

 アイスペースは、民間月面探査プログラム「HAKUTO-R」ミッション1の打ち上げ予定日時を、2022年11月28日(月)17時46分(日本時間)に設定した。

 米フロリダ州ケープカナベラル宇宙軍基地から、SpaceX社のFalcon9ロケットで打ち上げられる予定。

 「HAKUTO-R」は、アイスペースが行う民間月面探査プログラムで、2022年11月28日打ち上げ予定のミッション 1(月面着陸ミッション)と2024年打ち上げ予定のミッション 2(月面着陸及び月面探査ミッション)を総称したもの。

 アイスペース、2025年までに3回の月面着陸ミッションを行い、ランダー(月着陸船)及びローバー(月面探査車)の設計及び技術の検証と、月面輸送サービス・月面データサービスの提供という事業モデルの検証を行い、その信頼度と成熟度を商業化に足る水準にまで高めることを計画している。

 ◇

打ち上げ予定日時:2022年11月28日(月)17時46分(日本時間)
         2022年11月28日(月)3時46分(米国東部時間)
打ち上げ場所:  米国フロリダ州ケープカナベラル宇宙軍基地 40射点


●宇宙探査●NASA、再び月を目指す「アルテミス計画」の第1弾の打ち上げ、 16日午後3時4分(日本時間)に予定

2022-11-16 11:24:44 | 月面探査

 米航空宇宙局(NASA)は、月面着陸を目指すアルテミス計画の第1弾「アルテミス1」として、新型ロケットSLSによる宇宙船オリオンの打ち上げを、米国東部時間11月16日午前1時4分(日本時間16日午後3時4分)に予定している。


●宇宙探査●NASA、月面探査「アルテミス1」の打ち上げ完了

2022-11-16 11:24:44 | 月面探査

 米航空宇宙局(NASA)は、月面着陸を目指すアルテミス計画の第1弾「アルテミス1」の新型ロケット「SLS(スペース・ローンチ・システム)」による宇宙船「オリオン」(今回は無人)を、米国フロリダ州のケネディ宇宙センターから、米国東部時間11月16日午前1時48分(日本時間16日午後3時48分)に打ち上げた。

 今後、宇宙船「オリオン」を月周回軌道に投入し、無人テスト飛行を行った後、12月11日地球へ帰還する予定。

 今回のSLS1号機には、10機の小型探査機が相乗りしているが、そのうちの「OMOTENASHI(おもてなし)」と「EQUULEUS(エクレウス)」の2機は、日本で開発された小型探査機で、どちらも約10×20×30cm(CubeSat規格の6Uサイズ)の小さな探査機。

 「OMOTENASHI(おもてなし)」は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の研究者を中心に開発された月着陸機であり、重量はわずか12.6kgと世界最小の月着陸機。

 「EQUULEUS(エクレウス)」は、東京大学を中心にJAXAや日本大学などが協働で開発した探査機で、重量はOMOTENASHIよりもさらに軽い10.5kg。地球と月のラグランジュ点のひとつ「L2」(地球からの距離約45万km)まで飛行する計画。地球および月周辺の複雑な重力環境における軌道制御技術の実証を行うことを目標としており、小型の深宇宙探査機としては世界で初めての試み。


●宇宙探査●アルテミス1号の打ち上げ、11月16日に延期

2022-11-12 22:55:00 | 月面探査

 11月14日に予定されていた予定されていた月無人探査機アルテミス1号の打ち上げは、ハリケーン来襲のため11月16日に延期された。

 ロケットを検査した後、さらに日程が延期される可能性がある。


●宇宙探査●アイスペースの月着陸船の打ち上げ時期、最短で11月22日以降に変更

2022-11-04 23:51:35 | 月面探査

 アイスペースの民間月面探査プログラム「HAKUTO-R」ミッション1の打ち上げ時期が、米スペースX社との調整の結果、当初予定の最短で11月9日~15日から、最短で11月22日以降に変更された。

 この民間月面探査プログラム「HAKUTO-R」ミッション1で使用するランダー(月着陸船)のフライトモデルは、組立及び最終試験を行っていたドイツから、打ち上げ地である米国ケープカナベラルへの輸送され、米スペースX社のFalcon9ロケットへの搭載作業を開始。

 宇宙空間へ打ち上げられた後のランダーの運用は、東京・日本橋のミッションコントロールセンター(管制室)から行い、ランダーの姿勢、温度などの状態をモニタリングし、ランダーへのコマンド(指令)やデータの送信、月までの航行中および月面から、画像や映像データの受信を行う。

 このため、ドイツにある欧州宇宙機関の欧州宇宙運用センター(European Space Operations Center=ESOC)が保有するアンテナネットワークを使用し、日本橋の管制室とESOCをつなぎ、ESOCのアンテナネットワークのうち、Kourou(フランス領ギアナ)、New Norcia(オーストラリア)、Cebreros(スペイン)、Malargüe(アルゼンチン)、Goonhilly(イギリス)の5か所にあるアンテナを使って、月に向かうランダーとの通信を行っていく。


●宇宙探査●日本の民間企業として初めて月へ向かうアイスペースの「HAKUTO-R」、11月9日から15日に打ち上げ予定   

2022-10-18 11:38:12 | 月面探査

 アイスペースは、月面探査プログラム「HAKUTO-R」ミッション1の打ち上げについて、最短で2022年11月9日から15日の期間に設定したと発表した。最終的な打ち上げ日時は、打ち上げの約10日前に決定する予定。

 HAKUTO-Rは、米国フロリダ州のケープカナベラル宇宙軍基地からスペースX社の「ファルコン9」ロケットで打ち上げられる。

 打ち上げ後は、東京・日本橋にあるアイスペースのミッションコントロールセンター(管制室)で運用が行われ、ランダーの状態監視やコマンド(指令)・データの送受信などが実施される。

 今回のミッション1では、宇宙航空研究開発機構(JAXA)、タカラトミー、ソニーグループ、同志社大学の4者共同で開発された変形型月面探査ロボット「SORA-Q(ソラキュー)」を含む7個のペイロードが月面へ輸送される。