●宇宙探査●月と火星を第2の地球に!―SPE―         科学技術研究者   勝 未来

                 ~各国は月と火星の探査計画を着々と実行に移している~   

●宇宙探査●41年前に打ち上げのボイジャー2号、太陽圏を脱出

2018-12-11 20:22:27 | 宇宙探査機

 41年前に打ち上げられた米国の探査機「ボイジャー2号」が太陽圏を脱出し、星間空間に到達した。

 人工物として星間空間に到達したのは、2012年のボイジャー1号以来。

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●宇宙探査●JAXA、「きぼう」船外利用の民間事業者の企画提案募集

2018-12-10 11:24:29 | 宇宙ステーション

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、「きぼう利用戦略」に基づき、国際宇宙ステーション・日本実験棟「きぼう」の利用事業について、民間等による事業自立化(民間への開放)を推進しているが、その第2弾として、国際宇宙ステーション(ISS)・日本実験棟「きぼう」の船外実験プラットフォームの利用機会を、民間事業者ならではのアイデアやサービスによって、国内外に広く事業提供するための企画提案募集(RFP)を開始した(平成31年1月31日まで提案を受け付ける)。

 JAXAでは、ISSの「きぼう」だけが持つ強みであるロボットアームとエアロックの機能を活かす独創的なアイデアとして、2016年度に船外実験プラットフォームに取り付ける「中型曝露実験アダプタ(i-SEEP)」を開発し、船外実験環境のプラットフォーム化(利用機会の高頻度化、定時化)を進めてきた。

 今回のRFPでは、i-SEEPの利用機会を民間事業者に提供し、i-SEEPを用いた船外利用事業提供に関する独自の企画提案を募集するもの。

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●宇宙探査●中国、世界で初めて月の裏側への着陸を目指す無人探査機の打ち上げに成功

2018-12-08 16:44:59 | 月面探査

 中国は8日、四川省の西昌衛星発射センターから、世界で初めて月の裏側への着陸を目指す無人探査機「嫦娥(じょうが)4号」を搭載したロケット「長征3号乙」の打ち上げに成功した。

 嫦娥4号は今後、月の裏側に回り込み、着陸を試みる。

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●宇宙探査●三菱重工業、英国インマルサット社からH3ロケットによる衛星打上げを受注

2018-12-06 22:13:26 | ロケット

 三菱重工業は、英国インマルサット社から、日本の新たな基幹ロケットとなるH3ロケットによる衛星打上げを受注した。

 H3の初号機打上げは2020年度の計画で、インマルサット社向け打上げ実施は2022年以降となる予定。

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●宇宙探査●アイスペース、NASAの10年間で総額26億ドルの月面への輸送サービスプログラムに採択

2018-12-05 13:42:07 | 月面探査

 アイスペース(東京都港区、袴田武史社長)は、アメリカのチャールズ・スターク・ドレイパー研究所らとともに、アメリカ航空宇宙局(NASA)へ10年間で予算総額26億ドルの月面への輸送サービス(Commercial Lunar Payload Services=CLPS<クリプス>)の提案を行い、NASAにその提案が採択された。アイスペースが参加するドレイパー研究所のチームを含む合計9チームが今回採択された。

 日本のスタートアップを含む合同チームがNASAのCLPS契約に採択されたことは、これまで国主導だった月探査が国際協力をベースとした民間主導のミッションに切り替わる重要な分岐点になり、また世界の宇宙開発を先導するNASAが大きく舵を切ることで日本をはじめ各国にも大きな影響を与える。

 NASA CLPSへの提案では、ドレイパー研究所が契約主体となり、日本のアイスペース、アメリカのジェネラル・アトミックス、そしてアメリカのスペースフライト・インダストリーズの3社が加わり、合計4社による提案を行った。

 ドレイパー研究所は契約主体として、ペイロード運用と月着陸船のGN&Cシステム開発、そして全体管理を行う。アイスペースは、月着陸船の設計とミッション管理、運用に加えて、高頻度のペイロード輸送サービスを担う。アイスペースが設計した月着陸船に対して、ジェネラル・アトミックスは製造と組立、試験を担当。スペースフライト・インダストリーズは、搭載作業を含むロケット打ち上げサービスを担う。

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