1月8日、明日からまた三連休、新年の活動に入ったばかりでの連休で、さあ、
日本はどう動いてゆくのかをこの一週間の動きを兆しとして考えても、と考えていたら、
テレビや新聞で三菱総研理事長・小宮山宏氏の面白いコメントを見た。
あんかつが今年に入り、初めに吼えた、あの日本人は課題に向かって解決していく力は
十分持っているし、失われた20年からの脱出はもう直ぐだ、既にその兆候は見えている。
ナノの分野の機械製造、万能再生細胞の発見、それらを活用した精密医療技術の開発、
地球温暖化対策・省エネ技術・・などなどこれからの世界に生きる力があれこれと
数えることができるから明るい気持ちで前進しょうと書いたブログ、この内容と同じ内容だ
つまり日本は課題がいっぱいでやむなくこの20年近く、GDPも殆ど伸びてはいないが、
そのまま停滞してはいない、既にその兆候は出て来ているという。
つまり日本が抱えている課題は世界・地球全体の課題であり、つまり、世界は高齢化に向かっているし、
地球は益々小さくなり、資源の制約を余儀ないものとなる、これらは日本が現在直面している課題そのもの
そして地球全体の課題として意識されてきている。
つまり、日本は課題先進国であり、それへの解決策を模索してきた努力の期間は
決して無駄ではない、成果は見えており、解決への潜在力は極めて大きいという。
地球温暖化や廃棄物対策の技術では世界をリードできるし、省エネ家電・高い効率給湯器・太陽電池、
廃棄物リサイクルからの貴金属の回収技術、レンズ付きのフィルムのリサイクルシステム、
ハイブリッドVCなどの技術はいうまでもない、最近は3Dテレビなどの開発販売もある。
そしてその財源には1400兆円の金融資産もある。ただこれもあんかつの主張と同じだが、
この1400兆円の金利をゼロにしている政策は、デフレを作る大きな原因で、せめて3%にするだけで、
GDPは年50兆円は増える、これが消費をも作り、20年来の固定したGDP総額を前進させる。
政府の国債発行高と比較してもその倍数の所得の増となる。
実質国の赤字債権で問題にすべきは200兆円に過ぎないとの指摘もある
さあ、政府も国民も明るい気持ちで2010年に向かっていこう
管副総理・財務大臣に期待して、夢を持って、新年に!!
日本はどう動いてゆくのかをこの一週間の動きを兆しとして考えても、と考えていたら、
テレビや新聞で三菱総研理事長・小宮山宏氏の面白いコメントを見た。
あんかつが今年に入り、初めに吼えた、あの日本人は課題に向かって解決していく力は
十分持っているし、失われた20年からの脱出はもう直ぐだ、既にその兆候は見えている。
ナノの分野の機械製造、万能再生細胞の発見、それらを活用した精密医療技術の開発、
地球温暖化対策・省エネ技術・・などなどこれからの世界に生きる力があれこれと
数えることができるから明るい気持ちで前進しょうと書いたブログ、この内容と同じ内容だ
つまり日本は課題がいっぱいでやむなくこの20年近く、GDPも殆ど伸びてはいないが、
そのまま停滞してはいない、既にその兆候は出て来ているという。
つまり日本が抱えている課題は世界・地球全体の課題であり、つまり、世界は高齢化に向かっているし、
地球は益々小さくなり、資源の制約を余儀ないものとなる、これらは日本が現在直面している課題そのもの
そして地球全体の課題として意識されてきている。
つまり、日本は課題先進国であり、それへの解決策を模索してきた努力の期間は
決して無駄ではない、成果は見えており、解決への潜在力は極めて大きいという。
地球温暖化や廃棄物対策の技術では世界をリードできるし、省エネ家電・高い効率給湯器・太陽電池、
廃棄物リサイクルからの貴金属の回収技術、レンズ付きのフィルムのリサイクルシステム、
ハイブリッドVCなどの技術はいうまでもない、最近は3Dテレビなどの開発販売もある。
そしてその財源には1400兆円の金融資産もある。ただこれもあんかつの主張と同じだが、
この1400兆円の金利をゼロにしている政策は、デフレを作る大きな原因で、せめて3%にするだけで、
GDPは年50兆円は増える、これが消費をも作り、20年来の固定したGDP総額を前進させる。
政府の国債発行高と比較してもその倍数の所得の増となる。
実質国の赤字債権で問題にすべきは200兆円に過ぎないとの指摘もある
さあ、政府も国民も明るい気持ちで2010年に向かっていこう
管副総理・財務大臣に期待して、夢を持って、新年に!!