あんかつ先生月に吠える

月のあばたに対して色々感じたこと書いてみます。

携帯電話

2014-05-24 12:47:50 | つぶやき
はーい午前中はホームセンターへ、次にドコモでの携帯電話器の買い替えの相談をしにいきましたが、

修繕の措置をすることで、4500ポイント=4500円で新機種のものに変えることができるとのことで、明日には新機種になる予定です。

で、この携帯電話ではこのメールが最終のものになる予定です。思えば長い付き合いでした、今までの携帯電話器は全部保管していたのですが、

これは修繕の新機種代替品の生け贄でドコモに返送する必要があるとか、名残惜しい気分です。

今度の携帯電話器は、ほとんど今の機種の機能はあるとかで、まあ、安心です。

さて、今日も、畑での肉体労働で、マルチを敷いてトマトの苗を植えたり、雑草取りで、腰が痛くなりました、ご老体万歳\(^-^)/です。

理研は医局の村と同じだ!

2014-05-12 13:06:03 | 政治
さて、理研を国定特別法人にして大幅な予算・数千億円・を着ける、それは今の文部科学省と理研の野依理事長の間で出来上がっているとのこと、

そのために、無理やりに小保方問題を早期決着をつけようとの動きが見え見えだ

そんなことで、若い科学者の研究に中途半端な探査で不正だと判定して、内部規定のみで決めつけて自らの組織責任やマネジメントの欠陥にほおかむり、

国民の期待する画期的な発明を潰してしまうような理研をそのままにしたままでの予算の投入、特別法人化にはその資金は生きないし、

海外からの若い科学者の招来などあり得ないだろう。

絶対反対だ、抜本的な体制の改革こそが前提条件にすべきでそれには、小保方問題に国民が納得できる措置をも前提とすべき、

理研の科学者の村意識に凝り固まった、日本の医科大学の医局制度にも似た組織に明日はない


日本の農業

2014-05-12 12:29:21 | 経済
昨日は暖かい良い天気でした。でも、しばらく振りに、畑での肉体労働を忘れて、
春の佐倉市の田園風景を歩いて見てまわりましたが、
結局は12キロ相当を歩いて、春の風物をみた感じになりました。

で、佐倉はゴールデンウィークが田植えの時季、カエルの合唱にあわせて、几帳面な田植え後を見て感心して岩手県では田圃に稲の種を直蒔きして、
なんと収穫は二倍、コストは3分の1に縮尺して、なんと、米に、高関税を懸けなくても、十分にアメリカの米に対抗できる道があるとの放映をみました。

今の日本の農協主体の米農業では、農業人口の希薄化、高齢化により、貿易問題以前に日本農業は崩れてしまう懸念が現実の流れだとの認識を得たが、
今の農協幹部は何を考えているあまりに近視眼な対応に終始していて、日本の農家の将来さえ考えていない如く見える

さあ、少子化時代に農業をどう支え、強くしていくか、農協も真剣に考える時期にきていると思う
更には農業委員会の機能、委員の構成も抜本的に再構築すべき自局になっている
ttp交渉を機会に改めてチャンスを活かす路を求めるべきと思う

小保方さん頑張れ

2014-05-11 13:19:22 | いろいろ
はーい今日は高い熱がでて、頭痛もあって大変でした。きっとウィルス撲滅の効果がでてきている為でしょうか先ずは身体を労って下さい

今日はしばらく振りに市民風呂・サウナに行き、寛いできましたが、風呂ではもっぱら、小保方さんと理研のはなしで、しかも、理研は、度量が小さいし、若い科学者を育てる気概がない、なんか職人気質の特殊村意識が強く、こんな理研なら、諸外国から若い科学者・研究者を呼び寄せるなんて夢のまた夢だろう、

こんな理研に新規に数千億の予算をだして、生物医科学の振興を図るなんて止めたほうが良いどぶにお金を棄てるようなものに似たりだやはり、理研はそのマネジメントが底意地の悪い時代錯誤の人間に依存しているのが見えるようだ。

若い未熟な研究者が一度の失敗にメゲズに研究に向かって行く研究所になって欲しいもの更には小保方さんの研究は得がたい研究であり、彼女を中心に更に研究を続けられる措置が国として実現することも必須の願望であり、若い科学者を育てる道でもあると思う

とにかく、この件についての理研の態度は日本の一般市民の価値観とは随分と違和感を感じるのはあんかつひとりではない理研はなんとかせいあんかつ