小沢党首泣き虫はダメ！！

最近、麻生首相が元気だ、各マスコミの調査による内閣支持率が小沢民主党党首の

第一秘書の逮捕で民主党の対政府攻勢が尻窄み、寧ろ守りにはいったから

政府・与党は昨年度から補正予算を国会に繰り返し提出、衆議院議員の３分の２

以上の力を使い、次々と財政の大盤振る舞い

将来の財政問題は消費税を上げるとしつつ、それで恰も、財政出動に無制限の

免罪符を得たかの如くの麻生首相

雨のリーマン・ブラザーズの破綻と昨年のアメリカ・欧州の金融危機には日本には

その冷たい風は最小限のものと言ってのけ、日本の実態経済には大きな影響はない

と豪語、しかし、その後の補正予算の政府支出の繰り出しは、実態経済政府判断は

全くの誤り、世界の日本経済評価は麻生首相の言葉とは全く異なる低い評価

それは日本が輸出依存の経済構造で輸出産業・企業群に支えられているとの認識が

麻生首相にはなかったから

そしてその場しのぎの補正予算の繰り出し

国民は将来の子孫への付け回しは問題といいながら、政府支出には問題提起はしない。

これからの青少年こそおお迷惑

社会保障といえばその大部分は高齢者への支出、2009年度の社会保障関連の費用は

22兆円を超える、消費税ならプラス６％、15兆円の追加が必要

それに累計赤字国債８００兆円超の赤字国債の償還

この負担、年長者の社会保障の負担を背負い、自分たちの将来生活へのビジョンも見えない。

そして少子高齢化の流れに止まる気配は無い

しかも、離婚の増大から片親に育てられる子供は増大、現在、少年院にいる子供の

七割が離婚家庭の子供との話、そこへの政府の出費、補助は小さく、また、保育園や

乳児園への補助も少ない

これだけの世代間アンバランスは大問題

母親の働くための条件準備も未整備

だが、麻生首相はガハハと笑い、マスコミはその財政出動に注文を出すこともなく、

国民はワイドショーのテレビ番組で政党支持のあれこれ

そこで、民主党も理解できない動き、小沢党首の動きも決して政権奪取する

動きには見えない

秘書逮捕に異論があるなら正々堂々と国民に説明すべき、

ジッと沈黙なんて何のプラスもない

週間文春であの黄門様の渡部恒三が泣き虫小沢では政権は執れないと言っているが、

全くその通り

今の麻生政権の財政支出もバラマキ・穴だらけ

小沢民主党は正々堂々政権奪取に行動すべき

日本に今の政治の閉塞感打破には小沢党首の年来の主張、

政権交代こそが絶対条件と思う故

真面目草なぎ君、やったね

あの人気アイドルグループSMApの草なぎ剛が公然わいせつ罪で現行犯逮捕されたという。

テレビのニュースで大事件発生　という感じでの放映であのお騒がせ

鳩山総務大臣までが赦せないとんでもない行為だ

公然わいせつ罪

何かとんでも無いことを　とビックリしているとなんだ、酔っぱらって

全裸になって大声を上げていたところを通報され警察に逮捕されたという。

それも夜中の３時頃、人のあまりいない公園でのこと。

しかもその逮捕の後家宅捜査まで行われたという。

庶民が感じることは夜中に騒がれては煩いと迷惑は感じるものの

裸でいるからといってどれ程の罪悪感がの感じの方が強い

何故、警察はそんな逮捕劇を

彼が人気アイドルだから

それとも麻薬か覚醒剤などにつながる疑いがある

やっぱり妙なはなし

普通なら留置所、トラバコに一晩入れられて、説論して釈放では

そこにお騒がせ大臣まで出動

地上デジタル放送普及キャンペーンのキャラクターの草なぎ君だから確かに

みっともないが、もっと粋な計らいが　過大反応

昔の話だが、学生寮で学生同士がチョッとした賭をした。

負けた方が学生寮の前を素っ裸で一週回る、その代わり賭に勝った方は

翌日の晩飯代を負担する話になり、中野区の住宅街での夜の一時の話だが、

無事走り終えたことがある。

断っておくが小生ではない、つまり、学生の若さのエネルギーがちょっと弾んで

しまったこと、よくある話

ストーリーキング　いや、昼間ではなく、深夜の話、寧ろ軽犯罪として

措置する粋な計らいはできなかったものか

彼は地球環境保全の日韓共同キャンペーンのＣＭも出演、

更にテレビで週六本のレギラー番組に出ている。

各局は対応も、彼が出演のコマーシャルの放映も中止

まあ、困った事件ではある。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２４日書

判決前の社会的制裁は罪！！

裁判員制度が今年の５月1日から実施の予定、既に裁判員候補者の指定も進行している。

裁判員制度は重大刑事事件が対象で、選挙人名簿から無差別に選ばれた庶民が

刑事被告人が有罪・無罪、量刑はと職業裁判官と合議の上とはいえ、

その決定に参画する。

このブログでは日本の風土にこの裁判員制度は適さないのではと疑問を呈していた。

裁判員制度に係わる重大刑事事件ではないが、こんなとき痴漢事件の被疑者が一・

二審で有罪とされた防衛医科大教授の名倉正博さんが、上告審の最高裁第三小法廷で

無罪の判決を勝ち取った。

そも、この種の破廉恥罪は被疑者にされただけで、名前は新聞などに出され、

職場では犯罪者扱いされ、その段階で殆ど社会的には厳しい立場に追い込まれる。

しかも、この種の犯罪は大部分が被害者や被害者周囲の人間の名指しだけで逮捕、

起訴に至り有罪になっていると聞く。

若い自分に首都圏の超混雑する乗り物の中で、身動きもできない状況に何度も

なったことがあるし、乗っている電車の付近で痴漢事件の騒ぎを見た目には、え、

こんな身動きもできない場所で痴漢そんなこと不可能と思うことも幾度かあった。

実際の痴漢行為を目撃したことは無いし、その騒ぎの幾つかは騒いでいる人・被害者の

勘違いではと思うことも多くあった。

中には数人が仕組んでの痴漢被害者とその目撃者になり計画的に痴漢に

作りあげられた被害者もいたとも聞く。

警察も裁判所もメッタヤタラにこの種の被害者を逮捕、有罪にしているのではない

と信じてはいるが、前述の通り、この種の被害者は裁判の判決以前に社会的には

制裁を受ける、つまり、犯罪者として扱われ、勤めは辞めざるを得なくなる。

場合によっては家庭もメチャクチャに

裁判の有罪確定までは推定無罪、疑わしきは罰せずの道理も通用しない。

元来、日本の司法警察・検察は優秀で起訴に至った90％を超えて有罪になるという。

で、起訴されると既に推定有罪の社会的制裁となる現実がある由々しきこと

その意味では今度の民主党小沢一郎党首第一秘書の逮捕の情報漏洩は寧ろ検察が

この種の被疑者の推定無罪の理を、放棄、政治的に活用し、有罪・無罪の論議の前に

社会的に小沢叩きの実態を作り上げてしまうの疑をさえもった。

今のところ、内閣支持率も政党支持率もその意図的リーク検事の思惑通り

麻生・与党にとってはこのリーク検事は最高殊勲者でかつ救世主の存在

ここの点に政治評論家は大きく触れず、マスコミ、特にテレビが殊更に

政治家の姿勢やモラルについてのみ言及している。

政治の世界は推定無罪は不要と

ヤッパリおかしい

刑事事件は有罪判決の前に社会的制裁があるのは司法の原点に悖る

C型肝炎難病指定を急げ！！

政府は原因不明で治療法が確率していない特定疾患について医療費の助成を行っているが、

現在その対象疾患は４５に上がっているが、2009年度の補正予算予算で新たに

黄色靱帯骨化症、ミトコンドリア症、脊髄性進行性筋萎縮症、肥大型心筋症、

拘束型心筋症、家族性高コレストロール血症など新たに11の難病が追加指定され、

医療費の助成が行われるようになる。

これを国・都道府県が原則二分の一ずつ負担し、予算には国庫負担分２３０億円が

計上されるという。

更にいくつかの難病が追加されるとの話、が、これは、何故か、国が疾病の原因、

治療法を研究していて患者数が少ないもので、財政に大きな負担のかからない

疾病を選択指定いるとか

だが、考えて欲しい、先年政府は薬害Ｃ型肝炎については訴訟での敗訴や

裁判所の勧告を受けて和解に至り、原則治療費を全額補助、更には賠償金をも

払う措置をとった。

まあ、当然といえば当然だが、この時、同時に輸血などによるＣ型肝炎患者にも

一定の治療費補助をすると、あたかもＣ型肝炎患者がこの難病指定と同じく支援

されるかと広報を行い、Ｃ型肝炎治療中の患者、保菌者を喜ばした

何故ならこのＣ型肝炎は殆どが患者にしてみれば病気を治すべき病院で感染した

ものだから、薬害感染と大きく変わることはないし、Ｃ型肝炎の治療は患者には

大変な苦痛を伴うものだし、副作用も酷しい、更には医療費の負担も大変なもの

況して現在の治療法は、一回の治療が半年から一年にもなる長い治療で

Ｃ型肝炎ウイルスの死滅率、つまり完治は40～50％に止まる

だから、患者は二回、三回とこの酷しいガンの治療に匹敵する治療を

するかやめるかの判断に迫られる。

要するに完治の治療法がまだ見つかってはいないのだ

なのに政府の補助はＣ型肝炎に感染しているかの検査とペグ・インターフェロンの

治療一回にみという

これではＣ型肝炎の治療は低収入の生活者は踏み切れない。

結果、政府の呼び掛けに対しても検査は推定Ｃ型肝炎予備軍の半数に満たない

やはり、政府は200～300万人といわれるＣ型肝炎患者の難病指定をするべきで

これだけの国民に治療に専念させ、完治させることは国の基本の問題だと考える

昔青年達の楽しい話！

今日は昔青春時代を同じ大学で過ごした昔青年があつまった。

ワイワイと政治問題、不況問題、北朝鮮のテポドン、中国の今後の国際的存在感は

など時事問題について熱気ある論議に。

青年には、ちょっと前までは、ＮＨＫニュースセンター９時のキャスターを勤めた者、

読売新聞の記者、朝日新聞の記者、大手出版社の記者などもいる。

いつの間にかあんかつ先生も彼らの熱気に飲み込まれ、熱くなっていた。

そこで最近のテレビのキャスター、政治評論家の民主党小沢一郎の第一秘書逮捕に

絡む批判については、異常に思える姿勢、民主党叩きについてどう考えているか、

特にテレビ番組での論調には、政治の局面をひっくり返すものになっているし、

政治資金規制法からはまだ推定無罪の段階で小沢叩きはおかしいと質問した。

その答えはあの検察の秘書逮捕、その罪状リークは首相、総務大臣、法務大臣、

それに漆間官房副長官の筋書きであることはマスコミは周知のことと言われた。

なら、テレビにでのキャスター、政治評論家は時の権益に恋々として、

自らの保身を図っているとの質問には、

政治事件なら今やNHKのニュース番組は中立性はあるが、民放では殆どが

自民党政権の味方との元読売新聞記者の弁

この弁によればマスコミ、特にテレビは世論操作する極めて危険な媒体

さて、その論議の中での面白いお話、日本海の略真ん中にヤマトタイという浅瀬だある。

隠岐島から北西にかけて広がる浅瀬でさば、タチウオの好漁場でもある。

このヤマトタイは再浅点は286メートルといわれていたが、最近の調査では更に

浅い地点がある

太平洋戦争前にそこに岩石などを埋め立て、人工島を作る計画があったとか

今、その計画を再度進めるべく活動を検討しているという。

ヤマトタイの学習をしつつ、海の幸を楽しもうとの話にまで発展

暫くぶりの春の時間を楽しくすごした。

航空・鉄道の格安運賃発売！！

このところ日本国内の異種交通機関同士の競争が激化、それが価格低減に結び付き、

国民の国内移動つまり旅行熱を煽る需要喚起にの策が出現している。

今までも例えば東京・大阪・博多間の運賃は時間コストを念頭に航空会社とJRは

しのぎ合ってきたし、本州・四国間のフェリーや渡航料金料金は本州・四国の

鉄道料金や高速料金を念頭に置いての料金設定になっているのは承知。

それが進んで、JRは休日娯楽部、ジパング娯楽部などを立ち上げ、高齢者には

三割引、四割引の料金設定をして、高齢者の旅行需要を煽っている。

更に今月政府が全国の高速料金を値下げしたことに対応、さらに航空・鉄道会社が

格安運賃を設定してきた。

JALは６５才以上にはシルバー割引運賃制度で略安路線12000円に、

ANAは６５才以上は全路線9000円を設定してきた。

JR東日本も土曜日・日曜の二日間でのフリーエリア内は乗り降り自由の

乗車券を大人は18000円、子供9000円など軒並みだ

いろいろ期間限定や制限はあるが春の行楽シーズンに旅もまた大いに楽しめる

高齢者にとっては高齢者医療制度、介護保険や入院期間制限など気持ちの

沈む話が多い中で、この不況下での一服の楽しみが出た感じ

さあ、旅行に行って気持ちの安らぎと需要拡大に

定額一時金も出ることだし

野菜工場は農業冒涜！？

畑で冬の間、編みを被せ、育てた夏キャベツの苗を植え替えて、家へ帰り、

８日の読売新聞夕刊を見てビックリ

政府が野菜や果物を天候の影響を全く受けない、室内で栽培する「野菜工場」を

今後三年間で１５０ヵ所に増やし、生産量も約五倍に引き上げる。

一工場十数億円かかるが工場跡地や耕作放置地、空き店舗等を活用更には新たな

雇用を生み出すとのことで、景気対策の一環としても今後の政策に盛り込むという。

日頃畑に出て、野菜作りは一に太陽、二に水、三に有機・天然の肥料と痛いほど

感じているものにとってはビックリの記事

すでに大手食品メーカーなどでは全国で４０工場ほど稼働していて、レタス、トマト、

イチゴ、など生産しているとか

が、待って欲しい、確かにカゴメなどはあちこちにトマト工場を設立、素晴らしい

生産を行い、ケチャップ、ジュースなどを生産・販売していることは聞いている

しかし、自分で自然の気候・気温に左右され、冬には霜にあて、傷みを凌ぎながら造り、

育てた野菜の美味しさ、甘さは今、スーパー・ストアーで買ったものとは全く異なる

栄養価もまた数段にビタミン・ミネラルが多い

つまり、野菜といっても、温室で毎年連作している野菜と輪作を考え、天然肥料を施し、

風や蜂など昆虫に媒体、受粉させて作る野菜とは栄養価も食感も美味しさも全く異なる

例えば温室連作の人参、トマトではビタミンの含有量が全く異なる

だから、今それを補う為にサブリメントの供給広告が花盛りになっている。

兎に角言いたいことは農業は基本的に太陽、天然の土造りが不可欠の要素

それをそれらの影響を受けないで生産する

国民の野菜・果物需要を補うには必要なことは理解できても、それは農業を冒涜する試み

野菜も自然界の気候、病気、害虫と闘って生育して美味しさが成熟される

気候に関係なく野菜ができる栄養価も十分満足され、美味しさも

正に夢物語だが、自然は自然の定理がある。

安易な野菜工場構想は考えものとの感想は棄てられない

そういえば、最近、イチゴ、メロン、スイカなどの高級温室果物もその受粉機能を

受け持つ蜂蜜が養蜂できなくなり、生産量が儘ならない状況にあるという

野菜工場も十分自然の摂理を念頭に置いた計画をと願う

補正予算の前に国会解散を！！

政府・与党が追加の景気対策として１５兆円余りの補正予算を案を固めた。

今月２７日にも国会に提出するとか

世界銀行・国際通貨基金の経済見通しでは今回の金融不安のきっかけを作った

アメリカよりも更に痛手を受けた欧州よりも経済の落ち込みが大きく、麻生首相は

先のＧ８や今回のＧ２０での威勢の良い、日本の失われた１０年への不況対策を

先訓として世界で一番早い景気回復をと演説した現状認識とは異なるちぐはぐの

経済実態に、一定の需要創出は国際公約になってしまったかの感もある。

１５兆円の補正予算で２００９年度の予算総枠は１００兆円にもなる、しかも、

その原資は赤字国債の増になる

早速、長期金利が上昇に

国内総生産の３％にあたる需要創出だが、企業倒産件数も昨年度１３２３４・負債額

１０００万円以上・不況型倒産が前縁比２０％を越して雇用の不安は更に深まる感じで、

待ったなしのの対策に迫られている。

緊急経済対策は必要の声は大きいが、国際金融の破綻とこれに由来する不況であり、

日本だけの単なる需要創出の効果は疑問

やはり、日本経済の構造改革、未来思考のバネになる予算の配分が不可欠

この点、まだまだばらまきの感も

経済対策は緊急対策であり、早い実行が必須だが、やみくもに対策規模を拡げた

民主党が総額２０兆円の景気対策構想を打ち上げている。

国会での真面目な論議、検証は当然だが、寧ろ先に国民の判断を仰ぐ、

国会の解散が先行すべきでは

テポドン騒ぎ

はーい

明日も暖かい天気で身体には優しい一日

ヤッパリ可能なら公園の散歩は望ましい

チョッピリの気合いだけ頑張ろう

先日の北朝鮮のテポドン騒ぎ

日本の制裁強化が過敏すぎるとの話も

自分の国の領土を飛び越えてのミサイル発射に

過敏反応は当たり前だが、現実の北朝鮮にはとんと効き目無い

アメリカの対応も極めて現実的、要は、北朝鮮に翻弄されている。

日本は真の防衛はどうする事かを真剣に考える時に至っている。

さあ、憲法問題も正念場だ

テレビの政治姿勢は偏向！？

たけしのテレビタックルを見ていてうとうと

タックルでは政治評論家の三宅・福岡両氏は民主党の小沢一郎は党首を辞めるべき

と言うが、今まで政治家と刑事問題で、検察の動きがおかしいとの中での

個人攻撃は例が無い

何故か発言自体に政治評論よりも自分が時のオピニオン・リーダーだ、この際、

自分の存在感をの主張を、の意識でモノをいっている。

それが今まで自民党三代に渡りぼくちゃん達二世・三世政治家の政権たらい回しの

総理大臣の選定が如何に国民を馬鹿にしているのか、解散すべきが現総理大臣の

政治責任だとは全く言わない、一方、小沢一郎についてのみの辞任の言及

この点はテレビと週刊誌などの論調は全く異なる

この関連発言では番組出演者の大竹、勝屋両氏の意見の方が理解ができる。

検察の動きは奇妙・キテレツ

国民の政治の流れを変えたいととの気持ちは小泉・安倍・福田・麻生の政権での

不祥事に嫌悪感を抱いたからで、金権問題・それも推定無罪の階段での責任追及は

何か奇妙で漆間官房副長官・警察庁長官あがりの発言、この西松建設問題は

自民党には及ばないとの言を考えても、それへのマスコミの追及も極めて中途半端

なことを考えても変

国民の本当に真剣に政権を交代すべきとの意に目眩ましをぶつけているとしか見えない

国民もいつも、誰に政権を任したいかなどのアンケート調査で安倍・福田・麻生

ど高い支持率を出し、これに自民党が乗って首相選出、そして今日まで期待に

裏切られた。が、

その反省の意識は殆どないし、マスコミ、特にテレビ番組でも言及していない

ヤッパリテレビ政治番組の姿勢は心棒が曲がっている