ノアの方船の世界に類似

暑さが蒸し暑さになり、各地でピンポイント豪雨が降っています。

近年になってこのピンポイント豪雨が、山崩れを起こし、川の氾濫を起こし、街は水の処理を超えてインフラを壊して、20年前頃には考えもしなかった天候が当たり前になっています。

日本人が考えて街造りをしてきた常識・街の構造を超えた天候になっています。

この原因は何なんでしょうやっぱり地球温暖化その原因は文明開化の、人工的な産物まあ、原因はわからなくても人間が生きていくためにあれこれの防御策は地球規模で進めることも必要です。

中国、インド、アメリカなどでもインフラを超えた天候災害が頻発しています。今世界各地で交易条件の改定などで話し合いが行われ、かつ国々は小さな領土、または政治体制のあれこれで争っているけど、地球温暖化を超えた世界中の国々は、この地球環境変化に対応策を協調協議、実行する必要があるのでしょう。

キリスト教・旧約聖書ではないけどもノアの方舟の話を思い浮かべる最近です。

明日も全国的にピンポイント豪雨、雷、竜巻の予報と警報がでているようです。自然の前には極めて無力な人間を意識させられているこの頃です。世の指導者たちよ、真面目に考えてくれと言いたい

暑さはまだまだ続く！！

真夏日の連続で、日本列島もピンポイント豪雨や花火大会での爆発など大変な状況更にエジプトは騒乱で死者も相当数でて大変それが原因ガソリン価格も暴騰、アメリカは株が暴落して、日本の株価も急落御盆は終わりだが、この暑さはまだまだ続くようです。

まあ、天気のことは人間悩んでも、天が決めること、耐えることしか術がないさあ、明日も、身体を労り、水分補給して、ゆったり、ピッチ&ペースでいこう

麻生副首相の話も兆候！？

さて、法政局長官になる御仁は集団的自衛権について憲法解釈で可能との修正すべきとの持論を持っていて、外務省でも、国際法の権威です。

更には集団的自衛権問題の審議会でも座長は日本防衛に集団的自衛権は不可欠との方向が答申されるとかで、安倍首相は憲法改正よりも、憲法解釈で、先ずは自衛権の実質を取ろうとの方向です。

このほうが国際世論にも外交的にも良策との判断なのでしょう。この辺のことを麻生副首相は舌を滑らせ、ナチスの話しにしたのでしょう

郡山市は最高気温は25度で夕方は寒く感じる位です。