昨日は暖かいし、明日も今日ほどではないけど、ほどほど⁉でも、畑は土曜・日曜の朝までの雨で、石灰や鶏糞堆肥も地中に入るし、肥料も野菜などに吸収されて勢いが出てくるでしょう。
さて、今日は徐福が蓬莱に出港した船のレプリカが始皇帝の阿房宮博物館にあり、その写真を見て、デッサンしました。船は楼船・船の上に部屋が作られている船で、幅は三間から4間、長さが10間から15間くらいのだいたい二種類くらいの船のようです。これに120人くらい乗るとして、五十隻は必要になる計算です。大船団の船旅ですから、造船ドックも複数、江南地区・揚子江付近と徐福の故郷連雲港辺りに複数の造船ドックを構えなければなりません。
現在、その地区には古代の船木の材木が発掘されているようです。揚子江あたりといえば、呉越同舟のあの越の国になります。昨日かきましたが、越の人間は日本に似て小柄、しかも魏志倭人伝では、倭人は黥面・顔に刺青を入れていると書いてありますが、越の人間にも同じような風習があるということです。さあ、いよいよ、ストーリーが具体化してきますよ😄楽しい時間はここからどんどん出てくるでしょう‼
さて、今日は徐福が蓬莱に出港した船のレプリカが始皇帝の阿房宮博物館にあり、その写真を見て、デッサンしました。船は楼船・船の上に部屋が作られている船で、幅は三間から4間、長さが10間から15間くらいのだいたい二種類くらいの船のようです。これに120人くらい乗るとして、五十隻は必要になる計算です。大船団の船旅ですから、造船ドックも複数、江南地区・揚子江付近と徐福の故郷連雲港辺りに複数の造船ドックを構えなければなりません。
現在、その地区には古代の船木の材木が発掘されているようです。揚子江あたりといえば、呉越同舟のあの越の国になります。昨日かきましたが、越の人間は日本に似て小柄、しかも魏志倭人伝では、倭人は黥面・顔に刺青を入れていると書いてありますが、越の人間にも同じような風習があるということです。さあ、いよいよ、ストーリーが具体化してきますよ😄楽しい時間はここからどんどん出てくるでしょう‼