総務会長韓国訪問・・

今日はあんかつは畑の種・苗のセンターにいきましたが、あるのは絹さや、スナックエンドウ豆、グリーンピースで、あとは随分な種類の種ジャガイモを置いているだけ要は畑は休眠期なのでしょう

あんかつの畑は、白菜、キャベツ、カリフラワー、ブロッコリー、レタスなど軒並み霜ゆやられていて、寒気団の怖さを改めて意識しましたが、種を蒔いた玉ねぎの苗は何とか育ち、マルチを敷いたけど霜や風にやられたあとの補充をしてきました。明日は雨との予報を頼りにしてのはなしです。

さて、政治の話では自民党の二階総務会長が大勢を連れて韓国訪問、朴韓国大統領と会談してきたといい、本人は日本の政府の対韓国関係改善の後押しをしたとかいっているが、今は日本側に解決のボールがあるのではない、韓国の対日姿勢、特に慰安婦問題について、対外に日本の側に一方的に非があると喧伝している現実にあることを考慮するとき、下手な行動は慎むべきで、二階総務会長のひとりよがりの外交は百害有って益なしだろう

今は韓国が中国と一緒になっての今までの行動からみて、中国から離れて動ける・動く体制にはないそれは韓国の対中国貿易、経済依存の現状から明らかだつまり、二階総務会長はひとりよがりの外交・茶坊主の格好つけたに過ぎない

さらに、本人は、３０００人を帯動して中国へ行くまたまた中国で変なおべっかを使って、国益を損なうようなことは避けなけばならないことは自明のこと。中国は尖閣諸島問題から、国内政治の不満鎮静化の方策として、また、尖閣諸島の周辺海域を自国への組み込みを意識しての行動であり、二階総務会長ごときが訪中したからといって真の日中関係の改善糸口になど成りようもいことも明らかだ

なぜなら、課題解決のポイントは国際的にすべての問題を自国の論理からしか見ないで、その理屈を押し付けて、作り出している中国側にあるのだから総務会長って何をやるべき人何を考えている行くのは止めろと言いたい

アメリカの景気回復は・・・

昨日はしばらくぶりに春の気候が２日となり、植物たちはすっかり春になったと思い込んだようで、梅の華は満開となり、桜の華の蕾もグンと膨らんだようです。このまま温かくなるかどうかは今、日本列島の西の方にある低気圧がどの緯度つまり列島の北を通るか南を通過するかによって決まって来るが、真ん中辺りを通過して、天気は崩れるが暖かい南風が吹いてこのまま春に向かって行くとの可能性が多いとかまあ、春の天気は変わりやすいので信じるのもどうかと思いますが寒がりあんかつには嬉しい話です。

さて、政治の話では、西川農水相が、なんか受け入れてはいけない政府からの補助金をもらった団体などから寄付をうけていたとの疑念で、国会で追及をうけていたが、辞任して、後任に林前農水相が再任されたが、民主党は安倍首相の任命責任を追及して、国会審議にサポータージュー、結局は、国民にとって大事な来年度予算を年度内に成立はできない懸念になったとか民主党はどんなに首相の責任を追及するといっても、所詮は実質的には何もできないで、予算を人質に審議をボイコットするとはなんと、バカな政党だろうか自分たちはこの間も国会議員の報酬を手に入れていながらの行為、何を考えていると言いたい そんな民主党は、政権復帰など夢のまた夢責任野党こんなことでは自民党はまた増長しかねない、幼稚な民主党からの脱皮は岡田委員長では無理なんだろうね

また、アメリカの景気快復は本物らしく、株価も最高額をつけたこれはリーマンショックの時のようなバブルとは違い、実態の企業業績も好調とかこれにあわせて日本の株価も、経済評論家や、大手企業の経営者たちが新年に予想していた１８５００円を超えている。こんなると、この株価もあげ方が急だったこともあり、何かあれば直ぐに利食いで下がるとか、まあ、株価に支えられている安倍首相も、しっかりと経済施策・アベノミクスを実行することが自分を支える道で、あまり自衛権憲法改正とかへのエネルギー注入は控えたほうが良いと思うよ最近の安倍そ首相の主張には、多少危なっかしいものが多いように感じる、のだがね

リーマンショックの再来！？

今日から明日にかけて超寒気団がきたとかで冷え込むとの予報ですが、

y明日の早朝には東へ抜けていくようで、そのあとは４月中旬の暖かさになるといいます。

まあ、春の天気は変わりやすいので男心とか、女心とかの諺ですがどうでしょうか

さて、アメリカの雇用と賃金の動きが順調に回復していることから、アメリカの株式市場は大幅上昇していたけど、ギリシャの政府は債務過大で、

ＥＵの債務保証でやっと財政を賄ってきたのだが、緊縮財政に反対を表明し、選挙で勝利、早速欧州中央銀行などと交渉し始めているが、

ギリシャ政府の主張はＥＵの優等生のドイツと真っ向から衝突した。

元来、ＥＵにギリシャが入るには、財政の均衡を考慮せずにＥＵの拡大にエネルギーをかけた結果であり、ギリシャなどいくつかの加盟国が

ついて行けないのは当初から想定されていたし、時間の問題だった

これからもＥＵ主要国々とギリシャとの交渉はあるだろうが、先ずはギリシャの産業構造は公務員が多く、生産性が低い、しかも、社会保障は厚く年金も高い。

つまり、ギリシャはＥＵを離れたら債務不履行となり、債権国々にも多大な不利益を発生させる

つまり、下手するとリーマンショックの再来にもなりかねない。

そうなると、日本のアメリカ頼みのアベノミクスで、株式市場は賑わってはいるが、そんなリスクと隣り合わせの現実にあり、

ギリシャ問題が日本の安倍総理の経済再建を難しいものにしかねない。先ほど、遠い中近東での、あの自称イスラム国のならず者集団の動きが、

日本にも直接関係する現実を、このギリシャ問題も日本直接影響してくる地球狭くなったね

日本のマスコミは中国、韓国、アジアのみならずさらに世界地図・世界の歴史を深く学習しての価値観をもっとて報道にあたるべき

その意味で、あのならず者の集団をイスラム国なんて書き、呼ぶことは、情けないあんかつ

もうすぐ春～！！

今日も寒い１日でした、ひとりと一匹の散歩は朝はいつもの天使の森、夕方はトライアルの駐車場でしたが、夕方の駐車場の時は寒い冷たいでした。

市民風呂で大きな湯槽につかり全身を温めてきました。あんかつはなつっ子で、冬の寒いのは苦手です。しかし、子供のころは、冬だって押しくら饅頭とか

サッカー、ホッケーなどで走り回り身体はポカポカでした。でも、学生時代は東京の蒸し暑さで、すぐに汗をかいてべたべたして何となくスッキリしない気持ちでした。

最近は寒いのですが、身体を動かすとすぐに汗をかき、それがすぐに冷たくなり、やっぱり寒さは苦手です。地球温暖化どこの話でも、

寒い日はもう無くなり、春の息吹がすぐそこまできています。もうすぐ春です、恋の季節です。それまで気合いでいこうぜ

国会では来年度の予算の審議が始まりました。アベノミクスの実行の正念場です。安倍総理は男をかけて気合いでガンガン頑張れです。

農協改革！

今日はちょっぴり春の方向に季節が動いてる雰囲気でしたが、まだ少し寒さは押し寄せる三寒四温の時節です。体調・体温管理は必要です。

テレビではインフルエンザの患者数が漸く減少に転じたとか言っていましたが、油断は禁物です。

今日、夜のNHKで限界村株式会社という名のドラマを、寺田農などの渋い俳優が出て、やっていましたが、今の農政があれこれの制約と、過疎化からどうやって再生していくかをある小さな村を舞台に展開していくものですが、

やはり、中央の農協統制を土台にしての農業は改革は不可欠の感じです。農業も地方から、自分たちで生きる道を見つけ、それを行政から支援させることが肝要で、政治的規制よりも今の農業を縛っているのは農協システムでこれを一度基本から洗いなおし、地方の農家の知恵を出せる方向にすることが大事なのでは

それには安倍総理の農協改革・地方単位農協の自主性を大事にする政策を実現することが第一歩でしょう。

今年の米の政府売り渡し価格・農協を通しての価格は昨年の３割も低いとのことで、今は米生産農家農業維持も先が見えないとの農家の声も聞きます。農業・農家を守る為の農協がすでに本業農家の障害になっていることが大きくあるとの農家の声もききます。

やっぱり安倍総理頑張ってですね。あんかつ

ケンタッキー・フライド・チキン

はーい今日はゆったりしつつ、ケンタッキーフライドチキンに行き、ファーストフードをしばらくぶりで食べてみましたが、なかなかのものでした。

アメリカでは随分と流行っているようですが、あんかつは阪神タイガースが優勝したときの道頓堀川に入ったマクドナルドおじさんのイメージですが、

この種の店はマクドナルドの異物混入などの話でお客はまばらの雰囲気でした。

さて、今日はフジテレビの衛星放送で、韓国の政治と経済について番組が組まれていて、チャンネルを回したけど、

今、韓国のパククネ大統領の支持率が低迷、輸出主導の経済も財閥の業績が新興国の低迷で、業績が悪く、かなり厳しい状況にあるようですが、

社会の構造がかなり格差が大きく、少子高齢化も日本以上で課題山積の現実があるようです。

こんなイライラしている大統領や国民の国の韓国との外交はなかなか難しいでしょう。せっかちな首脳会談は避けるべきかも

さあ、明日は雪か霙の予報だけど寒さ予防が大切です。