今年も来ることが出来ましたオーチャードのクリスマス。今年も2階の脇、好きな位置を取ることが出来ました。
去年言っていたブライアン・ブレイドは残念ながら無理のようですが、代わりとしては最高のピーター・アースキンが登場です。ピアノは去年は合わない人だったけれど、今年はラッセル・フェランテで安心か、ベースはおなじみベン・ウイリアムスそれに今年はチェロ4人、ビオラ4人にバイオリン12人の押鐘貴之ストリングス ですから、サウンドとしては今年の方が好きかも。
曲の方はチャーリー・マリア―ノや自分の古い曲とルイス・ボンファなどのサンバを組み合わせた割に軽め、バラッドが多めになってきたのはやはりお年のもあるようです。
1ホーンの感じで結構アルトを吹きまくってくれましたが、リズムではアースキンのソロがちょっと少なかった。しかし軽くたたいているみたいだけれど、ガンガンとはまってくるところはさすがです。もうちょっと見たかった。フェランテはちょっとオーソドックス過ぎ、ベンのジャジーなソロが一番うけたかもしれません。
アンコール3曲、この頃最後は一人舞台に戻って吹くのが恒例になったようです。
いつものように資生堂さんからプレゼントをもらいましたが、パーラーのチョコレートと黒酢ドリンクはことし初めて。
こちらはいつもで、今年は小さなバックで、去年のマグネットよりかいい感じです。
再来年までオーチャードの場所は押さえているそうで、また来年お会いできることを祈っています。
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