数年前に持っている本が水没する事故があって、発刊から買い続けていたdancyu100冊以上すべてなくなってしまいました。基本レシピを見ながら料理するので、なんだかおっくうになって、最近はほとんど一人ではしない、オヨメサンにきてくれる人たちに何度か得意を教えてあげたぐらいです。
新聞でみた料理本が良さそうなので買ったのと、オクサンが2日間実家にいったお休みがかさなったのでかんたんそうなのを作ることにしました。
休みの間にパスタつくるなら、月曜のわたしの分も作っておいてねって言ってたので頑張ってみました。
買ったのはイタリアンのシェフの本だからイタリアンになりました。
玉ねぎ1ヶを薄切りしてサラダ油で炒めます。
とことんは炒めないで、色が今程度つくぐらい。炒め終わったら着込みよう鍋へ。
フライパンにオリーブオイルをひき、鉢植えしてあるローズマリー2枝で香り付け。
その後にニンニク1片と鷹の爪(種を抜いて)でこちらも香り付けです。
鳥もも肉600gは塩と小麦粉で前処理。
先程の香り付けしたオリーブオイルでしっかり焦げ目がつくまで強火でソテーします。
それを先程の玉ねぎのいれた鍋にオリーブオイルとすべて投入強火にします。
そこにワインビネガーを入れるのですがなかったので米酢100ccで代用、でも淋しいから赤ワインあけて少し投入、これで赤ワインつき料理教室に変更。
酢のつんと来るのが飛ぶまで焦がさないように強火で煮るのだけれどここが焦がさないようにするので大変、完全に飛ばせなかった。
ほぼとんだ段階で白ワイン250ccを投入、こんなにいれると飲む分が少なくなってしまうけれど、ここから白ワインつき料理教室に変更。
強火で肉がだいたい露出するまで煮ます。
その間にジャガイモ3ケをむいて。
ワインが飛んだところで水を肉がひたひたになるくらい入れてここからは弱火。これで一安心。
アクをとったり一寸味見して、アクをとったり、味見してみてセロリを追加してみました。
だいぶ煮込まれた段階でジャガイモをこれも焦げ目がつくぐらい炒めて投入。
ほぼ出来上がり、塩で味をととのえて、オリーブの実をいくつか最後にいれて終了です。
出来上がった料理はカチャトーラというそうです。
久しぶりの1人料理で、夜は一人ワインもちゃんと残したしオクサンがなんというだろう。
ってことで帰ってきたオクサンなんでこんな単純な料理なの、ジャガイモはしょせんジャガイモ、お肉の味は良いけれどって、
これは大した評価じゃありません。買った本は結構高いけれど、このイタリアンのシェルを評価していないのです。
まあ、私の作るのにはいいかななと思っています。
ちなみに本にあった出来上がりはこちら。
最後のオクサンがうん、やっぱりおいしいって、これからも料理させようとする言動でした。
こちらは料理を作りましたが、オクサンは実家に帰って織塾というところで1日でこれを作ったそうで帰ったら壁に飾っていました。
なんか今回は負けたような気がします。
新聞でみた料理本が良さそうなので買ったのと、オクサンが2日間実家にいったお休みがかさなったのでかんたんそうなのを作ることにしました。
休みの間にパスタつくるなら、月曜のわたしの分も作っておいてねって言ってたので頑張ってみました。
買ったのはイタリアンのシェフの本だからイタリアンになりました。
玉ねぎ1ヶを薄切りしてサラダ油で炒めます。
とことんは炒めないで、色が今程度つくぐらい。炒め終わったら着込みよう鍋へ。
フライパンにオリーブオイルをひき、鉢植えしてあるローズマリー2枝で香り付け。
その後にニンニク1片と鷹の爪(種を抜いて)でこちらも香り付けです。
鳥もも肉600gは塩と小麦粉で前処理。
先程の香り付けしたオリーブオイルでしっかり焦げ目がつくまで強火でソテーします。
それを先程の玉ねぎのいれた鍋にオリーブオイルとすべて投入強火にします。
そこにワインビネガーを入れるのですがなかったので米酢100ccで代用、でも淋しいから赤ワインあけて少し投入、これで赤ワインつき料理教室に変更。
酢のつんと来るのが飛ぶまで焦がさないように強火で煮るのだけれどここが焦がさないようにするので大変、完全に飛ばせなかった。
ほぼとんだ段階で白ワイン250ccを投入、こんなにいれると飲む分が少なくなってしまうけれど、ここから白ワインつき料理教室に変更。
強火で肉がだいたい露出するまで煮ます。
その間にジャガイモ3ケをむいて。
ワインが飛んだところで水を肉がひたひたになるくらい入れてここからは弱火。これで一安心。
アクをとったり一寸味見して、アクをとったり、味見してみてセロリを追加してみました。
だいぶ煮込まれた段階でジャガイモをこれも焦げ目がつくぐらい炒めて投入。
ほぼ出来上がり、塩で味をととのえて、オリーブの実をいくつか最後にいれて終了です。
出来上がった料理はカチャトーラというそうです。
久しぶりの1人料理で、夜は一人ワインもちゃんと残したしオクサンがなんというだろう。
ってことで帰ってきたオクサンなんでこんな単純な料理なの、ジャガイモはしょせんジャガイモ、お肉の味は良いけれどって、
これは大した評価じゃありません。買った本は結構高いけれど、このイタリアンのシェルを評価していないのです。
まあ、私の作るのにはいいかななと思っています。
ちなみに本にあった出来上がりはこちら。
最後のオクサンがうん、やっぱりおいしいって、これからも料理させようとする言動でした。
こちらは料理を作りましたが、オクサンは実家に帰って織塾というところで1日でこれを作ったそうで帰ったら壁に飾っていました。
なんか今回は負けたような気がします。