ほとんど毎年行っている横濱JAZZプロムナードに今年は行かなかった。かなりの人手でなかなか満足に楽しめない状況になっているのと、足腰が弱まって疲れるのと、もう一つ予約が重なっていたからからです。
なんの予約可と言うとラーシュ・ヤンソン・トリオのボディ・アンド・ソウルのライヴ、こっちを選びました。
この前気に入ったお店はビル改修でなくなっていて、代わりに入ったお店はNG、早めにB&Sでペスカトーレと赤ワイン、いただくことにしました。
会場10分過ぎなのに、既に15人ぐらい席にいて、満員御礼だそうです。
早い時期に予約したのに、私の席は一番後ろ、(今まで座ったことがない)でもソファー仕立てで楽ちんな席でした。
席をつめて、予約なしできた外人女性2人ラーシュのともだちだそうで座ってもらいました。休憩時間にはもう一人の女性と楽しく話すことが出来ました、って日本語がとても上手。
1曲目は新作の1曲目と同じと思うけれど、落ち着いた感じで始まって、ノリノリのベース・ソロがあって1曲目から快走です。
3曲目、ベースの役割が増しているような感じだけれど、ドラムスが凄くきっちりときざむから、このグループになったのでしょうね。
4曲目はなんと“HOPE”馴染のメロディの後はベース・ソロが頑張って、明るさが増した感じです。
5曲目ではドラム・ソロにピアノのバース、これが一つの魅力になりつつあります。
6曲目は静かな曲でこれも美しい。
2NDはピアノ・ソロからで、無調な感じで初めてやがて、ピアノの音階が美しく整っていく演奏になりました。
2曲目はベース・ソロ、この人が弾いているベースはレイ・ブラウンが弾いていたものだそうで、、そういうことってベース弾いている人は本当にうれしいだろうな。一寸遠いところからみているので、ピアノに没頭できるとこまではいかないのだけれど、ゆったりと楽しんだ感じです。ドラマーの成長も楽しめました。
驚いたことに2ndでも“HOPE”を弾いてくれて、これは私が来ているのを知ってくれて(そんな訳はない)弾いてくれたのだと思うことにしました。
ラーシュの来日はたぶん1回飛んでの再開だと思う。新しいアルバムとサインをもらってなかった、ほかの人のアルバム全部で3枚サインをもらってかえってきました。
なんの予約可と言うとラーシュ・ヤンソン・トリオのボディ・アンド・ソウルのライヴ、こっちを選びました。
この前気に入ったお店はビル改修でなくなっていて、代わりに入ったお店はNG、早めにB&Sでペスカトーレと赤ワイン、いただくことにしました。
会場10分過ぎなのに、既に15人ぐらい席にいて、満員御礼だそうです。
早い時期に予約したのに、私の席は一番後ろ、(今まで座ったことがない)でもソファー仕立てで楽ちんな席でした。
席をつめて、予約なしできた外人女性2人ラーシュのともだちだそうで座ってもらいました。休憩時間にはもう一人の女性と楽しく話すことが出来ました、って日本語がとても上手。
1曲目は新作の1曲目と同じと思うけれど、落ち着いた感じで始まって、ノリノリのベース・ソロがあって1曲目から快走です。
3曲目、ベースの役割が増しているような感じだけれど、ドラムスが凄くきっちりときざむから、このグループになったのでしょうね。
4曲目はなんと“HOPE”馴染のメロディの後はベース・ソロが頑張って、明るさが増した感じです。
5曲目ではドラム・ソロにピアノのバース、これが一つの魅力になりつつあります。
6曲目は静かな曲でこれも美しい。
2NDはピアノ・ソロからで、無調な感じで初めてやがて、ピアノの音階が美しく整っていく演奏になりました。
2曲目はベース・ソロ、この人が弾いているベースはレイ・ブラウンが弾いていたものだそうで、、そういうことってベース弾いている人は本当にうれしいだろうな。一寸遠いところからみているので、ピアノに没頭できるとこまではいかないのだけれど、ゆったりと楽しんだ感じです。ドラマーの成長も楽しめました。
驚いたことに2ndでも“HOPE”を弾いてくれて、これは私が来ているのを知ってくれて(そんな訳はない)弾いてくれたのだと思うことにしました。
ラーシュの来日はたぶん1回飛んでの再開だと思う。新しいアルバムとサインをもらってなかった、ほかの人のアルバム全部で3枚サインをもらってかえってきました。