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高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

俺の家が傾いてきたぞ!! ビルゲイツの奴は地下に何を作っているのか!!

2019-04-30 01:23:28 | 危機です!

俺の家が傾いてきたぞ!! ビルゲイツの奴は地下に何を作っているのか!!

  遂に近隣の住民たちに被害が出ています!!

 皆さんも既に良くご存知と思いますが、世界長者番付で世界一の常連である超大富豪ビルゲイツが、日本の〒389-0111 長野県北佐久郡軽井沢町長倉2139−3448に2013年から

 

 敷地約2万2,000平米(=約6,600坪)、

総工費約80億円で、地上1階・地下3階、

の別荘を建てていますが、これがいわくつきの土地なのです!!

 

 地球崩壊の時に、岐阜、長野、群馬に住む人類が、かろうじて難から逃れて生き残る。

  生残った僅かな人類が、再びも繁栄する。

 

というものですが、ビルゲイツはそのことを熟知しており軽井沢に一大拠点を作り仲間を集めると言います!!

 

 その為の巨大な地下都市を「軽井沢」、「東京の白金」、「静岡」に建設しています。

 地下都市建設を進めているのは、孫正義と大成建設です。

 また政令指定都市にも、巨大な地下居住区を建設しています。

 

 また悪い噂としては「センター」も併設していると言います。

 

 疑問符の付く方は、東京の白金を訪れて町の変貌の様を直にご覧になるといいでしょう!!

  地下都市には、排気口や秘密の出口などが必要ですから住民にばれないためにあちらこちらにビルを建てます。

 東京の白金は、あっちこっちで建設工事や下水道の工事が多数始まって町の景観が一変してしまい地区住民も驚いています。

 

 東京全体でも、3~4年も地下工事をしている箇所が100ケ所以上ありますが、誰も

 

「おかしい?」

 

と思いませんから、やりたい放題です!!

 

さて話を元に戻しますが、ビルゲイツはマイクロソフト社の創業者です。

そしてビルゲイツはフォーブス誌の世界長者番付で世界一の常連である超大富豪です。

2016年の純資産は、脅威の9兆1030億円正真正銘、世界で一番のお金持ちという事です。

 

マイクロソフト社の共同創業者・会長であり、世界的な大富豪であるビル・ゲイツが、軽井沢町内の敷地2万2,000平米に別荘を建設中というのは、地元では誰もが知るところですが・・・。

 

事の発端は2012年の冬に遡ります。

この頃、軽井沢にある約6000坪の土地で1本残らず木が伐採されるという事件がおきます。

大事件なのです・・・。

場所は、別荘が立ち並ぶ長倉千ヶ滝西区付近。

住所で言うと〒389-0111 長野県北佐久郡軽井沢町長倉2139−3448です。

 

あやめヶ原というバス停から100m位の場所に位置します。

6000坪というのは東京ドームの約半分もの広さですが、この土地にある2000本近い樹木が全て伐採されてしまったというのですから軽井沢という場所が場所だけに、大事件なのですが余り騒ぎませんでした・・・。

 

軽井沢では、住宅建設をするのに樹木を1本でも切ることは許されませんが、事情により間引きを許可することもありますが、その数は数本です!!

実に悪質な自然破壊なのですが、町も警察も、騒ぎ立てません・・・。

建設会社がよくやる

何よりも不思議なことは、この土地の所有者が騒がないのですから謎は増々深まるばかりですが、何のことはありません・・・!!

 

建設会社が良くやる手口なのです!!

建設業界の常識とでも言いますか・・・。

 

軽井沢で、巨大な建物を建てようとすれば土地にある樹木が邪魔に成ってしまいますので、あらかじめ町や、警察に根回しをして伐採してしまいます。

大成建設であれば「おちゃのこさいさい」でしょう。

会社も倒産寸前でしたから、ましてやビルゲイツですから大成建設は何でもやります。

さて、この伐採事件から数ヶ月が経過した後、ビルゲイツの別荘が建設される予定であるという噂が流れ始めます。

それを地元紙である新建新聞、信濃毎日新聞、長野建設新聞などが続々とビルゲイツの別荘であるとの噂を報じたのです。

「ビルゲイツは京都に別荘を持つほど日本好きで、仲の良い孫正義から軽井沢を推薦された」

などの噂が流れたようです。

週刊誌に掲載されるならまだしも、噂話が新聞に掲載されました。

ただビルゲイツに推薦したのは、孫正義ではなく堤義明です。

 

建設地は軽井沢町長倉千ケ滝西区にあり、

 

敷地約2万2,000平米(=約6,600坪)、

総工費約80億円で、

地上1階・地下3階、

 

回廊式和風建築の豪邸と言われている。

 

現場全体は工事用の塀に囲まれ、内部に入り込むことは不可能ですし、無表情の作業員や警備員らしき者達が、大勢いるようです。

一説では、彼らがあまりにも無表情なので「アンドロイド説」さえもあります。

現場に出入りしているトラックの運転手などは、前方を凝視してわき目も降らないそうです。

 

規模は不明であるが、広い森林の中に4階建て程度の巨大なビルが建ち始めているという感じだ。

 

噂どおりビル・ゲイツだというなら、このピーエムリゾートの存在は何なのか。そして代表取締役の黒川正博なる人物とは?

 

施設内では

 

  • 露天風呂8つ
  • 地上2階
  • 地下1階
  • 屋上ヘリポート

 

というものが中に作られており、レジャー施設かという感じですね!

 

 私が、ビルゲイツの知人である池田勝定(フジサンケイグループ会議議長の鹿内信隆の筆頭番頭)さんから聞いた話では、

 

 「ビルゲイツは、ピカソのコレクターであり所蔵している30点のピカソの絵画を展示して、知人を招待する」

 

という話でした。

 

県に届け出た建築計画書によると、

 

敷地面積2万1969.47平方メートル(約6657坪・テニスコート換算で84面分)、

延床面積6238.63平方メートル(約1890坪)、

地上1階、地下3階。

 

個人の別荘というにはあまりに大きく、どうしてこれが個人の別荘として認められるのか、という疑問はぬぐえない。

 

企業の山荘として申請すると近隣への説明会が必要になり反対される可能性もあるが、個人の別荘なら説明会はいらない。

そのために個人と言って、巨大な建物を建ているのです。

 

噂どおりビル・ゲイツだというなら、このピーエムリゾートの存在は何なのか?

そして代表取締役の黒川正博なる人物とは?

 

東京新橋にあるピーエムリゾートの設立は2009年で、10年2月に虎ノ門から新橋へ移転している。

 

会社の業務としては、リゾート開発、不動産業、投資業、金融業などが掲げられているが、

調べたところ会社は「レンタルオフィス」の中にあり、ペーパーカンパニーです。

 

この軽井沢の開発は、要綱にある

 

「土地の形質変更及び埋立ては最小限にとどめ」

「多量な土石の移動を極力避ける」

 

ものとするとあるが、これに違反している。

 

・地下3階、地上1階としたのは、地上の景観を考えて地下へと延ばしたと

 言う。

・大量の土砂の運搬について大変なことになると想像できなかったのか?

・使う人数は家族で4~5人、ほかに管理人と聞いている。

 

別荘地として130年近い歴史を持つ軽井沢には、軽井沢の環境と景観を守り、静穏な別荘ライフを維持するためにつくられた「軽井沢自然保護対策要綱」がある。

 

土地利用にあたっての具体的な決まりが記され、建設・不動産関係の業者からは「全国一、厳しい規制」と言われているのに・・・。

 

この厳しい規制があるからこそ、軽井沢は快適な別荘地としての地位が保たれているともいえる。

 

大成建設は「法令を遵守している」というが、軽井沢の自然を愛する別荘族や町民には、この工事には納得していない人が多い。

 

別荘地では建物の高さは10メートル(2階建て)までと制限されているが地下の制限はない。

だからといって、小山を切り崩して膨大な土砂を運び出し、4階建てのビルを造り3階までを埋めて地下にして見た目を1階建てとする、このような要綱の盲点を突いたやり方は、法の盲点を突いた違法行為であるが、行政側は見て見らぬふりをしている。

 

「これでは、帳尻を合わせれば何をやってもいいということだ!!」

「自然保護対策要綱の精神を失っている」

 

この工事は「軽井沢自然保護対策要綱」に書いてある、

 

「土地の形質変更及び埋立ては最小限にとどめ、多量な土石の移動を極力避ける」

 

に違反しているのである。

 

14年3月、巨大別荘はさらに増築を重ね、工事は15年12月まで続くことに。

巨大別荘の工事費は50億円とも80億円ともいわれている。

 

工事を始めて6年経た今も、なぜ巨大な建物なのか、何の目的に使うのかもわからない施設が・・・。

 

近隣の住民にしてみれば不安なまま、工事が続くことになります。

本当の施主が誰なのか、そして、なぜこのような大きな建物が個人別荘として認められたのか?

 

 

軽井沢町役場は、

 

「大きいからといって個人の別荘でないとはいえないが、あまりに大きな建物なので『行為届』を出してもらい要綱の面でも厳しくチェックした」

 

と話していますが、歯切れの悪い話です。

 

要綱には「土地の形質変更及び埋立ては最小限にとどめ」「多量な土石の移動を極力避ける」ものとするとあるが、この工事はこれに違反していないか、という質問には「『極力避ける』ということであって『いけない』ということではない。

 

と言います・・・。

 

大量の土砂の運搬について大変なことになると想像できなかったのかと質問すると、

 

「土砂の運搬については、大成に慎重に行うよう注意している。」

「近隣への説明は大成から区長に話してあるし、大成も近隣に説明を行っていると思う。」「個人の別荘ということで受けているので、建ったあとで事実が違ったら、そのままということはない。」

「何らかの対処を考える。」

「使う人数は家族で4~5人、ほかに管理人と聞いている」

 

話にならんね!!

 

裏では、しこたま寄付を受け取っているのだろう。

 

2016年の6月頃(恐らく)に完成したと

別荘は地上1階、地下4階この地下部分が放射線を一切、通さない地下シェルターの役割を持っている。

 

 それにしても、近隣の家が傾くなどは一大事である・・・。

  だが相手が相手だけに、政府はおろか警察でも動けません!!

 闘いを挑めるのは、国民だけなのです!!

 私は、これからビルゲイツがも日本で行う「悪魔の所業」が、手に取るように分かります!!

 

クックして応援を宜しくお願いします!!

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