高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

トランプ大統領は、暗殺未遂を乗り越えて新世界への扉をこじ開けた!!}

2019-09-02 16:51:30 | 危機です!

トランプ大統領は、暗殺未遂を乗り越えて新世界への扉をこじ開けた!!

新しい世界秩序を構築しようとするトランプを支えているのは

 ・アメリカイスラエル公共問題委員会

 ・台湾の李家(世界の13名家の一つ)

 ・ペンタゴン

「チームQ」という連合組織を作って支援しています。

 ・アメリカの大改革。

 ・アメリカ国内の不穏分子の一掃。

 ・CIAの大改革。

 ・中国分断。

 ・イラク、シリア、アフガニスタン、イランの締め付け。

をトランプは断行して、極東では韓国に代わり「米台日同盟」を強化していきます!!

 

第一弾は、昨年11月30日にトランプを暗殺しようとした廉でパパ・ブッシュ マケイン等が軍事裁判で秘密裡に処刑された!

 

この2人は始まりに過ぎず、元CIA長官のジョン・ブレナン氏は、公開裁判により処刑されるとあります。

彼は、トランプ大統領を暗殺しようとした中心人物。
 公開裁判で見せしめにされるのは彼だけではなくて、ヒラリー・クリントンもジョージ・ソロス、ジョン・ブレナン、オバマ元大統領もが加わっています。
 

その第二弾が、8月30日からキューバのグァンタナモ米軍基地にある軍事法廷で、9.11の裁判が始まりました。

そして次が「偽イラク戦争」の首謀者たちを裁く裁判を行います。

 

偉大な権力者であり、戦争屋である偉大な父であるジョージ・H・W・ブッシュの死亡により、ジョージ・W・ブッシュを筆頭に多くの関係者たちがグァンタナモ米軍基地の獄舎に連行されて軍事法廷で裁かれます。

多くの日本人が加担しているといわれていますが、芋づるしきに何が暴露されてしまうか・・・。

全世界のマスコミはキューバのグァンタナモ米軍基地にある軍事法廷に集中して沈黙し耳を澄ましています・・・。

 

小泉純一郎たちが失踪したのは、ジョージ・W・ブッシュがアメリカ大統領に就任していた2001年1月20日2009年1月20日の間にブッシュが引き起こした「イラク戦争」と「9.11」の関係者に対する米軍事法廷で行われる軍事裁判なのです。

 

ジョージ・W・ブッシュ

 

ジョージ・ウォーカー・ブッシュ( George Walker Bush, 1946年7月6日 -)は、アメリカ合衆国の政治家。第46代テキサス州知事、第43代アメリカ合衆国大統領を歴任。身長5フィート11.5インチ(約182cm)。任期2001年1月20日2009年1月20日。

 

ジョージ・ウォーカー・ブッシュ( George Walker Bush, 1946年7月6日 -)は、アメリカ合衆国の政治家。第46代テキサス州知事、第43代アメリカ合衆国大統領を歴任。身長5フィート11.5インチ(約182cm)。任期2001年1月20日2009年1月20日。

イラク戦争陰謀説

イラク戦争
 
 イラク戦争とは、2003年イラクが大量破壊兵器を保有していることを理由にアメリカ、イギリス軍がイラクを攻撃。
 フセイン政権を崩壊させた出来事です。
 この攻撃には、国際決議なしの先制攻撃であったこと。
 また、後の調査にてイラク攻撃の原因となった大量破壊兵器が結果、見つからなかったことなどから現在でもこのイラク戦争については、国際的に疑問の声が残っています。

 では、このイラク戦争の原因から見ていきましょう。

 1990年には湾岸戦争が起きています。
 イラクがクウェートに侵攻。これに対してアメリカを中心とする多国籍軍がイラクを攻撃した出来事です。
 この湾岸戦争において、イラクは1991年4月に「国連安保理決議687」を受諾。
 
イラクは経済制裁の解除の条件として大量破壊兵器の破棄を義務づけられるのでした。もちろん新たに製造したり調達してもダメです。

 これにより国連は定期的にイラクに対して査察を行うことになります。
 しかし、この査察はイラク側の妨害などもありうまくいきません。
 そして、1998年1月にはフセインは査察団の活動を拒否。
 国連のアナン事務総長などの説得により、4月には査察再開となりますが、イラクの妨害は続きます。

 1998年末には国連による大量破壊兵器査察を拒む、イラクに対してアメリカ、イギリスは空爆を行いますが、それでもイラクは査察を拒むほどです。

 実際、1996年4月にイラクは反政府運動を続けるクルド人居住地区に攻撃をしかけ、アメリカからイラク軍事施設を攻撃されていますのでまだ戦争やる気ムンムン超怪しいのです。

 そんな時、あの2001年9月11日の出来事が起きます。
 9.11同時多発テロです。

 このテロ行為に対してアメリカはテロの首謀者
オサマ・ビンラディンをかくまっているとしてアフガニスタンを攻撃します。
 これがアフガン戦争ですね。

 そして、アメリカはこのテロ組織を支援しているのがイラクではないか?と疑惑を持つようになるのです。

 これに対して、イラクは2002年11月に大量破壊兵器に対する査察再開を了承します。
 ですが、この査察とはかなり細かい所まで見ていくんです。
 だからイラクも嫌がっていたのですが、科学者の自宅を調べたり、大量破壊兵器への製造過程で部品になる物質の購入、または購入しようとしたなどの経緯も調べられたり・・・。
 結局、イラク側ではある程度までは査察を許しますが、積極的に協力するという姿勢までは見せませんでした。

 そんな中、アメリカはCIAなどにより、独自にイラクの大量破壊兵器の有無やテロ組織との結びつきを調べます。

 そして、「イラクには大量破壊兵器がある!」と結論付けてしまうのです。

 アメリカはイラクをテロリストを支援する「悪の枢軸」であると避難。
 また、独裁政権であるイラクの国民解放のためにと国際決議なしでイラクへの攻撃を開始します。
 2003年3月の出来事です。

 寝耳に水のイラク。湾岸戦争や長きに渡る経済制裁によって武力を大きく後退させていたイラクは最新兵器を有するアメリカに圧倒され、5月10日にはアメリカ大領領ブッシュは空母リンカーンの上で演説し事実上の勝利宣言を行います。

 勝利宣言の後、アメリカは新政権樹立とイラク復興の為、イラクを軍事的に占領。またフセインや政府の重要人物の探索に乗り出し、フセインの息子のウダイとクサイはアメリカ軍の攻撃により死亡、フセインも12月には逮捕されるのでした。

アメリカ同時多発テロ事件陰謀説

アメリカ同時多発テロ事件陰謀説
 アメリカ同時多発テロ事件陰謀説(アメリカどうじたはつテロじけんいんぼうせつ)では、2001年9月11日のアメリカ同時多発テロ事件が自作自演によって引き起こされたとするいくつかの説について解説する。

 9.11テロに関する公式な見解は、「ウサーマ・ビン=ラーディン(オサマ・ビンラディンとも)を筆頭とするアルカーイダ(アルカイダとも)が引き起こしたテロで、重要建造物(政府関連施設もしくはランドマーク)を標的にハイジャックした旅客機を用いた自爆テロであり、その方法はアメリカ合衆国連邦政府を始め、誰もが予想もつかなかった」というものである。

 これに対してテロリズムをアメリカ政府があらかじめ知っていたが無視したとする説、政府自身による自作自演であるとする説が唱えられている。

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