なにをされようとアメリカの植民地で「奴隷」なんだよ!!
第8師団長以下9名が行方不明?
第8師団長が着任わずか5日目の師団長が担当警備区を越えて、視察しなければならないほどの重要かつ緊急な事態とはいったい何だったのだろうかと考えこみます!!
師団長が担当警備区を越えて、ましてやレッドゾーンである!!
先島諸島を航空偵察するとなれば陸上幕僚長、陸幕長のみならず防衛大臣にまで報告されていたはずである?
事故とは、思いがけずに起こった事象をいうが・・・
航空事故に際しては事故調査委員会を立上げ状況を詳細に検討して事故の原因を究明しなければならないが・・・
何故、事故調査委員の陸上幕僚長、幕僚長が早々に「事故」と断定したのか?
やられたのは明白であるというのにビビっている!!
陸上自衛隊のヘリコプター事故で、陸自は20日、搭乗者10人のうち1人が宮古警備隊の伊与田雅一隊長だと明らかにした。
「信じられない」。
伊与田隊長を知る沖縄県・宮古島の住民は沈痛な表情を浮かべた。
伊与田隊長は滝川駐屯地(北海道滝川市)司令などを経て、2022年3月、警備隊長に着任した。宮古島駐屯地司令も兼ねており、ホームページには「いつ、いかなる任務にも即応し、『宮古の守護神』として強い部隊の錬成に日々精進する」と記していた。
「ユーモアがあり、一人一人を大切にしていた」。宮古地区自衛隊家族会の池村英三会長(67)が伊与田隊長の人柄を語った。
陸自ヘリ事故と中国軍の関連、防衛省幹部「何らかの攻撃受けた痕跡ない」と否定
沖縄県・宮古島付近で陸上自衛隊のヘリコプターが消息を絶った事故は、発生から1週間となる13日夜、機体とみられるものが海底で見つかった。事故機には第8師団長ら10人が搭乗していた。
防衛省は、中国軍の情報収集艦が6日に沖縄本島と宮古島間を通過し、太平洋に出たことを公表している。
同省の青木健至報道官も11日の会見で、航行したのは6日未明のことで、「事故発生の時間とは大きく異なっている」と指摘していた。
防衛省幹部は「発見された漂流物から機体が何らかの攻撃を受けた痕跡は見つかっていない」とし、「軍事目的で日本に近づく航空機や船を確実に把握し、対処できる態勢は常に取っている」と強調した。
このざまでは、戦争するどころの話ではない!!
もし戦争するとすれば、アメリカと中国が協力して「日本国の脅威」を削ぐことだろう!!
日本民族殲滅作戦と成れば、日本に50万年以上前から住んでいる宇宙人類「ヒ―族」が、イナゴの群れのように立ち上がり、白人を地上から一掃する!!
その兵器が「アーク」である!!
いかに日本全土のライフラインを掌握し、56基の原発に「核」を仕掛けていようと~また自衛隊の全兵器を無力化することが出来ても「アーク」には対抗できない!!
ここまで
奴らは最早なりふり構わず「何でもあり!!」と、昆虫食、そして猛毒蚊に人々を襲わせる準備をしています!!
腑抜の人々は、奴らの言いなりです!!
自分どころか家族さえも、守りません!!
新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!!
それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!
病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れません!!
遺伝子の確認も病原体を証明しないとPCR検査も作れない!!
最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました