![撮影された黒煙のようなもの=6日午後6時23分ごろ(矢寺賢次さん提供)](https://oki.ismcdn.jp/mwimgs/5/d/1528wm/img_5d8701069a6d05dd0b4d740e0fb145e250897.jpg)
撮影された黒煙のようなもの=6日午後6時23分ごろ(矢寺賢次さん提供)
陸上自衛隊幹部ら10人が搭乗していたUH60JA多用途ヘリコプター1機が沖縄・宮古島周辺で行方不明となっているが、これだけの要人が搭乗しているヘリには決められた護衛がついているはずであるが、護衛が全くついていないのも不可思議であというより異常事態であるとしか言いようがない!!
狙ってくれとばかりのフライトである・・・
発見された機体の様子から、かなりの衝撃を受けて墜落したものと分析されて発表されているが自衛隊としては「第三国による攻撃」よりも「事故」として処理する方向で動いているという「へっぴり腰」である!!
これを鑑みると~アメリカ軍による破壊も考えられないことはない!!
陸上自衛隊幹部ら10人が搭乗していたUH60JA多用途ヘリコプター1機が沖縄・宮古島周辺で墜落?
軍事専門家であればUH60JA多用途ヘリコプターが、このように破壊されるのは「攻撃」を受けて墜落した以外にありません!!
ネット上では、「攻撃はデマ!!」とのたまわく者もいますが自衛隊と日本の現状を知らない者のたわごとであります。
墜落の状況、機体の破損の状況を鑑みますと何らかの攻撃を受けて期待がばらばらにされてしまったということですが、自衛隊が億秒で真実を隠ぺいしています!!
我々は、自衛隊族であり支援もしており、情報はいくらでも入ってきます!!
あまりにも宮古島近海で事件は起こっていることに衝撃を受けるが・・・
既に宮古島には「中国関係者」が多数居住しており、それなりの小型兵器も持ち込まれていると推察する!!
陸自ヘリが消息を絶った方角 黒煙50メートル、水しぶきも 伊良部島でサーファーが目撃!!
陸上自衛隊幹部ら10人が搭乗していたUH60JA多用途ヘリコプター1機が沖縄・宮古島周辺で行方不明となっている事故で、消息を絶ったとされる方角から、黒煙が上がるのを見たという複数の目撃情報が確認された。
目撃者は「ヘリを直接見ていないが、黒煙は確かに上がっていた」と口をそろえる。
黒煙を目撃した一人は宮古島市の芸術家、矢寺賢次さん(46)。
事故のあった6日午後5時過ぎに、サーフィンをするため伊良部島の白鳥崎の休憩所から波の高さを確認するために訪れた。
晴れ間がのぞき、風や波も穏やかでサーフィンには適さないかなと海を眺めていた同5時半ごろ、沖合数キロの地点に水しぶきを確認した。
クジラかと思い様子をうかがうと、その後、黒煙が立ち上り、スマートフォンで撮影した。
しばらくして上空のヘリや巡視船が見えたという。
別の40代男性は仲間9人程度でサーフィンをしていた。
黒煙の高さは50メートルほどではなかったかという。
いずれの目撃情報も方角はヘリが消息を絶ったとされる海域にほぼ一致する。
ただ矢寺さんによると、水しぶきや立ち上る黒煙の様子を確認したのは同5時半前後から6時半ごろの間で、レーダーから機影が消えたとされる同3時56分ごろとは差があり「分からないことが多い」と語った。