高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

安部晋三と自由民主党は、民主党に政権を奪われ仰天困惑し「旧統一教会」の自由民主党への取り込みを決めた!!

2022-09-22 00:05:00 | 愛国者

旧統一教会、20代美人信者の「濃厚すぎる性接待」で自民大物議員が大ピンチ?愛人、ハニトラ秘書、児童売春…韓国カルト“血分け儀式で日本支配”!!

安部晋三と自由民主党は、民主党に政権を奪われ仰天困惑し「旧統一教会」の自由民主党への取り込みを決めた!!

また在日、コリアンとの和合も決定!!

日本国内に在するあらゆる法律に在日、コリアンは、日本人よりも優遇される!!

生活保護が、いい例である!!

2009年から~2012年まで

民主党政権は2009年から~2012年まで日本政治を動かした政権であり、非自民政権。 この 政権 は 2009年 の 衆院選 から 2012年 の 第46回衆議院議員総選挙 の間に 日本政府 の中枢にあった 民主党 を中枢とする非自民、非共産政権である。
 
※旧統一教会は、既に
 ・自由民主党国会議員の秘書の三分の二は、旧統一教会の信者で
  ある!!
 ・自由民主党本部の職員の6割は、旧統一教会の信者である!!
 ・国政選挙のたびに47都道府県協力金として、47億円が支払われ
  る!!
 
このようなドロドロの関係であり,自由民主党と旧統一教会は切っても切り離すことはできない関係であり、既に一体化しています!!
 
ただ日本国内には、数多くの宗教団体が群雄割拠して国民をターゲットにして布教、資金集めをし国民の生活を圧迫しているという現実があります!!
 
手段方法は違いますが、旧統一教会に負けず劣らず資金集めに奔走しています!!
 
 

安倍元首相が銃殺された痛ましい事件を契機に、改めて注目されることとなった旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)と自民党議員らとの浅からぬ関係性。

ここ最近では、末松信介文部科学相の政治資金パーティー券を、旧統一教会の関係者が購入していたことが明らかになったほか、二之湯智国家公安委員長も旧統一教会の関連団体が開催したイベントに実行委員長として名前を連ね、挨拶もしていたことが判明

【関連】旧統一教会が改称「こども家庭庁」は“毒親庁”だった。

なぜ自民が韓国カルト崇拝?

貧困・虐待・ネグレクト…親ガチャ失敗で即人生終了は「陰謀論」ではない

さらに岸信夫防衛相に至っては、今月26日の記者会見で旧統一教会との関係性について「付き合いもあるし、選挙の際も電話作戦などボランティアでお手伝いいただいたケースはある」「統一教会に手伝ってもらったというよりは、メンバーの方にお力をいただいたということだ」などと発言した。

岸防衛相は、今後の選挙で支援を受ける考えはあるかとの問いには「選挙ごとにお話があること。

次の選挙でどうなるか、軽々に答えることはできない」と答えており、旧統一教会との縁が切っても切れないものであることを窺がわせている。

まさに抜き差しならないといったこれらの関係が、どのようにして始まり、どう築かれていったのかということで、そのひとつの手段として、このところ取沙汰されているのが、容姿端麗な20代女性らを議員事務所に近づかせるという、まるでハニートラップの如く作戦だ。

秘書やスタッフ以上に食い込んだケースも

報道によれば、旧統一教会系の政治団体である勝共連合が、永田町で積極的に動き始めていた1970年代半ば頃の話として、議員会館の自民党国会議員の事務所に1~2人の20代女性が「お手伝いさせてください」と突然現れ、タダでよく働くといったこともあり、ほとんどの事務所で採用していたといったことがあったのだという。

事務所内部にうまく食い込むことで、議員の弱みを握り、その情報を教団に上げる目的もあったのではともされるこれらの行動だが、当時真っ先にそのターゲットとなったのが、旧統一教会の教祖である文鮮明氏との縁が深かった岸信介元首相とその周囲の議員らだったという。

そう考えると、岸信介元首相の孫にあたる岸信夫防衛相が、旧統一教会と切っても切れない縁なのも頷けるところである。

いっぽうでハニトラといえば、議員事務所の秘書やスタッフとして紛れ込む以上の関係性となっていたとして、当時大いに話題となったのが、自民党の幹事長まで務めた大物・山崎拓氏とその愛人を巡る騒動だ。

2002年に、同氏と不倫関係にあった女性が統一協会の関係者だったと報じたのは週刊文春。

それに対して山崎氏は、文芸春秋社などに損害賠償を求める裁判を起こした。

ところが東京地裁は、女性の住民票上の住所であるアパートの部屋が統一協会の施設であったことや、統一協会広報部長が女性の統一協会施設への出入りを認めたことなどを認定。

「山崎幹事長と女性が愛人関係にあることや統一協会の関係者であるとの事実は真実であるか、信じる相当の理由があった」とし、山崎氏の訴えを棄却したのだ。

SNS上で燻る「プチエンジェル事件」への関与

このようにハニトラによって、自民党の内部はもとより、大物議員の懐にまで食い込む動きを見せていたとされる旧統一教会。

つい先日、旧統一教会批判の急先鋒としても知られる弁護士の紀藤正樹氏が、旧統一教会会員らによる集金の実態として、信者に売春をさせていたというケースもあったと語り、大きな反響を呼んだが、そこから考えれば、信仰をダシにして信者をハニトラ要員に仕立てることも、さほど困難なことではなかったと想像できそうである。

こういった状況もあってSNS上では、旧統一教会のハニトラによる政界浸食はかなり進んでいるのではといった見方が多く浮上しているところ。

最初に挙げた旧統一教会に関わった政治家たちが、教団の擁護に終始し、その縁を切ることができないでいるというのは、すでに何らかの弱みを握られているからだ、というものだ。

 

 

いっぽうで“弱みを握る”ということで、旧統一教会との関りを疑う声が一部で燻っているのが、2003年に発生し「日本で最も闇が深い事件」などと現在でも事あることに語られる「プチエンジェル事件」である。

児童誘拐事件の発覚を契機に、非合法である児童買春斡旋を行っていたデートクラブが摘発されたというこの事件。

ところがその後の捜査で、政財界の大物や弁護士、医師など2,000名以上が名を連ねていたという顧客リストが発見されるや否や、マスコミは報道を止め、警察も「顧客リストの大半が偽名」という理由で捜査を打ち切るという幕引きに。

そこで世間からは「何らかの強大な圧力があったのでは」と訝しむ声が多くあがったのだ。

 

SNS上では、この事件と旧統一教会との関りに関して「児童を誘拐・拉致していた」といった直接的関与を疑う声もあがるいっぽう、「顧客リストを手に入れ、多くの政治家や財界人の下半身の弱みを握ったのでは」という、間接的な関与を疑う見方も浮上。

いずれも憶測の域を出ない、陰謀論的な話ではあるものの、先述の通り自民党内を長年に渡るハニトラで骨抜きにしてきたという“実績”を考えれば、これらの話もひょっとして……と受け止める向きも少なからず増えているというのが実情のようだ。

 

 

ここまで

新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!!

それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!

病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れません!!

遺伝子の確認も病原体を証明しないとPCR検査も作れない!!

 


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