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高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

米沖縄海兵隊、2024年頃からグアムへの移転を開始、1年半で撤退完了へ!

2022-09-05 00:05:00 | 日本国防衛

米沖縄海兵隊、2024年頃からグアムへの移転を開始、1年半で撤退完了へ!

この時、中国は台湾と尖閣諸島に上陸する!!

米沖縄海兵隊、2024年頃からグアムへの移転を開始、1年半で撤退完了へ!ネット「何で辺野古基地作ってるんだ?」「自分たちの利権なのがバレバレ」

ネット「何で辺野古基地作ってるんだ?」「自分たちの利権なのがバレバレ」

  • 米沖縄海兵隊、2024年頃からグアムへの移転を開始、1年半で撤退完了へ!
  • ネット「何で辺野古基地作ってるんだ?」「自分たちの利権なのがバレバレ」

・沖縄に展開・駐留している米軍海兵隊について、2024年10月~25年3月にグアムへの移転・撤退を開始し、約1年半かけて撤退を完了させる方針であることが報じられた。

・このニュースに対し、ネット上では、安倍政権が強行している米軍辺野古基地建設について疑問の声が噴出。

米軍の利益よりも与党の有力政治家の利権が背景にあることを疑う声がますます増している。

 

グアム移転24年10月開始か 在沖縄米海兵隊、1年半で

【マニラ共同】日米両政府が合意している在沖縄海兵隊の米領グアムへの移転計画で、米軍が2025米会計年度の前半(24年10月~25年3月)に移転を始め、約1年半かけて完了させる方針を地元議会に伝えていたことが分かった。

建設中の新たな海兵隊基地の名称は「キャンプ・ブラズ」となる予定。

米軍筋が3日までの共同通信の取材に明らかにした。

米軍筋によると、移転する海兵隊員は約5千人と見込まれ、このうち約1700人がグアムに常駐し、残りは半年ごとに入れ替わる。

移転する隊員数はこれまで約4千人と公表されていた。米軍は今年2月4日、計画の最新案をグアム議会議長に説明した。

 

沖縄県民が知らない米軍の撤退後に待ち受けている恐ろしい現実

shutterstock_136458284
 

沖縄の皆さまに知っておいてほしいこと

皆さまご存知のとおり、沖縄で基地に関する県民投票が実施されました。結果は。

県民投票の開票確定、「反対」72.2%

共同 2/25(月)0:59配信

沖縄県は25日未明、県民投票の開票確定結果を発表した。辺野古沿岸部の埋め立てに「反対」は72.2%、「賛成」が19.1%、「どちらでもない」は8.8%だった。

  • 反対:72.2%
  • 賛成:19.1%
  • どちらでもない:8.8%

この問題について。

私は、「沖縄の皆さまの苦しみを理解できる」とは到底いえません。それでも国家の未来に関することですから、書かせていただきたいと思います。まず、こちらをご覧ください。

ここで、中国の代表が、

敗戦国日本の領土は、北海道、本州、四国、九州4島に限定されており、こうした理由で日本は南クリル諸島、トクト(竹島)、釣魚諸島(尖閣諸島)のみならず、沖縄をも要求してはならないと主張しています。

主張するだけにとどまらず、「中国、ロシア、韓国で『反日統一共同戦線』を作って、日本の領土要求を放棄させようぜ!」と提案している。

「中国が、日本に断念すべき領土に、【沖縄】を含めていること」は明白な事実です。

私は何がいいたいのか。

確かに、米軍基地があることで、沖縄県民の皆さまの負担は大きいのでしょう。

だから、基地反対派の知事が勝つのでしょう。

しかし、米軍が去れば、人民解放軍が入ってくる可能性が高いのです。

そして、人民解放軍は、チベットの民120万人を大虐殺した過去があります。

米軍はひどいかもしれませんが、人民解放軍はさらに100倍ひどいことを覚悟しておかなければなりません。

フィリピンとベトナムで起こったこと

私の書いていることがファンタジーでない証拠。

一番目は、中国自身が、「日本に沖縄の領有権はない!」と主張している。

もう一つは、「米軍が去った国で、中国は何をしたか?」です。

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ベトナムとフィリピンの例をあげます。

例1 中国対ベトナム

南シナ海西沙諸島は、34の小島からなります。そして、中国、ベトナム、台湾が領有権を主張しています。

1970年代初めまで、中国が西沙諸島の北半分を、南ベトナムが南半分を支配していました。

アメリカは、共産主義の拡張を食い止めるため、60年代を通じて南ベトナムを支援していた。しかし、73年に力尽き撤退しています。

天敵(アメリカ)がこの地域から消えたのを見届けた中国。1974年1月、南ベトナムが実効支配する西沙諸島に侵攻し、占領。

中国はその後、西沙諸島「永興島」に滑走路や通信施設を建設。軍隊を常駐させています。

例2 中国対フィリピン

1992年、アメリカ軍は、フィリピンのスービック海軍基地、クラーク空軍基地から撤退します。

中国は1995年1月、フィリピンが実効支配する南沙諸島ミスチーフ環礁に軍事監視施設を建設。

同年2月、フィリピンは中国に艦艇の撤収を要求します。中国側は「建造物は軍事施設ではなく、漁船の避難施設である」とし、撤収も拒否しました。

フィリピン政府は調査船を派遣しますが、中国軍艦艇により追い返されてしまいます。

フィリピンは、軍事力で中国に勝てないので、アメリカやASEANに援助を求めました。

アメリカもASEANも、中国を強く非難。

中国も、「話し合いで解決する」ことを約束しました。

しかし、中国はその後も同環礁にいすわりつづけ、98年には軍事施設を拡充。

フィリピン政府は抗議しましたが、中国は無視しています。

どうでしょうか?

中国は、いまよりも全然弱かった70年代、90年代でも、米軍が去った場所を侵略しています。

今、中国は、GDPも軍事費も世界2位になりました。誰がどう見ても、アメリカに次ぐ大国です。米軍が去れば、遠慮なく沖縄に侵攻してくる可能性が高いのです。

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沖縄の基地問題。

もっとも欠けているのは、「中国をどうするの?」という視点です。政府は、この点について説得力ある資料を作り、「米軍が去れば、人民解放軍が来る可能性が高いですよ」という情報を、広く知らせるべきだと思います。なぜなら、それは本当のことだからです。

北野幸伯この著者の記事一覧 

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