SQUEEZE / PLAY
フジロック・フェスティヴァル出演者第5段が公式サイトで発表になりましたね。今回はほんの少し、4組だけでした。
DOVES (7/24)
ASA-CHANG & 巡礼 (7/24)
BRAHMAN (7/26)
DJ TIM HEALEY (7/26)
個人的にUKロックのダヴズは嬉しいですけど、「ルーツな日記」的には今回は中休みな感じですかね…。そして既発表組にメンバーの変更が一組ありました。スティーヴ・ナイーヴと一緒に来るはずだったスティングの息子さん、ジョー・サムナーがキャンセルとなったそうです。で、その代わりにスティーヴさんはスクイーズのグレン・ティルブルックを連れてきてくれるとか。これはこれでちょっと嬉しいかも。日曜は今のところ観たいアーティストが少ないですし。欲を言えばスクイーズで出て欲しかったですけどね。
そして次回はいよいよステージ割り発表だそうです。今年は確実に観たいアーティストが被ってくるでしょうから、これからの約2ヶ月間、悩ましい日々が続きそうです。しかもまだ未発表の超大物が控えている噂もあるとか。ま、そこはあまり期待しないほうが良いかな…。
被りといえば、予想だにしない被りが発生しました。それはフジ土曜に出演予定のファンキー・ミーターズの東京単独公演。まさかミーターズのワンマンが発表されるとは思ってませんでした。全く持って嬉しい限りですが、これがフジ前夜祭と被ってる! どうしてこういうテンションの下がることするかな~。前夜祭の前の晩にしてくれれば、ミーターズをじっくり楽しんで、翌日意気揚々と苗場へ向かい前夜祭から楽しめるのに~。さて、東京でミーターズの単独を観て、翌日は苗場でネヴィルズ、さらに次の日にまたミーターズという、ネヴィルズ・フルコースを取るか? それとも前夜祭からのフジロック満喫コースを選ぶか? これは悩みます。
それとORG.ではボードウォークキャンプの募集もしていましたね。体力に全く自信のない私はもちろん参加できませんが、今年は「木道亭バイパス」を作るようですので、あそこの渋滞が解消されることはもちろん、何よりも新しいコースを歩けるのが楽しみです。でもホント歩くだけですいません…。
あと、最近のORG.ではTwitterがマメに更新されてて、それを読むのが結構楽しみだったりするんですけど、直近の記事で浅草の三社祭が紹介されてて、“江戸の祭りは神田祭だ!”と信じて疑わない私にとっては、ムムム…みたいな。ま、どうでもいい話しですね。って言うか神田祭が先週末に終わって、今は抜け殻のようになってますから…。
さて、フジロックが着実に出演者発表をこなしている一方で、サマソニも小出しながら、ちょこちょこと出演者を追加しています。最近の発表で心を動かされたのはジェニー・ルイス。でも金曜日。残念ながら私は行かない日なんですよね~。あ~、フジに来て欲しかった。
*写真はグレン・ティルブルックがシンガー/ギタリストを務めるスクイーズの91年作「PLAY」。UK屈指のソングライター・チームによるポップな楽曲もさることながら、グレン・ティルブルックの爽やか且つソウルフルな歌声にも引き込まれます。中期ビートルズの香りがする「HOUSE OF LOVE」は特に好きです。脱退した鍵盤奏者ジュールズ・ホーランドの代わりにキーボードを任された数人の中に、スティーヴ・ナイーヴの名もクレジットされています。
フジロック・フェスティヴァル出演者第5段が公式サイトで発表になりましたね。今回はほんの少し、4組だけでした。
DOVES (7/24)
ASA-CHANG & 巡礼 (7/24)
BRAHMAN (7/26)
DJ TIM HEALEY (7/26)
個人的にUKロックのダヴズは嬉しいですけど、「ルーツな日記」的には今回は中休みな感じですかね…。そして既発表組にメンバーの変更が一組ありました。スティーヴ・ナイーヴと一緒に来るはずだったスティングの息子さん、ジョー・サムナーがキャンセルとなったそうです。で、その代わりにスティーヴさんはスクイーズのグレン・ティルブルックを連れてきてくれるとか。これはこれでちょっと嬉しいかも。日曜は今のところ観たいアーティストが少ないですし。欲を言えばスクイーズで出て欲しかったですけどね。
そして次回はいよいよステージ割り発表だそうです。今年は確実に観たいアーティストが被ってくるでしょうから、これからの約2ヶ月間、悩ましい日々が続きそうです。しかもまだ未発表の超大物が控えている噂もあるとか。ま、そこはあまり期待しないほうが良いかな…。
被りといえば、予想だにしない被りが発生しました。それはフジ土曜に出演予定のファンキー・ミーターズの東京単独公演。まさかミーターズのワンマンが発表されるとは思ってませんでした。全く持って嬉しい限りですが、これがフジ前夜祭と被ってる! どうしてこういうテンションの下がることするかな~。前夜祭の前の晩にしてくれれば、ミーターズをじっくり楽しんで、翌日意気揚々と苗場へ向かい前夜祭から楽しめるのに~。さて、東京でミーターズの単独を観て、翌日は苗場でネヴィルズ、さらに次の日にまたミーターズという、ネヴィルズ・フルコースを取るか? それとも前夜祭からのフジロック満喫コースを選ぶか? これは悩みます。
それとORG.ではボードウォークキャンプの募集もしていましたね。体力に全く自信のない私はもちろん参加できませんが、今年は「木道亭バイパス」を作るようですので、あそこの渋滞が解消されることはもちろん、何よりも新しいコースを歩けるのが楽しみです。でもホント歩くだけですいません…。
あと、最近のORG.ではTwitterがマメに更新されてて、それを読むのが結構楽しみだったりするんですけど、直近の記事で浅草の三社祭が紹介されてて、“江戸の祭りは神田祭だ!”と信じて疑わない私にとっては、ムムム…みたいな。ま、どうでもいい話しですね。って言うか神田祭が先週末に終わって、今は抜け殻のようになってますから…。
さて、フジロックが着実に出演者発表をこなしている一方で、サマソニも小出しながら、ちょこちょこと出演者を追加しています。最近の発表で心を動かされたのはジェニー・ルイス。でも金曜日。残念ながら私は行かない日なんですよね~。あ~、フジに来て欲しかった。
*写真はグレン・ティルブルックがシンガー/ギタリストを務めるスクイーズの91年作「PLAY」。UK屈指のソングライター・チームによるポップな楽曲もさることながら、グレン・ティルブルックの爽やか且つソウルフルな歌声にも引き込まれます。中期ビートルズの香りがする「HOUSE OF LOVE」は特に好きです。脱退した鍵盤奏者ジュールズ・ホーランドの代わりにキーボードを任された数人の中に、スティーヴ・ナイーヴの名もクレジットされています。