ルーツな日記

ルーツっぽい音楽をルーズに語るブログ。
現在、 フジロック ブログ と化しています。

フジロック第3弾!!!

2015-02-21 17:51:06 | フジロック
MOTORHEAD / MOTORHEAD

昨日、フジロック出演者第3弾が発表されました!!いやはや、今年のフジは早いですね~。まだ2月の半ばなのに、もう第3弾ですから!!今回は以下の8組。

CATFISH AND THE BOTTLEMEN
THE DISTRICTS
GALANTIS
ゲスの極み乙女。
HUDSON MOHAWKE
MOTORHEAD
岡村靖幸
RIDE


モーターヘッド!! すいません、「ルーツな日記」的にはどうかと思いますが、実は私、若い頃は生粋のメタラーだったんです。80年代に活躍し、来日したバンドは概ね観に行っているつもりなんですけど、何故かモーターヘッドだけは縁がなかったんです。なのでフジで観れたらこれが私にとって初の生モーターヘッド、生レミーになる訳です。これは観たいですね~!!やっぱりホワイトでしょうか?

そして今年は、フレッシュなロックバンドが目を惹きますね。第1弾で発表されたザ・ボヒカズもそうですが、今回名を連ねたキャットフィッシュ・アンド・ザ・ボトルメンも英国期待のニュー・フェイス。ストレートに響くUKロックなグルーヴにワクワクさせられますね。そして「ルーツな日記」的にも注目に値するTHE DISTRICTS。こちらはフィラデルフィアからのニュー・カマー。いわゆるオルタナティヴなバンドですが、昨年ファット・ポッサムからリリースされたEP「THE DISTRICTS」を聴く限りそのベースにアメリカーナがあることは明白。エモーショナル且つ衝動的なヴォーカルも格好良い!これはライヴが観てみたいですね~!!この辺りはレッドかな?

あと個人的に気になるのが岡村靖幸さん。実は昨年、妻に誘われて「氣志團万博」なる夏フェスに行ったのですが、そこに岡村靖幸さんが出演されてまして、これがまた滅茶苦茶格好良かったんですよ。生で観るのは初めてだったのですが、その稲妻のようにキレのあるダンスビートと岡村さんのディープなパフォーマンスにやられっぱなしでした。あれをフジの爆音で観れるなら、ぜひ観てみたいですね~。夜のホワイトあたりでしょうか?





https://www.youtube.com/watch?v=GlecTBevmzc
Motorhead / Overkill
モーターヘッドの代表曲。いやはや、メタルの血が騒ぎますね!


https://www.youtube.com/watch?v=zN-NUC3zzwY
The Districts / Lyla
THE DISTRICTS、EPから「Lyla」。この曲なんかは完全にアメリカーナですよね。とは言え今年2月にリリースされたフルアルバム「A FLOURISH AND A SPOIL」ではもっとオルタナ寄りなサウンドを聴かせてくれてますけど…。それにしても、この荒々しくも切な気なヴォーカルはまさしく大器の予感。


*写真はモーターヘッドの77年作。スラッシュ・メタルの元祖的存在でありながら、R&Rを基本にした暴走&ヴァイオレンスは今もって孤高の存在。これはその原点。

ヴァレンタインとシーナさんの訃報

2015-02-15 00:02:30 | 余話
今日はヴァレンタイン・デーでしたね。私は妻から素敵なチョコレートケーキを貰いました。祖師ヶ谷大蔵にあるHotel de Suzuki というパティスリー。ポップアートのような見た目も鮮やかですし、滑らかでビターなチョコレート・クリームと酸味が絶妙。これ、最高に美味しかったです!! 奥様、ありがとう!!




そしてヴァレンタインに浮かれてる間に、シーナ&ロケッツのシーナさんの訃報を知りました。驚きました。61歳。まだ若かったですね…。私は特別シーナ&ロケッツのファンという訳ではなかったのですが、フェスやイベントなどで彼らのライヴは何度も観ることが出来ました。初めて観たのは忌野清志郎、Char、BOØWY、ARBなども出た招待制の無料イベントでした。もう随分と前のことですけどね。シーナさんの持つ妖しい色気と言いますか、ある種の“濃さ”のような魅力は、唯一無比のものでしたね。もうあのパフォーマンスを観れないと思うと、とても悲しいです。

グラミー賞

2015-02-11 00:22:02 | ルーツ・ロック
今年のグラミー賞、どうでしたか? オープニングのAC/DC、格好良かったですね~!!今一番旬なのは彼らですよ! 個人的には、あそこが一番ワクワクしました。ただ全体的には、今年もグラミーらしい豪華コラボの連続だったものの、個人的はそれほどグッとくる共演が無かったりで、やや盛り上がりに欠けた印象でした。楽しみにしていたビヨンセのゴスペルもちょっと物足りなかったですし…。という訳で個人的ベストアクトは文句無しにAC/DC。あとリアーナも良かったです。あの歌唱にはゾクゾクさせられました。

受賞結果につきましては、主要部門3つを含む計4部門で受賞したサム・スミスの強さより、「ALBUM OF THE YEAR」をベックが獲ったことに驚きました。これは番狂わせですよですね~。でもアーティスティックな作品がちゃんと“アルバム”として評価されていることは喜ばしいことですね。ですがその一方で、これまで「ALBUM OF THE YEAR」こそ実質的に最も重要な部門という意味合いを含め授賞式の一番最後にその受賞者が発表されてきましたが、今年は「RECORD OF THE YEAR」が最後に発表されるという、まるで音楽をアルバム単位ではなく楽曲単位で聴くネット時代の昨今を反映したような順番の入れ替わりがあったりで、驚くと同時にちょっと戸惑い、そして寂しい感じがしました。そしてそういう傾向に一石を投じたプリンスの言葉は存在感抜群でした。

ま、個人的には「ALBUM OF THE YEAR」はビヨンセに受賞して欲しかったんですけどね…。ちなみにビヨンセは「BEST R&B PERFORMANCE」、「BEST R&B SONG」、「BEST SURROUND SOUND ALBUM」の3部門を受賞しました。



そしてお楽しみのルーツな部門についての受賞結果は以下の通り。赤字が受賞作品です。

BEST AMERICAN ROOTS PERFORMANCE
・Rosanne Cash / A Feather's Not A Bird
・Gregg Allman & Taj Mahal / Statesboro Blues
・Billy Childs Featuring Alison Krauss & Jerry Douglas / And When I Die
・Keb' Mo' Featuring The California Feetwarmers / The Old Me Better
・Nickel Creek / Destination

BEST AMERICAN ROOTS SONG
・Rosanne Cash / A Feather's Not A Bird
・Jesse Winchester / Just So Much
・The Del McCoury Band / The New York Trains
・Steve Martin And The Steep Canyon Rangers Featuring Edie Brickell / Pretty Little One
・John Hiatt / Terms Of My Surrender

BEST AMERICANA ALBUM
・Rosanne Cash / The River & The Thread
・John Hiatt / Terms Of My Surrender
・Keb' Mo' / Bluesamericana
・Nickel Creek / A Dotted Line
・Sturgill Simpson / Metamodern Sounds In Country Music

BEST BLUEGRASS ALBUM
・The Earls Of Leicester / The Earls Of Leicester
・Noam Pikelny / Noam Pikelny Plays Kenny Baker Plays Bill Monroe
・Frank Solivan & Dirty Kitchen / Cold Spell
・Bryan Sutton / Into My Own
・Rhonda Vincent / Only Me

BEST BLUES ALBUM
・Johnny Winter / Step Back
・Dave Alvin & Phil Alvin / Common Ground - Dave Alvin & Phil Alvin Play And Sing The Songs Of Big Bill Broonzy
・Ruthie Foster / Promise Of A Brand New Day
・Charlie Musselwhite / Juke Joint Chapel
・Bobby Rush With Blinddog Smokin' / Decisions

BEST FOLK ALBUM
・Old Crow Medicine Show / Remedy
・Mike Auldridge, Jerry Douglas & Rob Ickes / Three Bells
・Alice Gerrard / Follow The Music
・Eliza Gilkyson / The Nocturne Diaries
・Jesse Winchester / A Reasonable Amount Of Trouble

BEST REGIONAL ROOTS MUSIC ALBUM
・Jo-El Sonnier / The Legacy
・Bonsoir, Catin / Light The Stars
・Kamaka Kukona / Hanu 'A'ala
・Magnolia Sisters / Love's Lies
・Joe Tohonnie Jr. / Ceremony


まあ、この辺りは個人的に誰が受賞しても納得なんですが、それにしてもロザンヌ・キャッシュ強いですね~。アメリカーナ系3部門独占ですね。ブルーグラスはジェリー・ダグラスのプロジェクト。ブルースは昨年亡くなられたジョニー・ウィンター。フォークはオルタナ・カントリーのオールド・クロウ・メディシン・ショウ。そして個人的に最も注目していた「BEST REGIONAL ROOTS MUSIC ALBUM」部門はケイジャンの大物アコーディオン奏者ジョーエル・ソニエが受賞しました。みなさまおめでとうございます!!

サマーソニック第1弾!

2015-02-09 23:58:37 | フェス、イベント
D'ANGELO / MADE IN AMERICA

今日はグラミー授賞式とサマソニ第1弾発表が重なるというなかなかエキサイティングな1日でした。グラミーにつきましてはまた後日書くといたしまして、とりあえずサマソニ第1弾です。以下の16組。

Pharrell Williams
The Chemical Brothers
D'Angelo And The Vanguard
Imagine Dragons
Macklemore & Ryan Lewis
Manic Street Preachers
The Script
Mew
Passion Pit
All Time Low
Echosmith
Magic!
Marmozets
Nico & Vinz
Sheppard
Slaves

ヘッドライナーは、ファレル・ウィリアムスにケミカル・ブラザーズですか!! ファレル・ウィリアムスは大方の予想通りというところでしょうね。ですがケミカル・ブラザーズには驚きました! サマソニのヘッドライナーにダンスアクトって初めてじゃないですかね? マリンでケミカル、観てみたいですね~。

そしてディアンジェロ。これもファレル・ウィリアムス同様既にすっぱ抜かれていたようなものなので、やっぱり!って感じではありましたが、正式に発表されると流石にインパクトありますね。ディアンジェロですよ!個人的に特にファンと言う訳ではありませんが、ライヴは観てみたいですね~。果たしてどのステージに出るのか?マウンテンのトリですかね?となるとファレル・ウィリアムスもしくはケミカル・ブラザーズと被る訳で。案外マリンでディアンジェロからファレル・ウィリアムスっていう展開もあり? う~ん、早くも妄想&悩み中。

とりあえず、フェレル・ウィリアムスにディアンジェロが来ると言うだけで、今年はブラック・ミュージック・ファンにとって暑い夏になりそうですね。




さて、同時にソニックマニアの第1弾も発表されましたが、ヘッドライナーはプロディジーだそう。サマソニがケミカルで、ソニマ二がプロディジーですか~。

超直前!グラミー賞ノミネート、気になる10枚

2015-02-08 10:11:32 | ルーツ・ロック
さて、いよいよ今年もグラミー賞の発表が目前に迫ってまいりました。という訳で、「ルーツな日記」が選んだ、グラミー・ノミネートの10枚。どうぞ!



Beyoncé / Beyoncé
まずはビヨンセですよ!「ALBUM OF THE YEAR」他、計6部門にノミネートされています。パフォーマンスも観れるのかな?



Ryan Adams / Ryan Adams
自身の名前を冠した最新作が「BEST ROCK ALBUM」部門にノミネートされたライアン・アダムス。今年のフジロックへの出演がアナウンスされたばかりということもあり、さらなる飛躍が期待されます。この他、「BEST ROCK PERFORMANCE」部門、「BEST ROCK SONG」部門にもノミネートされています。



Robert Glasper Experiment / Black Radio 2
ジャズ部門ではなく、「BEST R&B ALBUM」にノミネートされても何の違和感もないロバート・グラスパー。前作に続いての受賞なるか?



Sharon Jones & The Dap-Kings / Give The People What They Want
「BEST R&B ALBUM」部門からもう一枚、シャロン・ジョーンズ&ザ・ダップ・ キングスの最新作。いやはやダイナマイトソウル健在ですよ!シャロン・ジョーンズが胆管がんを患っていると聞いた時は大変ショックでしたが、無事に手術を終え、見事カムバックを果たした強力盤。ダップ・ キングスの演奏もご機嫌!



The Earls Of Leicester / The Earls Of Leicester
ドブロの名手、ジェリー・ダグラスを中心にカントリー/ブルーグラス界で活躍するつわもの達が集まり、ブルーグラス界の伝説フラット&スクラッグスをトリビュートした、その名もThe Earls Of Leicester!! ジェリー・ダグラスのスライドをはじめ、これぞブルーグラスな演奏が詰まっています。もちろん「BEST BLUEGRASS ALBUM」部門にノミネート。



Bobby Rush With Blinddog Smokin' / Decisions
ボビー・ラッシュの最新作はブラインドドッグ・スモーキンというバンドとの共演盤。このバンド、失礼ながら私は初めて聞く名でしたが、そのツボを得た演奏もさることながら、曲作りにも貢献しているようで、なかなかの存在感を発揮しております。とは言え主役はやはりボビー・ラッシュ。全編で彼らしさ全開なのであります。「BEST BLUES ALBUM」部門にノミネート。



Ruthie Foster / Promise Of A Brand New Day
そしてもう一人、「BEST BLUES ALBUM」部門で私が注目するのはルーシー・フォスター。彼女の最新作はミシェル・ンデゲオチェロをプロデューサーに迎え、ミシェルとルーシーのオーガニックなブラックフィーリングが解け合ったような、気持ちの良い傑作となりました。楽曲、演奏、そしてルーシーの歌唱、全てが最高です!!



Mike Auldridge, Jerry Douglas & Rob Ickes / Three Bells
「BEST FOLK ALBUM」部門にノミネートされた、マイク・オウルドリッジ、ジェリー・ダグラス、ロブ・イックスという3人のドブロ名手による共演盤。ドブロの醸す深いアメリカーナに陶酔。しかし残念ながら、この作品がマイク・オウルドリッジの遺作になってしまいました。



Old Crow Medicine Show / Remedy
オールド・クロウ・メディシン・ショウも「BEST FOLK ALBUM」部門に。”FOLK”というと何となく落ち着いたイメージがありますが、彼のカントリーやブルーグラスに根ざしつつも、アクの強い鋭角的なグルーヴはかなりロック的。オールドタイムなストリングス・バンドのスタイルをベースにしながら、枠にハマらないところは流石に現代版メディシン・ショウか? 文句無しに格好良い!!



Magnolia Sisters / Love's Lies
「BEST REGIONAL ROOTS MUSIC ALBUM」部門にノミネートされたマグノリア・シスターズ。“REGIONAL ROOTS MUSIC”って括りがいまいちよく分かりませんが、概ね地方色豊かな米ルーツ音楽と言ったところでしょうか。マグノリア・シスターズはルイジアナ特有のケイジャン音楽をやる女性グループ。ローカル色豊かな鄙びたグルーヴ、土っぽいフィドル、素朴な歌声、そして女性グループらしいポップな感覚が愛らしい1枚です。

フジロック第2弾!

2015-02-07 10:34:44 | フジロック
JENNY LEWIS / RABBIT FUR COAT

早くもフジロック第2弾です!

GALACTIC featuring MACY GRAY
JENNY LEWIS
JOHNNY MARR
RYAN ADAMS
twenty | one | pilots

今回も5組と少なめではありますが、「ルーツな日記」的にはなかなか良い感じ。


まずはギャラクティック! なんとメイシー・グレイをフィーチャリングしてのステージ!! 実は先日、ギャラクティックのお膝元であるニューオーリンズ・ジャズ・フェスティヴァルのラインナップが発表されまして、そこに“GALACTIC featuring MACY GRAY”の名を見つけた時は、こういうスペシャルなコラボが観れるのは現地のフェスならではだよな~、羨ましいな~、なんてため息をつくばかりだったのですが、まさかそれがフジで観れるとは!!どんな共演になるのか楽しみですね~。

そしてライアン・アダムス。最新作がグラミー賞にノミネートされるなど勢いに乗っている彼。フジは05年以来10年ぶりだそう。良くも悪くも前回のステージは色々と語り種になっているようですが、まあ、その場に居なかった私が言うのもなんですが、そういう刺々しいの結構好きですけどね。ですが、今回はみんながライアン・アダムス最高だった!!ていうステージを見せて頂きたいですね!!

さらにそのライアン・アダムスがプロデュースした新作「The Voyager」も好評なジェニー・ルイス。元ライロ・カイリー。フジロック出演は06年以来2回目ですが、私はその初出演を見逃してしまっているので、今回は是非観てみたいですね~。実は2011年にもJENNY AND JOHNNY名義でフジロックに出演するはずでしたが、キャンセルになってしまってるんですよね~。今回はそのリベンジも含め素晴らしいステージを見せてくれることでしょう。写真はソロ・デビュー作となった06年作「RABBIT FUR COAT」で、このアルバムを引っさげてフジに初登場してくれたのでした。


それにしても今年のフジは早いですね!なんか、サマソニは来週月曜日(9日)に第1弾を発表するそうで、月曜日が楽しみだな~、なんて思っている間隙をつかれた印象。こういうサプライズは大好きです。


https://www.youtube.com/watch?v=vmglUwgtHxs
ライアン・アダムス。最新作から「Gimme Something Good」のパフォーマンス映像。

https://www.youtube.com/watch?v=JHl2rWnG1Co
ジェニー・ルイス。最新作から「She's Not Me」のライヴ映像。ギターにライアン・アダムスも。

そそるライヴ 2月編

2015-02-02 10:09:59 | そそるライヴ
関東近辺にて2月に行われるライヴ、フェス、イベントのなかで、気になるものをピックアップしてみました。

2/06(金)Juana Molina x Ikuko Harada @ビルボードライヴ東京
2/07(土)Marlena Shaw featuring Chuck Rainey, David T. Walker Larry Nash, Harvey Mason @ビルボードライヴ東京
2/07(土)Radical Face  @神谷町・光明寺
2/11(水)José James @タワーレコード新宿店(インストア・イベント)要整理券
2/12(木)RICHARD GALLIANO SEPTET @ブルーノート東京
2/13(金)NICOLA CONTE JAZZ COMBO @ブルーノート東京
2/13(金)BENJAMIN BOOKER @渋谷 duo MUSIC EXCHANGE
2/13(金)José James @ビルボードライヴ東京
2/14(土)HALIE LOREN  @丸の内コットンクラブ
2/14(土)Alexia Bomtempo @渋谷 バー・ミュージック
2/14(土)SEVERIN BROWN / STEVE NOONAN @西新宿 関交協ハーモニックホール
2/17(火)CHARLIE HUNTER & SCOTT AMENDOLA @ブルーノート東京
2/19(木)MARCUS MILLER @ブルーノート東京
2/20(金)Musiq Soulchild @ビルボードライヴ東京
2/26(木)Richard Thompson @ビルボードライヴ東京


お出かけの際は事前のご確認をお願いいたしま~す!