これにてすべて終了。かなり楽しいジャズフェスティバルでした。来年もまた来たいな。
実はこれが私にとって今年最後の野外フェスティバルでした。あ～、私の夏が終わった。しょんぼり。
相変わらずのレポでしたが、お付き合いありがとうございました！
実はこれが私にとって今年最後の野外フェスティバルでした。あ～、私の夏が終わった。しょんぼり。
相変わらずのレポでしたが、お付き合いありがとうございました！
ジェフ・ベックらしさ全開のギターをたっぷり聴けました！特に満月の下で聴く「A Day In The Life」とか、最高でしたね。あと、ジミー・ホールも意外と良かったです。なかなかいい味出してました。「A Change Is Gonna Come」の熱唱は印象深かったです。でもやっぱりジェフ・ベックですよ！変幻自在のフレージング、そしてあのアーム使い、神業でした！
今夜は十五夜ですね。月が綺麗です。
先程、DIZ STAGEにてインコグニートが終わりました。格好良かったー！ CDで聴くとかなりオシャレと言うか、こぎれいな感じに聞こえる印象ですが、さすがにライヴはめちゃくちゃ熱いですね。そして野性的！とんでもなくファンキーでダンサブル。そしてヴォーカル陣がまた強力。ヴァネッサ・ヘインズ凄かったな～！！
さて、BIRD STAGEではいよいよ大ラス。ジェフ・ベックです！
先程、DIZ STAGEにてインコグニートが終わりました。格好良かったー！ CDで聴くとかなりオシャレと言うか、こぎれいな感じに聞こえる印象ですが、さすがにライヴはめちゃくちゃ熱いですね。そして野性的！とんでもなくファンキーでダンサブル。そしてヴォーカル陣がまた強力。ヴァネッサ・ヘインズ凄かったな～！！
さて、BIRD STAGEではいよいよ大ラス。ジェフ・ベックです！
やべ、のんびりクレープ食べてたらインコグニート始まっちゃってるよ。それにしても、このバターとフランス産砂糖の乗ったシンプルなクレープ、めちゃくちゃ美味しい。
夕闇迫る頃、ロバート・グラスパーのステージにパット・メセニーが飛び入り！これぞジャズフェス！さすがのグラスパーも、パット・メセニーを呼び込むとき、ナーバスと言ってました。そのメセニーは前半と後半でギターを替えるという本気振り。いいもの見れました！
さて、いよいよフェスティバルも佳境。次はインコグニートです！
さて、いよいよフェスティバルも佳境。次はインコグニートです！
セカンド・ステージのDIZ STAGEではスナーキー・パピーがライヴ中。めちゃくちゃファンキー！プログレっぽくもあり。特にリズム隊がえげつない！こういうの大好き！
ステージの隣に船が泊まってる。
ステージの隣に船が泊まってる。
パット・メセニー終わりました。念願の生メセニーでしたが、もっともっと長尺のギターソロを弾きまくって欲しかったな～、なんて思ったり。ま、今回はブルーノート東京オールスター・ジャズ・オーケストラとの共演でしたから仕方ないんですけど。もちろん、それはそれで贅沢でしたけどね。今度はシンプルなバンド編成で見てみたいです！
ハイエイタス・カイヨーテ、格好良かった！複雑な曲展開ごとにアメーバのごとく変化するグルーヴ。それに纏わりつく超ユニークな紅一点ネイ・パームのヴォーカル。フューチャー・ソウルと評されるのも納得！！
次はパット・メセニー！
次はパット・メセニー！