ルーツな日記

フジロックブログが終わり、
サマソニブログと相成りますがどうぞ宜しく。
サマソニの雰囲気を現地よりお届けいたします!

アースデイ東京

2006-04-24 21:40:14 | フェス、イベント
4月22、23日に代々木公園周辺で行われた「アースデイ東京」に行ってきました。

22日はライヴは「Magnolia」ぐらいしかまともに見ませんでしたが、
数有るブースを見て回ったり、新緑の美しさにまったりしたりしてました。

ブースでは音楽好きなためか、やはり色々な民族楽器が気になりましたね。
各種パーカッションにディジュリドゥ、カリンバ(親指ピアノ)などなど。
木琴の下にひょうたんをぶら下げた物も有りました。
色んなところでオーガニックな楽器の音が鳴ってて、ピースフルで良い感じでした。

そして23日、何と言っても3ピース・ジャム・バンドの「らぞく」です! 最高でした。
リハから良い雰囲気で盛り上がってました。今回は昼の野外ということで、
先日、渚音楽祭で夜に見たのとはまた違う開放感が有り、らぞくワールドを堪能しました。
まず、曲が良いです。そして演奏も達者です。さらにVo&Gのキャラも立ってます。
このバンドは本当にロックのツボと、ファンキーの機微と、ハッピーな感覚を心得た、
今、邦楽の中では私が最も興奮しているバンドです。いや~カッコ良かった!けど短かった…。

その前にもう一バンド、「サヨコオトナラ」を見ました。
と言っても現地入りに遅れて、最後の一曲しか観れませんでしたが…。
高校生時代、ゼルダが大好きだった私にとって、サヨコさんはある意味青春でした。
ま、そんな話は良いとして。

そしてラストは「UA」です。恥ずかしながらUAさんを観るのはこれが初めてでした。
初めて観るUAにただただ圧倒され、感動しました。
小雨降る中待ったかいが有りました。アジア的ながらジャジーでソウルフル。
スピリチュアルな声が薄暗い代々木の雨空へ溶け込んで行きました。
ラストのアカペラで歌った「水色」は特に感動的でした。
身動きせず、一言一言に集中して聴きました。そうさせる程の歌声でした。
いつかワンマンを観に行きたいと思いました。



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ジェリー・ジェモット 2

2006-04-21 00:01:29 | ブルース
B.B.KING / COMPLETELY WELL

5月にコーネル・デュプリー、レス・マッキャン達と供に来日する、ジェリー・ジェモット。
ベーシストとしてキング・カーティスのバンドで活躍したことで知られますが、
B.B.キングが残した名盤の一つ、「コンプリートリー・ウェル」でもベースを弾いてます。

69年発表のこのアルバムは、BBの大ヒット曲であり代表曲でもある
「スリル・イズ・ゴーン」が入っていることで有名です。
が、このアルバムの特筆すべき点は、実はそれだけでは無いのです。

当時既にブルース・キングとして一時代を築いていたと思われるBBが、
単身で乗り込んだ的に、ニューヨークの腕利きセッション・ミュージシャンと繰り広げた、
意欲的なファンク・ブルース・アルバムなのです。

と言っても、正確にはこの前のアルバム「LIVE & WELL」でジェリー・ジェモットを
含むニューヨーク勢と共演しており、その録音は「LIVE & WELL」のB面に収められています。
ちなみにA面はニューヨークでのライヴです。つまり、B面が「WELL」 なのでしょう。
そして腰をすえてアルバム一枚分作った結果が「COMPLETELY」なのだと勝手に解釈しています。

ニューヨーク勢参加の実りは、やはりファンキーなこの3曲だと思います。
まず題名通りエキサイティングな1曲目「SO EXCITED」。
ジェリー・ジェモットの縦横無尽のベース・ラインが超ファンキーな「YOU'RE LOSIN'ME」。
計16分を超えるファンキー・ブルース・ジャム「CRYIN'WON'T HELP YOU NOW/YOU'RE MEAN」。
この曲はBBとヒュー・マックラッケンのギター・バトルがスリリングですが、
ジェリー・ジェモットのベース・ラインも相当カッコイイです。

もちろん他の曲も、スロー・ブルース等、かなりイケてます。
BBもブルース・キングとしての凄みをニューヨーク勢に見せつけています。

しかしこのアルバムは当時のBBとしては異色であり、「スリル・イズ・ゴーン」という
売れ線な曲が入ってるためか、発表当時はブルース・ファンから不評だったそうです。

でも今聴くと、確かにファンキーではありますが、それほどビックリはしませんし、
私などには良くも悪くもBB節にしか聴こえなかったりします…。
今となってはBBの長~い音楽活動のほんの一端でしかありませんし、
それだけブルースも多様化したと言うことなのでしょうか。
「名盤」とは後からつく言葉であり、その時の衝撃を今となっては味わえないのが残念です。

それにしてもジェリー・ジェモットの来日が楽しみです。



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 06. 3.24 ジェリー・ジェモット 



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渚音楽祭

2006-04-17 23:37:02 | フェス、イベント
4月16日はお台場渚音楽祭(NAGISA MUSIC FESTIVAL)を観に行きました。
あいにくの雨でガッカリでしたが、それでも良いパフォーマンスを沢山観てきました。

私はDACHAMBO~POODLES~PLANET B.E.N.~AUDIO ACTIVE~GOMA & JUNGLE RHYTHM SECTION
~渋さ知らズオーケストラ~FLYING RHYTHMS~DJ KAORI~MASTERPIECE SOUND~らぞく
といった具合に観ましたが、一日でジャム・バンド、サイケデリック・トランス、
フリー・ジャズ、ダブ、レゲエ、などあらゆるクラブ的なジャンルを楽しめ、最高でした。
もちろんSUN PAULO、石野卓球、JEFF MILLSなどの大物もつまみ食いしましたしね。

まあ、なんと言っても渋さ知らズオーケストラです。ジャズと言うよりソウルですね。
短いのが残念でしたが、肉感的なリズムとカオスが渦巻きまさに興奮のるつぼでした。

そしてディジュリドゥ吹きのGOMA率いるJUNGLE RHYTHM SECTION。
AUDIO ACTIVEと被ってたんですが、オシで終わってくれたおかげで結構観れました。
ディジュリドゥとファンキーな打楽器の絡みが刺激的でした。

そして最後を締めた3ピース・バンド、らぞく。ジャム・バンドで括られてるようですが、
初めて観る私には、何と言うか、陽のあたったゆらゆら帝国のような印象も受けました。
とにかくギターが凄い。変幻自在に曲を操り、まるでアメーバのように展開させます。
ジャム・バンド的な幸福感とロック的な興奮を同時に味わえるようなライブでした。
4月23日のアースデイ東京にも出演するようなので楽しみです。

普段体験することの無い、DJ KAORIもキラキラ&アゲアゲで楽しかったし、
レゲエDJ&MCのMASTERPIECE SOUNDのばかばかしい程熱く、猥雑な盛り上がりぶりも
ある意味カルチャー・ショックな衝撃でした。

しかしこれだけのアーティストが観れて、早割を利用すれば1500円ですからね!
あ~、安いって素晴らしい!


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フジロック第4弾

2006-04-11 23:39:16 | フジロック
フジ・ロック・フェスティヴァル出演者第4弾の発表が有りました。

THE BENEVENTO/RUSSO DUO
THE CRIBS
FIELDS
JET
KEN YOKOYAMA
MO’SOME TONEBENDER
NATSUMEN
小野リサ
SNOW PATROL
SONIC YOUTH
TRISTAN PRETTYMAN
UA×菊地成孔
矢野顕子
THE ZUTONS
(アルファベット順)

今回の発表は以上14アーティストです。

気になるのはベネヴェント・ルッソ・デュオ!
オルガンとドラムからなるNY産ジャム系のデュオで、
昨年ダーティ・ダズン・ブラス・バンドの来日公演の際、前座を務めて話題になってました。
私はまだ観たことが無いので、これは楽しみです。

その他は残念ながら私的にはインパクトに欠けると言うか、新鮮味に欠ける印象です。
とは言え女性版ジャック・ジョンソン的なサウンドのトリスタン・プリティマンは
ヘブンで聴いたら気持ち良いでしょうね。

ロック・ファンとしては何度観てもソニック・ユースには期待してしまいますし、
UK組ではクリブスやズートンズも観てみたいです。

後は邦バンドながらNATSUMENがちょっと気になるかな~。


ところでこれまで発表された中で、チーズ以外にヘブンとオレンジのトリって居るんですかね?
ドノヴァンがトリ昇格なのかな~?
それともジェイソンが去年のライアンの位置か?まさかね~。
UAや矢野顕子もあり得るのかな?

なんか今のところ奥の方は私の趣味とはちょっと違う系な色合いが濃いので今後に期待です。
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ミーハーですいません

2006-04-09 14:03:17 | ルーツ・ロック
4月6日のブログに「ストーンズの来日公演を顧みる」という記事を
載せましたが、実は本当は違う内容のレポートを載せるつもりだったんです。
3月22日にストーンズ公演の興奮冷めやらぬうちに書いたライブ・レポートで、
初日終了日からあんまりネタバレなのもどうかと思い、
全公演終了後にあらためてアップしようと思っていたんです。

ところが、いざ全公演終了後になってみると、私自身冷静になっていて、
そのレポートを読み返し、あまりのミーハーさに恥ずかしくなり、
全く違う文章に差し替えたんです。

でもせっかく書いた文章なので、いまさらですが、アゲてみようと思います。
それではどうぞ!



ストーンズのライヴ初日、行ってきました!最高でした!
まずは会場外のグッズ売り場を、買いもしないのに物色。
Tシャツ等の種類の多さに驚きましたが、私的にはベロ型の製氷機に惹かれました。

そしていよいよドーム内へ、ドキドキしながら運良く取れたアリーナ席へ着席。
まず噂のセットですが、私の想像があまりに膨らみ過ぎていたせいか、
思ったより小さい印象ですが、それでもドームの屋根ギリギリです。
普通のロック・コンサートでは考えられない大きさのセットです。

そしてそのセットの中にも観客が入るのですから、前代見物ですね。
あそこから見るとどんな景色なんでしょう。

客電が落ち、巨大スクリーンに映像が映し出されると、もう興奮状態です。
そして一曲目のギター・リフと同時にキースが登場。
曲は予想通りの「Jumping Jack Flash」。初っぱなからテンション上がりっぱなしです。
とにかくキースがカッコイイ!いかにもキースなアクションを決めまくります。

私的に良かった曲は3曲目の「She's So Cold」。ノリノリでした。

5曲目「Sway」。この曲のオリジナルは濃密な雰囲気でしたが、
今回は80年代以降のバラード的な、わりとあっさりとしていながら
センチメンタルな感じで、これはこれでなかなか良かったです。

バラード・コーナーは意外にも名曲「As Tears Go By」でした。
アンプラグドな演出がまた良い感じ。

私の大好きな「Tumbling Dice」も最高でした。

そしてリサ・フィッシャーの出番はレイ・チャールズの「Night Time Is The Right Time」。
私が今回もっとも聴きたかった曲。いやはやリサ・フィッシャー凄かったです。

キース・コーナーは語りかけるように歌うバラード「This Place Is Empty」と、
これも私が大好きな「Happy」。いや~、キース最高です。
最初のスピーチから「オレは帰って来たぜ!」って感じの兄貴臭をまき散らしていました。

そして「Miss You」ですよ!この曲は音的なことは何も記憶に残っていません。
なぜならこの曲を演奏しながら本ステージの一部がBステージへ移動するからです。
そして私はその移動コースにほぼかぶりつきの位置にいたのです。

徐々に迫りくるストーンズ! あ~、もうすぐ目の前に! 興奮は絶頂ですよ!
さすがに声には出しませんが頭の中では「ミック~!キース~!」と叫び続けです。
例えが悪いですが、ある意味ディズニーランドのパレードみたいなものです。
フロントマンの名前も微妙に被ってるし。とにかく早く目の前へ~!

私は丁度キース側で、あ!もうすぐキースが目の前に、ってところで彼は反対側へ…。
残されたのはダリル・ジョーンズ。ダリルとは目が合ったかも。
で、Bステージでは「Get Off My Cloud」に歓びながらも頭の中では早く戻ってこいと。

そして「Honky Tonk Woman」ですよ。もちろんこの曲も音的には何も覚えていません。
行きと同じように演奏しながら本ステージへ帰っていきます。
私の目の前を通過する時は丁度ギター・ソロで、キースとロニーが並んで私側の観客に
アピールという最高のシチュエーションが、またしても寸前のところで2人は反対側へ…。

一瞬私側には誰も居なくなってしまい、え~!って感じになりましたが、
そこは流石に歴戦のショー・マン、ミックがこっち側に来てくれて、
満面の笑みでダンスしまくってくれました。ミック、あなたは偉いです。
エンターテイナーの鏡です。ありがとうミック!
そして私は燃え尽きました…。

ここからはいつものヒット・パレードです。出色は「Start Me Up」。
「Paint It Black」の暗い雰囲気を一気に陽性に変えてしまうイントロだけでノックアウトです。
「Brown Sugar」は大好きな曲ですが、私的には薄味な出来でした。
でも今回見せ場が少なかったボビー・キーズがサックス・ソロで湧したのが嬉しかったです。

「Satisfaction」は濃厚でした。ロックン・ロールのドロドロしたグルーヴが詰まっていました。でももう最後だと分かってるので悲しい気持ちを込み上げながら観ていました。

ストーンズ最高です!絶対また来てください。

1. Jumpin’ Jack Flash
2. Let’s Spend The Night Together
3. She’s So Cold
4. Oh No, Not you Again
5. Sway
6. As Tears Go By
7. Tumblin’ Dice
8. Rain Fall Down
9. Night Time Is The Right Time
10. This Place Is Empty(キース)
11. Happy(キース)
12. Miss You
13. Rough Justice
14. Get Off My Cloud
15. Honky Tonk Woman
16. Sympathy For The Devil
17. Paint It Black
18. Start Me Up
19. Brown Sugar
20. You Can’t Always Get What You Want(アンコール)
21. Satisfaction(アンコール)



という感じですが、たぶんステージ移動の花道近くにいた人達は
似たような興奮を味わったことと思います。
私はコンサートの興奮や感動を、しばらくすると忘れてしまうほうなので、
こやって文章に残しておくことはイイかもしれません。

しかしミーハーですね。恥ずかしい…。

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ストーンズ来日公演を顧みる

2006-04-06 23:55:56 | ルーツ・ロック
ローリング・ストーンズの来日公演も全て無事に終わり、
メンバー御一行は上海へ旅たって行ったそうです。
日本での全5公演のセット・リストは東芝EMIの溜池日記というブログによると、
下記のような感じだそうです。
私は初日の東京ドームに行きましたが、それぞれ微妙にプログラムが違って面白いです。

オープニングは24日の東京ドームのみ「Start Me Up」で、残りは「Jumpin' Jack Flash」。
2連チャンの東京ドームで、変化を加えてくる心配りが嬉しいですね。

2曲目以降では「She's So Cold」「Sway」「Bitch」「Midnight Rambler」
「Ain't To Proud To Beg」辺りのツウ好みな選曲に、アレをやった、やらなかったと
一喜一憂した人も多いことでしょう。もちろん私も…。
特に24日のみの「Ain't To Proud To Beg」は羨ましい~!

そしてバラード・コーナーは「As Tears Go By」「Worried About You」「Angie」
「Wild Horses」「Ruby Tuesday」と全公演変えてきたのは流石。しかも全て名曲!

リサ・フィッシャーの見せ場は初日がレイ・チャールズのトリビュートの意も込めた
カヴァー「Night Time Is The Right Time」。24日と名古屋が「Gimme Shelter」。
埼玉と札幌は無し?? 私は一番聴きたかった「Night Time ~」が観れて幸せでした。

キース・コーナーは全公演一緒。米ツアーで数曲試した結果この2曲に落ち着いたのかな?

興奮のBステージで目立つのは、初日と最終日にやった「Get Off My Cloud」。
もちろん昔のような雰囲気では有りませんが、聴けただけ嬉しいです。
そして埼玉と札幌ではここで「Start Me Up」が登場。これは盛り上がったでしょうね~。

そして終盤は超有名曲の連打。24日のみオープニングが「Start Me Up」だったため、
ラストで「Jumpin' Jack Flash」と「Brown Sugar」が並んでます。これは凄かったでしょう。

私的には初日に行ったことに満足しています。理由は「Night Time Is The Right Time」
「She's So Cold」「Sway」「Get Off My Cloud」が聴けたこと。
でも「Midnight Rambler」も「Bitch」も「Wild Horses」も聴きたかったです。
そしてテンプテーションズの「Ain't To Proud To Beg」も!
さらにあろうことか「It's Only Rock'n Roll」をやらなかったんですよ!
いえいえ、私は初日に行ったことに満足してるんです…。

だって最高のロックン・ロール・ショーでしたから!ありがとうストーンズ!
今回聴けなかった曲はまた次回で!


3月22日 東京ドーム

1. Jumpin' Jack Flash
2. Let's Spend The Night Together
3. She's So Cold
4. Oh No, Not you Again
5. Sway
6. As Tears Go By
7. Tumblin' Dice
8. Rain Fall Down
9. Night Time Is The Right Time
10. This Place Is Empty (Keith)
11. Happy (Keith)
12. Miss You(Bステージ)
13. Rough Justice(Bステージ)
14. Get Off My Cloud(Bステージ)
15. Honky Tonk Woman(Bステージ)
16. Sympathy For The Devil
17. Paint It Black
18. Start Me Up
19. Brown Sugar
20. You Can't Always Get What You Want(Encore)
21. Satisfaction(Encore)

3月24日 東京ドーム

1. Start Me Up
2. It's Only Rock'n Roll(But I Like It)
3. Oh No, Not You Again
4. Bitch
5. Tumblin' Dice
6. Worried About You
7. Ain't To Proud To Beg
8. Midnight Rambler
9. Gimme Shelter
10. This Place Is Empty (Keith)
11. Happy (Keith)
12. Miss You(Bステージ)
13. Rough Justice(Bステージ)
14. You Got Me Rocking(Bステージ)
15. Honky Tonk Women(Bステージ)
16. Sympathy For Devil
17. Jumpin'Jack Flash
18. Brouwn Sugar
19. You Can't Always Get What You Want(Encore)
20. Satisfaction(Encore)

3月29日 札幌ドーム 

1. Jumpin' Jack Flash 
2. It's Only Rock'n Roll(But I Like It)
3. Let's Spend The Night Together
4. Oh No, Not You Again 
5. Angie 
6. Rain Fall Down 
7. Bitch 
8. Midnight Rambler 
9. Tumblin' Dice 
10. This Place Is Empty (Keith)
11. Happy (Keith)
12. Miss You(Bステージ)
13. Rough Justice(Bステージ)
14. Start Me Up(Bステージ)
15. Honky Tonk Women(Bステージ)
16. Sympathy For Devil
17. Paint It Black
18. Brown Sugar
19. You Can't Always Get What You Want(Encore)
20. Satisfaction(Encore)


4月2日 さいたまスーパー・アリーナ

1. Jumpin' Jack Flash
2. It's Only Rock n'Roll
3. Let's Spend The Night Together
4. Oh No, Not You Again
5. Sway
6. Wild Horses
7. Rain Fall Down
8. Midnight Rambler
9. Tumbling Dice 
10. This Place Is Empty (Keith)
11. Happy (Keith)
12. Miss You(Bステージ)
13. Rough Justice (Bステージ)
14. Start Me Up(Bステージ)
15. Honky Tonk Women (Bステージ)
16. Sympathy For The Devil
17. Paint It Black
18. Brown Sugar
19. You Can't Always Get What You Want(Encore)
20. (I Can't Get No) Satisfaction(Encore)

4月5日 名古屋ドーム

1. Jumpin'Jack Flash
2. It's Only Rockn'Roll
3. She's So Cold
4. Oh No, Not You Again
5. Ruby Tuesday
6. Rain Fall Down
7. You Got Me Rocking
8. Gimme Shelter
9. Tumbling Dice 
10. This Place Is Empty (Keith)
11. Happy (Keith)
12. Miss You(Bステージ)
13. Rough Justice (Bステージ)
14. Get Off My Cloud(Bステージ)
15. Honky Tonk Women (Bステージ)
16. Sympathy For The Devil
17. Paint It Black
18. Start Me Up
19. Brown Sugar
20. You Can't Always Get What You Want(Encore)
21. (I Can't Get No) Satisfaction(Encore)


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フリッツ・リッチモンド・トリビュート

2006-04-03 00:08:16 | ルーツ・ロック
4月2日の夜、ローリング・ストーンズが埼玉スーパーアリーナで
S席が3万円以上というプレミアム・アリーナ・ショーを行い、
幕張メッセではエリカ・バドゥとスヌープ・ドッグが共演したその夜、
私は渋谷デュオでジェフ・マルダー、ジム・クウェスキン、ジョン・セバスチャンが
出演したフリッツ・リッチモンドのトリビュート・ライヴに行ってまいりました。

開演前には、ステージのスクリーンにフリッツ・リッチモンドの幼い頃から最近の姿まで
時代を追ったスライドが映し出され、今夜が特別な夜になることを予感させます。

そして2組の日本のジャグ・バンドの素晴らしい演奏の後、いよいよ本編のスタートです。
ジョン・セバスチャンはラヴィン・スプーンフル時代のヒット曲と軽妙なMCで客席を沸せ、
ジェフ・マルダーは「Small Town Talk」など、艶っぽい歌で独自の雰囲気を作り出し、
ジム・クウェスキンはジャグ・バンドのノリそのままなスウィンギーな演奏で喝采を浴びました。
またこの3人が同じステージに立っているという絵だけでも相当なものですが、
それぞれが微妙に楽器を持ち替えながらサポートし合う姿にグッと来ました。良いですね~。

そしてさらにこの3人を好サポートしたのが、まさにサプライズなゲスト、細野晴臣氏。
ベースと小型の木琴(マリンバ?)、そしてウォッシュボードで大活躍していました。
特にジム・クウェスキンの「Guabi Guabi」では木琴の素朴な音色が良い味を付けてました。

終盤の「Stealin'」「Jug Band Music」等では日本勢も含め出演者総出演で盛り上がり、
アットホームな日米、新旧ジャグ対決みたいな雰囲気で、最高のセッションになりました。

ジャグ・バンド、グッド・タイム・ミュージック、そしてウッドストック・サウンドまで
一夜にして楽しめた本当に幸せな夜でした。
ここにフリッツ・リッチモンドが居ないのは悲しいことですが、
彼等の演奏にはフリッツの息遣いが聴こえてくるようでした。

彼等が若かりし時代、フリッツと供にジャグ・バンドをやっていた頃、
その頃の映像が頭の中に描かれるような、そんなライヴでもありました。
MCで「私はジム・クウェスキン・バンドに入りたかったけど入れなかった!」的なことを
悔しそうに語っていたジョン・セバスチャンが、そのジムとの共演を喜んでる姿も印象的でした。


写真は99年にリリースされたジョン・セバスチャン&ザ・J・バンドの2ndアルバムです。
メンバーにはフリッツ・リッチモンドが、そしてゲストでジェフ・マルダーが参加しています。
ジャグ・バンド・スタイルによるダウン・ホームな雰囲気が満喫出来ます。

このアルバム、廃盤だったのですが最近再発されたそうで、私は本公演の開演前、
ジョン・セバスチャンのサイン入り(左上)CDを買い、
終演後、ジェフ・マルダーにもサインを貰いました(右上)。たんなるミーハーです。


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