主人には、灯油を買ってきてもらったり、新聞をリサイクルに出すのに、束ねてもらったり、ゴミステーションに出してもらったり、重たい物の強力をしてもらっています。
「新聞を束ねるのも俺?」「これ、今日じゃないとダメなの?」などと、たまに小さな抵抗はありますが(笑)、重たいものを持ってはいけないと病院から言われているので、拒否はせず、やってくれます。
「けん太にやらせれば?」とも言われましたが、それはこちらが拒否
「考えておく」とか?すぐにはやらないで放置するのは目に見えています。
そもそも、やってほしい時間にいないし。
朝も、そんなことする余裕など微塵もありません
けん太に期待すればするほど、ストレスが溜まるだけです
けん太にお願いするのは、DIYとPC、ネット関係ということにしときます
主人にはそれらをお願いできないので。
相当なブキなので、DIYとか絶対に頼みたくないです(笑)
主人は頼んだ瞬間に取り掛かるのです。
やるべきことは、さっさと終わらせ、後回しにしたくない。
そういう性分の主人です。
自分が出すゴミ・・・お菓子の箱は開いて平にしたり、ビニール類は畳んで小さくしたり、空き缶は中を洗ったりしてくれます。
家事はやらないけど、人の手を煩わすことはないので、主人にストレスを感じることはないです。
そこはいいんですけどね(笑)
けん太は、今日、遅刻確定してから出ていきました
いつものようにバタバタ支度をしていたので、ギリギリで出て行くなと思っていたのですが、どこかで諦めたのでしょうね。
もう家にはいないはずの時間に、優雅にドライヤーをかけていました。
そして、間もなく出て行きました。
「遅刻?」
「そう、遅刻」
このような状況での「遅刻」は初めてだと思います。
これまでは、遅刻確定した時点で、仮病で有給にしていました。
遅刻確定で行った時はありますが、職場から電話があり、それで起きたケース。
寝坊がバレてしまったので、仮病は使えず、職場に向かうしかないというね(笑)
学生時代にも、一度も遅刻がわかって行ったことはないと思います。
遅刻できないけん太でした。
遅刻してでも、行ければいいのに・・・と何度、思ったことか。
今日が初めてじゃないですかね。
本来であれば、いつものように有給をとったのかもしれないけど、さすがに今月4回目になりますからね。
状況的に、もう無理だとなったんじゃないのでしょうかね(笑)
それか何か言われたか(笑)
そんな状況とはいえ、遅刻でも行けたという経験を積むことができました(これを実績としていいのかですが)
遅刻はペナルティ千円なんですよ。
給料から引かれます
こんなことで、勿体ないよね~