今日、カーブスに行くと、同じ自治会のけん太と同級生のママ達、2人に会いました。
自治会の同級生ママは3人ですが、そのうちの2人がカーブス会員なのです。
それぞれとカーブスで会うことはあっても、3人が同時に会えるなんて初めてです。びっくり~
カーブスに通っているからこそ、たまに会えて、言葉も交わせています。
カーブスに感謝です!
今日、中学生らしきお子さんが、おばあちゃん?と来ていました。
夏休みですもんね。
家族が会員であれば、そのお子さんやお孫さん(19歳以下)は、月額2,200円です。
大人の約3分の一のお値段です。お得ですよね。どうですか?笑
以前、不登校のお子さんがお母さんと一緒に通い、気持ちがだんだん前向きになってきて、復学できたという話を聞いたことがあります。
「筋トレ」すると「幸せホルモン」と呼ばれる「セロトニン」が分泌されるそうですから~
精神を安定させたり、気持ちを高めたりしてくれて、抗うつ効果もあります。
外に出て、人と接することが出来るのもいいですよね。
前置きが長くなってしまいました
今日、近所のいつもの友達とカーブスに向かったのですが(ママ友ではない)
このところ猛暑続きだったので、彼女とカーブスへ行くときは、車で行っていました。
徒歩10分程度の道なのですが
友達は暑がりで汗もかくので「この暑さ、歩くなんて絶対に無理~」と言っているし、
私もわりと暑さに強いとはいえ、さすがに36℃とかになると、やっぱり車がいいな・・・となっていました。
でも、今年のこの暑さを考えると、来年、再来年はこれがもう当たり前?もしかして、40℃くらいにまで上がるかも?
だとしたら、車にばかり頼っていられない。外を歩けるようにしておかなきゃ、行動範囲を狭めてしまうな・・と思ったのです。
それで1人の時に、日傘を差して、サングラスもかけ、なるべく日影の道を選んで、カーブスに向かってみると、割と平気だったのです。
一度、「大丈夫だな」と思えたことで、次からは、なんなく歩いてカーブスに向かえるようになりました。
その話を先日、友達にしたのですが、「え~??私は無理だな・・・」って感じでした。
でも、私の話にプレッシャーを感じたのか?今日になると「歩いて行ってみようかな・・・」と言ってきて、トライすることに。
いつもとコースを変えて、林の中の道を通ったら「ここ涼しいね~」、中学校の校舎の日陰を選んで歩くと「なるほどね~」と感心し、
「すごいね~歩く道、研究したんだね」と感心しきり(こんなことで感心してくれるなんて笑笑)
2人で、CMの竹野内豊さんと石井杏奈さんになった気分でした
結果、行きも帰りも大丈夫でした!
「歩けるね!大丈夫だった。歩かなきゃね。今度、私が甘えたようなこと言ったら、ダメ!歩くの!って叱ってね」と
そこまで?笑笑
でも、歩けるようになってよかったです。
自分に「無理」って暗示かけちゃっているだけでした。私もね。
「大丈夫」って思えたら「大丈夫」になりますね!