先日、入院治験に申し込みしました。
4泊5日が2回というもの。
これまで、2泊と3泊の治験には参加したことがあるのです。
入院治験の魅力は、なんといってもその協力費。
協力費に相場というものはあるのですが、今回はかなり高めの設定
でも、高額だからといって喜んでもいられないのです。
その分、リスクが高いと思われます。
ただ、新薬ではなく、ジェネリックですから。
後発医薬品なので、すでに処方されている先発医薬品と同じ有効成分なのです。
薬剤師の友達に聞いてみたら(説明会に出る前なので、なんの薬かは全くわかってなかったのですが)
「ジェネリックなら大丈夫じゃない?」と。
でも、他の友達は、金額聞いただけで
「止めなよ~怖い~」と。
そう言われても、参加するつもりでいるなとわかると、「〇〇ちゃんに言いつけてやる~」とまで言われ
言いつけられた〇〇ちゃんからは・・・
「凄く凄く、お金に困っているならわかる。でも、そうじゃないでしょ?腎臓とか肝臓とかに影響がでるかもしれないんだよ。止めておいた方がいいって!・・・・」とかいろいろ、熱心に説得される。
ただ、もう説明会&事前検診に申し込みしちゃっていたし、ジェネリックだしなぁ~とも思っていたので、動じず
頑なな私に「ここまで言っても気持ちが変わらないのなら、受ける気なんだね。わかった。もう言わないね」と。
ピアノの先生にも言われたんですよ。
「怖い~ほんとうに受けるんですか?勇気ありますね。私は無理です~どうか、生きて帰ってきてくださいね」と
「いや、私、死ぬのは怖くないので。家族の中で一番最初に死にたいんです」と言うと
「そっち派なんですね。私もそうかもしれないです」
話が本題からずれていく・・・(笑)
私も高額であることに、副反応とかでそうだな・・・と少しは心配はしていましたが、
周りにそこまでいろいろ言わると、次第に緊張感が高まってきたのです。
選ばれたいけど、選ばれたらどうしよう~みたいな?
複雑な心境になっていました。
その後、説明会と事前検診を受けてきましたが、結果、ダメだったんです。
残念・・・と、一瞬、落ち込みましたが、その後に安堵感が広がっていくのがわかりました。
緊張がほどけたせいか、どっと疲れが
身体中がバキバキになっていました。
心と体は繋がっているんだな・・・と実感。
イケメン先生のところで、ほぐしてもらいました。
事の顛末を伝えると「皆、心配してくれたんですね、優しいですね」と。
ほんとですね。・・・皆、私のことを思ってくれたからですよね。
先生、気づかせてくれてありがとう~
これで一件落着かと思いきや・・・
治験会社から電話をいただきまして・・・
再チャレンジできることに。
今回の日程はいくつかありまして、前半の日程はダメだったのですが、検診の結果は選考基準を満たしていたので、後半またチャレンジできますが、どうされますか?と。
では・・・と、再度、申し込みました。
最初、反対していた友達も、「よくよく考えてみたら、ジェネリックだもんね。大丈夫じゃないかな?と思えてきたんだ」と。
あの後、考えてくれたようで・・・心配かけちゃいましたね。
でも、友達がそう言ってくれて、少し心が軽くなりました。
友達も認めてくれたことだし?次のチャレンジ、やっぱり選ばれたいです(笑)
私が入院治験をしたいのは、協力費以外にも、「家を空ける」ことをしたいというのもあります。
基本、家にいる私。
家事もほぼ100%、私が担当しています。(この時代にね)
私が5日間、いないことで、家の中がどうなるのか・・・
食事は外食や買ってくることもできるので、困らないと思いますが、
洗濯をどこかでやらないとケン太は下着がなくなるし、
朝、はたして起きれるのか・・・
ゴミ出しや花に水もあげてもらわないと・・・
試してみたい~(笑)
私がいると、どうしても「甘え」が出てしまうのでね。
「いない」のが一番いいのです。
ケン太が少しでも成長してくれることを願っています。
そして母のありがたみも知ってほしい~(笑)