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ケン太とのprecious days

3度の不登校を経て、なんとか高校を卒業し、社会人になったケン太。社会での成長&安定を見守る母のブログです。

夏休みの宿題、終わってますか?

2019-08-30 23:19:11 | 思うこと
もうすぐ8月も終わりですね。
今週から学校が始まっているところもあるようですが、
来週からスタートというところが多いかな?

先日のランチの時もそうでしたが、私の周りで、
最近「宿題」というキーワードがよく出てくるようになってきました。

「宿題」やっている姿を見ていない。
果たして、終わるのだろうか。
「宿題」が終わらず、学校に行けないということにはならないだろうか。

一度、不登校を経験していると、何かが引き金になって、
また行けなくなったりしないだろうかと、心配が過ったりするものです。

ましてや、宿題が終わらないなど、勉強がネックになって行けなくなったことがある子は、
「やらない」という状況に悪夢が蘇りますよね。

ケン太はどれだけ心配したことか。
なにせやらないですから。
やっても超ギリギリ。
心臓に悪い。
信じて待つってほんと苦しい。
正直、信じられないし
どうしたら信じられる?(笑)

結局、この状態から抜けられることなく、学生生活を終えました。
終えることができました

高校を卒業できたので、よしとしています。


「宿題」って・・・

あくまでも、本人の問題なんですよね。

ほんとは親はどんな宿題が出ているのか、知らなくてもいいんです。
親が宿題を全部、把握して、終わらなかったら大変と、常に声かけて、やらせて・・・
親の問題になっていませんか?

やらないで学校に行ったら、先生に叱られる。
叱られて、やらねばとなるといいですね。(そんなに簡単にはいきませんが
それでもやらなかったら、先生から親に連絡が来るかもしれません。

先生から問題を投げかけられたことで、親も子どもに関わる必要がでてきます。
その時、子どもに「先生から連絡あったよ。出してないの?」と問題提起すればいいと思います。
そしてまた、子どもに問題を返せるようにしたいですね。

「子どもの問題なので本人に任せています。どうぞ出さなかったら叱ってください」
と先生にお願いできるなら、それでもいいですね。

まったくやる素振りが見えなかったり、
先生から連絡があったりすると、どうしても気になって、
宿題やらせるように、管理してしまいがちですが、


「宿題」って・・・

「やらなければならぬ」ものではなくて
「どうにかする」
ものだと思います。

つまり、完璧に仕上げなければならない・・・のではなく、
ぶっちゃけ、友達に写させてもらうとか?とりあえず、出せばいいということ。

私の友達の息子くん。
「この本、読んだことある?」と親に聞いてきて、
「ある」と答えると「どんな内容だった?」と聞かれ、
聞いた話と「あとがき」を読んで、読書感想文を仕上げたそうです。それもほぼ毎年

それと、自由研究は、何年か前の、お兄ちゃんのを探し出し、丸写し。
先生が違うからバレやしないと。

大丈夫ですよ。
その彼は、今、中学校の先生、やってますから

必ずしも、コツコツやらなければいけないいうことではなくて、
どうにかするという「対応力」が備わっていた方が「強み」になるのではないかと思います。
どんな場面でも乗り越えていけそうですよね。


不登校あるあるですが、完璧主義のお子さんも多いですよね。

「宿題は全部、ちゃんとやるべき」
そう求められてはいるのですが・・・

「やらないことなんてあり得ない」と親が管理してやらせていると、
子どもは「やらない」「できない」ということに罪悪感を感じてしまいます。

「できない」と学校に行けないという強迫観念も持ってしまいます。
それが、不登校に・・・という流れにもなってしまうことも。

「できなかった」ら先生に「できなかった」と言えればいいんです。

「できない」から行けない・・・じゃなくて、
できなくても、学校に行ける子。

そういう子の方がよくないですか?


だから、親は子どもの宿題に無関心くらいがいいんです。
やっている姿みてないけど、学校に行くんだ~と遠巻きに見ていればいいんです。

親がそれくらいでいると、
本人も、自分でなんとかしますから。

宿題やらないで学校に行くなんて、いい度胸していますよ~

学校で「宿題やらない子」とレッテルを貼られたとしても、
この先、社会に出て、その度胸のよさが活きてくるかもしれませんね。






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