豚肉しょうが焼きの新戦術

　　　夕食のメニュー
豚肉のしょうが焼き
　千切りキャベツ、みょうが
蒸しナスの麺つゆいずみ漬け
　カニかま乗せ
モゾクの酢の物
　かきのもと菊、キュウリ
枝豆
　
豚肉のしょうが焼き (朝のテレビから）
　①人参・玉ねぎを、醤油・砂糖・酒・ニンニク・生姜のほかに加えて
　ひと煮たちさせ冷やす…これがタレ。ほんとはミキサーを使うのだが
　　 めんどうなので、みじん切りで。
　②テフロン加工のフライパンの時は肉に小麦粉をつけて水分の蒸発を防ぐ
　③子供バージョンは生姜の汁だけに肉を付けこんでおくというもの。
　④ガス火のときは脂身はフライパンの外側に。

とてもやわらかに出来ました。歳をとっても学ぶことはあるんですねえ。
というか、今まで何してきたんだろう私

ナス、いただきものです。おいしかったです。

モゾク、山北産です。見た目おいしそうだったから、買ってみましたスーパーH で。
食べたら、そのとおり、おいしかったです

キノコも完食 💛

　　夕食のメニュー
ナメタガレイの煮つけ
　シメジ入り
鶏もも肉の酒蒸し
　わさび醤油かけ
焼ナス
思いのほか菊の三杯酢
水ナスの塩もみ
豊栄産の「庄内だだ茶豆」

どれかは食べられる？
いろいろだしてみましたが、ほぼ完食の
トノは、シメジまで食べてくれましたて。
食事療法を理解するようになったか、
ただ、嗜好がかわっただけか　な？

ヤナギガレイがお好きだったはずが

　　　夕食のメニュー
ヤナギガレイの塩焼き
　小松菜と黄菊のおひたし
　トマト
茶碗蒸し
　鶏肉、小エビ、しめじ、おひたし
ナスとピーマンの甘味噌炒め

スーパーでは珍しい大きなヤナギガレイがありました。
いつもは唐揚げ用のチビしかないのに。スーパーH。
殿の大好物でしたよね。お、しかも岩船漁港の。
と喜んで買って帰り、お出しするが、箸が進まん。
いかが？ととのに尋ねると、
う～ん、味がない。名物に旨い物なし、　なあんておっしゃる。

ちょっと、塩が足りなんだか。
塩竈の藻塩をつかったんですが、これがまろやかすぎたかな。
そういえば、最近は、との、
脂っこくて大嫌いだと言ってたノドグロやギンダラをお出ししても
文句を言わなくなったから、淡白すぎるヤナギに飽きたでしょうか？

さいきん、とのとのバトルがなくて、このブログたいくつでしょ。
まあ、よし、としてください。
あのお歳になれば、何とか歩けて働けていれば、文句は言えません。
何を食べても食べなくても、
運動しなくても腹が出てても、OKです。
もう　トモシラガですもん。

あ、バトルありました　
きょうが満月ですよね。　　日経の「春秋」に、そう書いてありますよ。
とのは明日だというんです。新潟日報では月齢14.5なんて微妙　。

きょうは午後から晴れて31℃、いいお月さまが見れました。

9/7の朝ごはん

　　朝食のメニュー
塩鮭と塩鱒
玉子焼き
キャベツの千切りサラダ
　キュウリ、とまと、みょうが、ベーコン
冷凍青菜と長芋の味噌汁

で、デザートは

グレープフルーツ。
お腹の弱いわたしはパス。

「いかが？美味しい?三越のですよ。」
「ガサガサで、不味い。」
あちゃ～。

味噌汁冷やしておくと

　　　昼食のメニュー
焼きそば
　キャベツ、豚バラ肉
シジミの味噌汁

味噌汁は多めに作って冷蔵庫に取っておく
ガラスコップに入れてね。
ちょっと、何か飲みたいときに冷えた味噌汁スープは美味しい。
上澄みだけ飲んでも美味しい。
濃くなったら水をたしてまた飲む。真夏に思い付けばよかった！！

豚バラ肉、めっちゃ高いままですね。
バターがまた姿を消してるそうです。
そうっと値上がりが続いていて、景気が良くなったなんて
国民は思わないでしょ、安倍さん。

土曜の朝は生協のシジミ汁

　　　　　朝食のメニュー
大粒納豆
　大根おろし添え
豚肉キャベツ炒め
ナスの浅漬け梅肉入り
シジミの味噌汁

うちは金曜日が生協の配達日なので
土曜はシジミ汁と決まってます。美味しいんです。
シジミからとったオルニチン薬が大宣伝されてますが
シジミを食べればいいのにね。

あいかわらず、足をついても痛いので
ありもの食べて暮らしています。
こういうときは私も宅配生協は助かります。

二葉町で、一人暮らししてる80の叔母さんは風邪を引いてふらついて以来
外歩きは危険だと、かれこれ10日、生協宅配だけで暮らしてます。
そうやっても暮らしていけるから、いい時代ですね。

晴れて、気温は27℃まで上がっても、洗濯物のかわきはにぶいです。
花壇はまだ湿ってます。今日も蚊が出て戦々恐々

まんまるな里芋の秘密

　　⇒夕食のメニュー★
真鱈の塩焼き、
　（刷毛ですみれ醤油を塗る）
煮しめ
　　地物の里芋、地物のインゲン、ニンジン、こんにゃく
天ぷら　
　サツマイモ、ししゃも
　大根おろし添え
枝豆

テレビで紹介してた里芋の皮のむき方
忘れないうちに👍
皮に包丁で横線、縦線を一本ずつ入れる。
皮ごと水からゆでる。８分目で下す、
やけどしないように、皮をむく。
そう、ここがポイント。
水につけたり、ゴム手袋したり、
私は布(藍染木綿)でくるんでむきました

　ツルン　！
へえ～。
人参、インゲンは時間差をつけて蒸しました。
そこから白だし+水に入れ、煮込んでから、鍋帽子へ。
７時に作って１０時にも温かな煮しめをご提供できました。

昨夜来の雨、昼には上がって、
夕方は、こうもりが多かったです
傘でないほうの

ことしさいごの関屋カボチャ？

かな？
体の弱った人には　最適の食材でした

庄内のだだ茶豆さえあれば

　　　　夕食のメニュー
庄内の、だだ茶豆さえあれば
ごきげんなトノですが
硬めにゆでたので、ちょっとご不満

さらに生産地の情報で
乱作ー休耕田で枝豆を作っているのーで
味が落ちているとか。
うーん、そういわれれば、甘みが足りないけど、
ここらのなんちゃって「だだ茶豆」より、ずーっと、ましです。
おいしい枝豆さえあればいくらでもビールが飲めて・・・


それはデブへの道なので、ストップ。
他もいろいろ


新サンマの塩焼きはスダチを添えて
地物のいんげんは蒸してクルミ味噌和え
9月解禁の地物南蛮エビはお刺身で
トマトはたぶん、胎内の。完熟。
どれも美味礼讃
（料理人としては　手抜き。素材の旨さのおかげです）

いい天気で、今日はお隣さんが庭仕事。
お互いに励まし合ってます（何もしない亭主を抱えて）。
私は洗濯日和。

ラタトゥーユととりかとうふ

　　　　　夕食のメニュー
冷製ラタトゥーユ
　ベーコン、なす、ズッキーニ、とまと、玉ねぎ、
　パセリ、タイム、黒胡椒、塩、白ワイン、グレープシード＆オリーブオイル
鶏バター醤油炒め
　マヨネーズサラダ（ポテト、枝豆、卵）
庄内・五右衛門のだだ茶豆

元気な若い衆に　↑

胃弱な老い衆には　↓こちら　　　　とり⇒とうふ


半日庭仕事。外に居るのが気持ちよい天気です　。
入道雲は　山なみの上に、もくもくならんでいますが。