刺身二種

＜29日夕食のメニュー＞
鰺の刺身
カツオのたたき
長ヒジキの煮物
枝豆
トマト、ナスのこうじ漬け

刺身を買う時、ときどき失敗する。
アジと鮪だったら醤油皿は一つ、どちらもワサビで食べるから。
カツオとだと生姜とネギが付いてくるから、醤油皿は二ついるのでした。
味が合わないね。（鰺も生姜でもいいんだけど、うちはワサビ派）
長ヒジキが好きだった子が帰省する予定だったのが
来れなくてヒジキ煮が残った、残念。
トノは「硬い、長い」と文句をいうけど、長ヒジキだもの。

キャベツの保存に失敗したが

＜28日夕食のメニュー＞
ロールキャベツ
ゆでオクラの削り節かけ

久しぶりに丸ごとキャベツを買ったので、
大きな外側の葉っぱを４枚野菜庫に保存。
内側のは、千切りや茹でて使ってて、
さあロールキャベツを作ろうとしたら、
黒いシミが出てる葉があった💦　あれれ。
シミのところをつまんでとって，穴塞ぎに、
まだ残ってる内側の葉っぱも4枚、
一緒に電子レンジにかけて柔らかくして
二重の葉でタネを巻いた。
塩と生協のコンソメで味付け。
キャベツの味を楽しめる料理になった💮

塩サーモン、焼いて美味しい

＜27日夕食のメニュー＞
塩サーモンのハラス焼き
焼きナスの生姜乗せ
インゲンの胡麻味噌和え
トマト

産直市場の塩もの・干物コーナーで
塩鮭のハラスを見つけて買いました。
どこの国から来ているかわからないけれど、
大きなサーモンの腹の部分だけの切り身。
銀鮭より脂が多そうで柔らかそう。
当たりでした。甘塩で柔らかく、食べやすかったです。

豚肉焼き肉

＜26日夕食のメニュー＞
豚肉の焼き肉のタレ焼き
大根と枝豆入りがんもと絹さやの煮しめ
十全ナスのこうじ漬け

豚ロース肉しゃぶしゃぶ用を2枚重ねで、タレをつけて炒めました。
焼き過ぎてちょっと硬くなって食べにくかったようでした。
こんどは1枚ずつにしよう。いや、豚のしゃぶしゃぶもいいかな。

鶏肉嫌いな人に

＜24日夕食のメニュー＞
蒸し鶏肉のホワイトソースかけ
ホウレンソウのおひたし胡麻味噌かけ
十全ナスのこうじ漬け
トマト

いつの頃か、味噌汁が嫌い、鶏肉が嫌いになったトノ。
でも、淡泊な鶏肉は私の体には良いので、
むりやり食べさせているが、三分の一は残されてしまった。
ほうれんそうも苦手になったか、ほとんど残されてしまった。
う～ん

トビウオのすまし汁

＜23日夕食のメニュー＞
味噌漬け鮭焼き
ナスとカボチャの煮しめ解凍枝豆載せ
冷や奴・ゆでカイワレとおろししょうが載せ
トビウオすり身とネギと卵の白だし汁

このところトビウオのすり身を見かけなくて
ギスのすり身ばかりだった。
解凍なんだろうけど
私はトビウオのほうがあっさりしてて好き
半分は冷凍しておこうっと。

五目煮豆ついか

＜23日　作る＞
もっぱら、圧力鍋で柔らかくしてます。
もっぱら、朝ご飯用。

B級のナスは

＜22日夕食のメニュー＞
刺身（ヒラメ、本マグロ）
ナスとピーマンの甘みそ炒めスリゴマかけ
長芋のたらこかけ

地物のナスで　3本300円が、大きくて傷のあるB級品は250円だったので
そのBを買った。一つで二人分は出た。しめしめ。
けれど、皮が硬くて噛み切れなかった。

キスが食べたいが

＜21日夕食のメニュー＞
ギスの煮つけ、にんじん添え
蒸し丸ナスのミョウガ載せ
ゆでナメコに大根・キュウリおろし載せ

昔々、新潟の夏の刺身はキスが人気だった。
関屋浜の貸しボートで　糸だけ持って釣ったこともあった。
小さいので、刺身にするには手がかかるけれど
安くて美味しかった。それが、このごろ
とんと見かけない。釣れなくなったのかな？　そういえば、
ヒラメを小さくしたようなフナベタも見かけない。
手がかかるので、儲けにならないからかなあ。
　いっぽうギスは脂があって、刺身には向かないが
煮つけにすると　けっこう美味しい。けっこう安い。
　今日も大工さんが来てる。経年劣化で床が傷んでいるのだが
あちこちの部分補修なので新築よりずっと手間取るようだ。
それでも終わらないで、明日も半日来ることになった。
　はて？さて、
と迷っていると老人ホームの叔母から「丹波栗の水まんじゅう」が届いた、ホッ。
（送付は従妹の手配だった）ごちそうさま～、たすかりましたぁ。

30度なので冷やし茶碗蒸し

＜20日夕食のメニュー＞
アジとエビのフライ
　　（トマト、キャベツとキュウリの千切り）
冷やし茶碗蒸し
　　(エビ、筍、インゲン、生麩）
十全ナスのこうじ漬け

暑いです。ひんやりしたものが食べたいですっ　って、ことで
早い時間に茶椀蒸しを作って冷蔵庫保存。　
それと前日に買った1匹128円の鰺と冷凍庫のエビの、熱々のフライ。
たっぷりのキャベツ＋臭み抜きのキュウリ、完熟トマト。
なんて良い献立でしょう、と自画自賛。
これも、タネは早々と。で、早くご飯が食べられるはずが、
廊下の修繕に来ていた大工さん、一日では終わらず
明日(今日）また、来ることになって、
(今日の分の）おやつを買いに走って、
いつもどおりの遅い夕飯に　なってしまいました。