ぐうぐう食日記

ひるねてぐうぐう
おなかもぐうぐう
さてさて、なにをたべよっかな

寒いですたらちりです

2015年10月31日 | Weblog
    <夕食のメニュー>
タラチリ
  (白子、真鱈、豆腐、ネギ、しめじ、ゆでた白菜・大根・ニンジン)
   汁に昆布、少し白だし。鉢によそってから国産レモン、醤油、七味唐辛子で
タラコ
ナスとピーマンの胡麻油いため
 (ごま、甘味噌、けずりぶし)




午後は9℃でした。さむいわけだわ。
こんな日は 鍋!
白子が美味しいです。フグはもう食べなくてもいいわ私は。
トノは?  「・・・」シーン。

























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鶏の照り焼き、減塩など

2015年10月30日 | Weblog
      <夕食のメニュー>
鶏もも肉のてり焼き(ビストロ君の自動調理14分)
 ゆでブロッコリー、ジャガイモ、ニンジンのソテー
オータムポエムのおひたし
 (醤油はスプレータイプです)
長ヒジキごま油炒め煮
 (にんじん、アブラゲ)

鶏肉は、この調理法がいちばんやわらかくできます。しかも手抜きし放題の自動調理
おひたしの醤油や生サラダの醤油ドレッシングはかけ過ぎの人(長老のこと)がいるので
掛けてから食卓に並べるか、このスプレー醤油(中味はいつもの「すみれ醤油」)にしてます。
私が入院した時にKちゃんが持ってきてくれたんですが、そのときは使いませんでした。
だって、私は別に減塩とか減糖質とか関係ないもん。
今は、心臓君には大助かり。 ありがとう。チョー薄味です。
焼魚に焦げ目をつけるのにも使ってます。

きょうも、ジイジのお散歩ボランティアちゃんが来ていたので
夕食はいつもより早めでした。で、
ヒジキ煮は間に合わず、遅飯の人のみ食。

さあて、ピッカッ・・・・・・ゴロゴロ。冬近しの雷です。
山では雪になったかな。

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舞茸ご飯をメインに

2015年10月29日 | Weblog
   <夕食のメニュー>
舞茸と鶏ひき肉の炊き込みご飯
鯵の塩焼き
 (一部の人はフライ)
茶碗蒸し
(生協の白だしで)
里芋煮
 (にんじんは新品種の「京くれない」甘い、青みは冷凍大根菜)
ゆでキャベツとミニトマトのサラダ

おチビさん来訪、ジジの散歩の付き添いに。
一緒に歩くのは若い人のほうがいいらしい。ババよりも。
おチビさんの夕食ーー湯冷ましをカップで飲む

曇りときどき雨。日が暮れると12℃。
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佐渡ガキを少し

2015年10月28日 | Weblog
   <夕食のメニュー>
カキフライとコロッケと揚げカボチャ
 キャベツの千切り、みかん
ホウレンソウと厚揚げの煮びたし(1名)
  (他の人はホウレンソウのおひたし)

魚屋さんに佐渡牡蠣がでてきた。「まだ小さいですよ」
ハシリですから、それでも、よし。ひとり3個。
味も薄味でした。
佐渡ガキのもう片方、おけさ柿はまだ食べてません。
トノが柿は腸閉塞になるから食べないと申されますので⁉️

寒さが緩んだのか、腰痛がかなり良くなってきました。
トノも、ご自分から散歩にお付き合いくだされました。
夜半、白鳥が渡来してきた声がしました。



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ドライカレーはいかが

2015年10月27日 | Weblog
    <昼食のメニュー>
ドライカレー(生協の瓶詰)玉ねぎ、ピーマン、鶏ひき肉の油いためをまぜる
オータムポエムのおひたし
中玉トマト
キュウリの塩もみ
無農薬みかん

ごくごく薄味仕立てにしてカレー。
カレーの風味でじつは減塩な料理です
玉ねぎをたくさん炒めてご飯(糖質)も減量。
ダンツクの、退院後もポッチャリなおなか、カイゼン作戦続行中。

朝は丸ナスのグレープシードオイル炒め。
さいきんは、エゴマの油がいいという話ですが、
まずはあるものを使いきってから。

夜はヤナギガレイの薄塩焼きと大根煮
煮しめは薄味すぎて、煮なおしました

昼まではいい天気。23℃もあって暖かい。夜更けて雨。
また、明日も車のフロントガラスを拭かなくちゃかな。
ああ、家の窓のガラスみがきもしなくちゃなあ・・・

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醤油を使わないように

2015年10月26日 | Weblog
    <夕食のメニュー>
鮭のムニエル~ホワイトソースかけ
レンコンとカキノモトの酢の物
ゆでニンジン・ブロッコリーとレタスのサラダ
 (ノラクチーナのトマトドレッシングかキューピーマヨネーズで)

私が和食をつくると、どうしても、醤油漬けになる。
煮しめも煮魚も菜のおひたしも刺身も、みな醤油あじ。塩分あり。
う~ん、減塩には、じつは向かない和食なのかな。

では、と旬の生鮭を、バター塩コショウしょうしょうと白ワインたっぷりでムニエルにしてみました。
なんとなく和風に見える皿で。(器は皆、広川さんのです)いい感じでしょ。

白が貴重なレンコンですが、酢のものの苦手な我が家、ここにちょっと醤油が入りました。
「かおり」より薄味な「すみれ」を使いましたが、
私のレパートリーでは「醤油追い出し作戦」は失敗。

今日からトノはおかゆからご飯に。
朝、おかゆ作りが間に合わなかったからですが、
文句が出ないところをみると、おかゆだとお腹がすくのかな~。

チビさんが来訪。
ベビーカーでお散歩だよーお願いしますーと声をかけられたら
トノは付き添ってくれました。ママもババも腰痛ですから。
足、もつれないでちゃんと歩けたそうです。なんだ、歩けるんじゃない!
体のための運動はする気はないけれど、お気に入りの人(=チビ)と一緒に歩くのは、たのしいらしい。
退院以来、初めて外へ出ました。よかった。
きょうから、Mさんの助言でレンタルしたリクライニングベッドも来ました。
横になる起き上がるの苦痛(胸の傷が痛むのですって)から解放されて、お楽になったようです。
忍耐は美徳にあらず。解決策にはすぐ乗るべし。よかった。

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鍋はお嫌いでした

2015年10月25日 | Weblog
鶏の水炊きをしてみました。
レモンと醤油と七味唐辛子で味付けをできるから
薄くも濃くもできるからいいかな。

やっぱりダメでした。白菜もネギも硬めだったし、
豆腐がなかったし、部屋が暑くなるし、自分でよそわないし、
キャツはもともと、鍋がお嫌いでしたっけ
昆布のダシが効いて鶏肉が柔らかで、わたし的には美味なのに。

<夕食のメニュー>

鶏の水炊き
(鶏もも肉、ネギ、白菜、にんじん、パプリカ)
サンマの塩焼き
モロコインゲンの胡麻和え
トマト
キャツはおかゆ

きのうは関東に木枯らし一号が吹いたそうですね。
こちらも秋深まってセイタカアワダチソウがゆれています。

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魚の日

2015年10月24日 | Weblog
    <夕食のメニュー>
浅羽ガレイの薄塩焼き
 カキノモトの酢の物+大根おろし
カブの煮しめ・・・ちょー薄味
 (にんじん、モロコインゲン、豚ひき肉)
生タラコと糸コンの煮つけ・・・ややしっかり味
御主人様のみ オカユとタラコ

うちのイチョウは、まだ青いです。
朝は晴天。かさこそ落ち葉が走っていきます。
夕方は天気予報どおり雨。そして濡れ落ち葉に。

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魚でない1日

2015年10月23日 | Weblog
<朝ごはん>
豚肉入りキャベツ炒め(我が家の定番です)
アサリの味噌汁(庭の小ネギ入り)
トマト
おかゆ、たらこ一切れ

<昼ごはん>

オムレツ風卵焼き(玉ねぎ、ピーマン、ミニトマト入り)
ハム、レタス、鮭缶
おかゆ、たらこ一切れ

<夕ごはん>

牛肉と玉ねぎの甘醤油炒め、レタス
茹で花イカとブロッコリーとミニトマトのマヨネーズサラダ
川上の朧どうふで冷奴
おかゆ、ちりめんじゃこ

心臓病には減塩食、納豆・野菜ジュースが禁忌
糖尿病には糖質制限食 なおかつ、脂抜き。
のはず。病院では、そうでした。しかし
執刀外科医は「もう何を食べたっていいですよ」
「男性の健康年齢は70才、平均年齢は80才でも、
元気で過ごせるわけではないのだから、したいように
してください。酒も一合くらいがガンにはかえっていいですよ。
運動は本人がやりたいようにさせてください、
無理にしても良くなることはないです。」
「心臓だけは20年保証します!
が、あとの臓器はわからないですからね」
と、まあおおらかな退院後のご注意。
(他人には優しく自分には厳しく、
手術が終わるとひとっ走りしてくる
ランナーズハイの先生だというウワサ)

とはいうものの、緘黙旦那の家政婦は
頭を悩まし悩まし飯作りに励んでおります。
それ以外は私も寝てます😅

病院食を眺めてきて、メニューは多品・多素材で素晴らしい。
とうてい真似できません。うす味で美味。肉は柔らかい。
ネックは、材料費でしょうね、魚は冷凍食かな、
では、そこを飛び越えて地産地消といきましょう。

今日の牛肉も村上牛の切り落とし(原信)
味は濃いめですが、レタスにまいて召し上がれば
減塩効果はあり、かな?
お通じには、牛肉が一番よと母は耳うちしていたものですが、
どうでしょう、便秘くん。
(スマホより、仮)
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病院食では出ない食

2015年10月22日 | Weblog
<夕食のメニュー>
アジの塩焼き(骨があるからね)
鯛と南蛮エビの刺身(生ものだからね)
牛肉入りの里芋煮(牛は高いからね)
生トマト(生ものだからね)

おかえりなさい、緘黙じいさん
優しくしてやるべきか
蹴っ飛ばしてやりゃいいか

あの~、朝からバキンとぎっくり腰で、
私しんどいのですが、
・・・・
すっごく無理してすごした17日間
(火事場のクソぢから女です)
感謝の一言もなく、
飯と風呂ができていればよし、

前と、おんなじ。
ベッドでスマホは、若い子とおんなじ。
痛いなら、ユックリしてくればいいのに。
勝手に帰宅日を決めて。

どんとどついて縫い目を裂いてあげましょうか。
(スマホから・仮怒り)

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