緑野菜のごまあえ

ブロッコリーと
モロコインゲンの
ごまあえ

一緒に塩ゆでして
いつものゴマ味噌で
あえる。以上。
朝のいそがしいときの
　一品

料理の写真、
美味しそうに撮るのは
むずかしいです。

キミコロさんブログに
『美味しそうに写真を撮るには
①撮影メニューを風景にする　
②明るさをプラス２　
③ちょっと見切れる
（必要な被写体が画面から外れている事）』
と、いい情報がありました。
さっそく、それを応用してみました。

①字のような模様のバック
②isoを400に。
　蛍光灯スタンドをあてる
③見切る

さあ、どうでしょう、
いつもより、いいんじゃない？

秋のクリームチキンソティ

赤いモミジが
秋バージョン

チキンは塩胡椒して
小麦粉を振りかけて
バターで表面を炒めて
白ワインをどぼどぼ入れて
ふたをして煮込む

そこへ
レンジで下煮した
モミジ型にんじんと
生のとうもろこし、
インゲン、きのこを入れて
牛乳をどばどば、
コンソメ顆粒をぱっぱっ
さらにぐつぐつ。

とろみが足りなければ
生協のとろみちゃん
（顆粒状の片栗粉）を
ぱっぱっ。
くるくるかき回して
できあがり

煮込みすぎたけれど
美味しかったです。

生協多用は命がけ？

サラダです。

材料は
レタス、ゆでインゲン
おなじく　ゆでた菊
それから
生協の切り落としベーコン
生協のサラダエビ

かつて生協は安心安全の代名詞
賢い消費者の強い味方だったのに
いまは安ければなんでもあり
　になってしまったよ
ぎょうざ、ウインナー、カップ麺・・・。
トホホ。

栗より旨い芋ご飯

三島農園のお芋で作った
芋ご飯です。
あまくて美味しいです。

芋はサイコロに切って
ミョウバン水につけておく
そうすると、
きれいな黄色になる
栗も同じ。

米一合に
醤油大さじ１
みりんも大さじ１
これで、うすめな味。

たくさん作って
一食分ずつラップに来るんで
冷凍庫に。
なにもないときのお昼に
便利です。

自家製のえご

自分で作ったエゴです。
私はこれが大好き。
わさび醤油もいいけれど、
きょうは酢味噌を掛けて。

いただいていたエゴグサの
今年最後の煮込みです。
夏場に好んで食べるけれど、
こたつにあたりながら、
冷たいのをツルン
　というのも乙でっせ。

ただ、お好きでない方もいるのが残念。
昔は嫌い、今は歯が弱くなって
イヤイヤを言わずにお食べになる
　ようになった方も、います。
待ちましょう。

トマトがメインの朝食

トマト
塩を掛けて食べる
甘い。

ほうれん草のバター炒め
ウインナー入り
今は危険な生協製
まったく、安全安心が
聴いてあきれる
ていたらく。

味噌汁は
エノキダケとジャガイモ

米は聖籠町の新米こしひかり
作った人からもらったもので、
いちばん安心。

美味しい、は素材で決まるね

地元野菜の直売所で、
「ワレ」と書いて安く売っている
トマト。　　これが

安い！
美味しい！
・・・完熟だもの。

10月24日デザートは

さわし柿にヨーグルト

柿は東日本の秋の風景
西日本は夏みかんでしょうか。

これも朝の定番、厚揚げ

しっとりした絹豆腐の厚揚げ
オープントースターで温めて
大根おろしを添えて
ワケギ、ショウガを乗せて
食べるとおいしい。

きゅうりもおろして
大根おろしに混ぜると
色合いもよくなって、
舌触りもサッパリします

ふつうのウインナーのときは

バターで炒めて

ゴマをまぶし

ケチャップで味を。