帳尻合わせ

♪ぼ~さんが、よなべ~をして~、企画~書、書いたってさぁ~♪。あはは。久しぶりに午前二時までパソコンに向っていた。「朝、起きられなかったでしょ」という心配はご無用。そこが年寄りの強いところで、ちゃんと6時に起きた。企画書を編集者Sさんに送って、ほっと一息。筆者が編集者に企画書を送ることは滅多にない。筆者が「これを本にして、出しませんか」と依頼するケースくらいしか思い浮かばない。Sさんは、出版社の伊集院か、はたまた志楽かってくらいの博学才英。しかし、仏教と物理は彼のテリトリーではないらしい。今回はその融合の本だから、私がこまかい企画を立てることになった。やったことがないので大変だが、“初めて”を楽しむ心の組み立て方くらい、還暦を過ぎれば知っている。とりあえず返事待ちになったので、部屋の片隅にあった段ボール地蔵に色をつけた(写真)---と、ここまでやったら15時。ちゃんと眠くなった。なんのことはない、プラス・マイナス・ゼロになるようになっているのだ。ぐはは。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )