風来庵風流記

縁側で、ひなたぼっこでもしながら、あれこれ心に映るよしなしごとを、そこはかとなく書き綴ります。

板橋シティマラソン・続

2014-03-27 01:41:53 | スポーツ・芸能好き
 世の中が進んでいるというより、私が遅れているのでしょう。週末の板橋シティマラソンでは、靴ずれ(マメ)で苦労したという、いわば失敗談を、マラソン好きの同僚に話したところ、ムースやクリーム・タイプで皮膚の表面の角質部分をコーティングして摩擦から守ってくれる靴ずれグッズがあるのだと教えてくれました。そして、今どき何もケアをしないで走る人がいるとは信じられない、とまで言われてしまいました。なるほど、そういうものか・・・。
 ネットで調べると、確かに当たり前のように、いろいろ出て来ます。最近はシューズの性能が向上し、靴ずれやマメが出来にくくなっているものの、マラソンのような長い走り込みでは足に強い負担がかかり、踵部より足の前半分に出来やすいと言います。まさに! しかし、先ずは足に合った靴を履く、というのはマラソンに限ったことではない鉄則です。指を伸ばしても先端に当たらないだけの指先のゆとりが必要だとはよく言われますし、正しい靴の履き方として、踵部分をヒールカップにぴたりとつけて、足の甲で靴紐を締めたときに、足が前後に滑らない、ターン時にも左右にぶれない、足全体を包み込むようなフィット感が必要ということです。
 そもそもマメは一種の火傷であり、摩擦で熱をもったところに水疱が出来るわけですから、靴に通気性があり放熱を助ける構造になっていることもポイントで、メッシュ状のシューズが多いのはそのためでしょう。摩擦を防ぐという意味では、皮膚の皮を厚くするために、伝統的な方法としてテーピング(絆創膏も使われます)がよく行われますし、逆に皮膚の表面をツルツルにするために、ワセリンや専用クリームを塗ることも多いようです。足指の間の摩擦を減らすには、指一本ずつのテーピング、つまりは5本指ソックスが有効だとも。ニチバン社からは、医療現場でも幅広く利用されているハイドロジェルを使用した絆創膏「ジェル・プロテクター」なるものが出ていますし、同僚が使っているのはボルダ―社「ボルダ―・スポーツ(旧ディクトン・スポーツ)」なる浸透性皮膚保護クリームだそうです(このタイプでは、他にアシックス社「アスリート・ガード」やアースブルー社「プロテクトS1」など)。
 以上、ここでは足裏のマメのことにしか触れませんでしたが、当日の夜、シャワーを浴びているとき、42キロ走る間に、摩擦によって意外なところが擦り切れていることに気が付きます。かつてアメリカのあるマラソン大会で、大柄のアメリカ女性が、レース途中の救急センターで、胸の谷間と股間にワセリン(のようなもの)を塗りたくっているのを見たことがありますが、常に汗をかいていれば潤滑油の働きをしてくれるべきところ、そうじゃないので、脇の下(脇ずれ)や股間(股ずれ)が一種の“みみず腫れ”になりますし、乳首(乳首ずれ)も擦り切れて、酷い時には、ゼッケンが血だらけになったりします。また、私の場合は足の指の中で人差し指が一番長いので、靴との摩擦によって、爪が死んでしまい、一ヶ月もすればポロリと抜け落ちてしまいます(勿論、その後、再び若い爪が生えて来ますが)。
 こうした表面的なところばかりではありません。マラソンに耐え得る身体をつくるとは、私のブログではマラソン足のことしか言っていませんが、実際には、内臓も、4時間や5時間のマラソンの揺れに耐えるだけの強度が必要になります。実際、我が家のヘルスメーターが体脂肪と内臓脂肪を基に計算した私の肉体年齢は、実年齢よりも10歳若い。自慢したいがために言っているのではなく、週一(最近は週二ですが)ランナーでも、マラソンを走るには、この肉体年齢を維持する必要がある、というのが偽ざるメッセージです。マラソンは、やはり過酷なスポーツだと思います。物好きですね。
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板橋シティマラソン

2014-03-25 01:53:38 | スポーツ・芸能好き
 昨日、板橋シティマラソン(旧・荒川市民マラソン)を走って来ました。折からのドカ雪のため中止に追い込まれた2月の青梅マラソン(30キロ)が、今シーズン一番の目標でしたが、今シーズンの「マラソン足」づくりの状況を確認するため、シーズンに一度くらいはフル・マラソンを走っておきたいと、申し込んでいたものでした。
 予想気温17度、雲一つない快晴で、マラソンには気温が高過ぎるかと危ぶまれましたが、特に後半は向かい風が強く、暑さはそれほど気になりませんでした。一体、どこから湧いてくるのかと思われる、17,000人もの参加者は壮観です。荒川べりを走るコースは、アップ・ダウンが乏しい、フラットで単調で退屈なほどですが、3キロおきくらいに設置された給水所では、水だけでなく、スポーツドリンク、水分を含んだスポンジ、バナナ、オレンジ、クリームパンや餡パン、シャーベットまで供するなど充実しており、これだけの人数を捌いていたのですから、実によくorganizeされていたと言うべきでしょう。
 週一(17キロ、時々24キロ)ジョガーの私にどこまで出来るか・・・と言いたいところですが、年明けからは週半ばに10キロ走を入れる禁じ手を使って(週二ジョガーとして)それなりに走り込み、少なくとも昨年うっかり東京マラソンに当選して俄か練習を始めたときに比べれば、2年目のシーズンで多少なりとも自信をもって臨みました。一番の懸念材料は、クッション性の低い、軽くて硬い靴(アシックス・ターサー)を履くことが吉と出るか凶と出るか。この二ヶ月程の間、17~24キロの練習で使って、足に馴染ませて来ましたが、膝への負担は決して小さくはなく、42キロの長丁場に耐えられるか、キックする力が保てるか、漠然とした不安がありました。しかし、誘惑には抗しきれず、まだ真新しいターサーを履いて、颯爽と飛び出したのでした。
 前半は5キロ29分ペースと、抑え目ながらも順調にラップを刻み続けました。足裏に異変を感じ始めたのは、15キロを過ぎたあたりからで、その厭な予感は20キロを過ぎたあたりで的中し、靴擦れによるマメが、足の指のつけ根あたりに広がり始め、走れば走るほど、キックする力が入らず、みるみる失速して行きました。とりわけ、途中、何度か未舗装の砂利道があって、地獄のような痛みに耐えねばなりませんでした。結果、昨年の東京マラソンと同様、靴擦れという失敗を繰り返し、記録も殆ど変わらない4時間50分に終わり、膝や腿やふくらはぎに痛みが出るほど走り込んだわけではない不完全燃焼で、情けないやら腹立たしいやらで、落ち込んでいます。
 そう言えば、十数年前、アメリカ滞在中に参加したマラソン大会で、足裏にマメが出来るようだと苦戦し、4時間半くらいかかっていましたが、マメが出来なくなると、途端に4時間を切れるようになりました。齢が歳ですから、同じように簡単には行かないでしょうが、課題ははっきりして来ました。これで今シーズンのレース出場は打ち止めですが、来シーズンに向けて、アンチ・エイジングの悪足掻きは続きます。
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不思議な日韓関係

2014-03-19 00:18:42 | 時事放談
 安倍首相が(過去の植民地支配と侵略を認めた)95年の村山談話と(従軍慰安婦問題をめぐり旧日本軍の関与と強制性を認めた)93年の河野談話を継承すると表明したことに対して、朴槿恵大統領は「幸いに思う」と前向きに評価したそうです。どうも日・米・韓は、今月24日からオランダ・ハーグで開催される核安全保障サミットの場で、日・韓または日・米・韓首脳会談の実現に向けた地ならしに勤しんでいるようです。しかし頑固な朴槿恵大統領は、12日に開かれた日韓外務次官協議の際、日韓首脳会談の前提として、慰安婦問題をめぐる河野談話などの継承のほかに、同問題を扱う次官級協議の開催と、安倍首相による靖国神社参拝の中断の3条件を提示したと報じられました。日本として、仲を取り持つアメリカの顔を立てなければならないとは言え、安易な妥協はして欲しくありませんね。
 それにしても朴槿恵大統領による日本非難の「告げ口外交」は執拗です。野田前首相は、「(欧米に行っては)女学生のような言いつけ外交」と評して、韓国メディアから猛烈なバッシングを受けましたが、言い得て妙です(因みに、民主党の首相経験者の中では、後の2人が奇天烈なだけに、野田さんのまともさが光りますが、余談です)。国際社会では「告げ口」する本人の品位が疑われるのではないかと却って心配になるのですが、なかなかどうして。室谷克実さん著「悪韓論」を読むと、誹謗中傷でライバルを蹴落とすのは、サムスンなど企業社会では当たり前に見られる光景のようですし、韓国人の夫婦喧嘩は、非難の応酬で、第三者に同意を求め、自分の主張を正当化するものだそうですから、民族的習性としてやっているだけのことで、気にする気配はありません。紛糾するのを承知で靖国参拝までしてしまい、もはやかつてのようには言いなりになってくれない日本の首相が疎ましくて余程ガマンならないのでしょう。ここぞとばかり中国と歩調を合わせ、日本の孤立化を狙って、嫌がらせを続けているのでしょう。しかし、ミサイル防衛(MD)導入問題など米中が対立する案件では中国に従うなど、韓国が米国の勢力圏を離れ中国に身を寄せつつある「離米・従中」の言い訳にする「反日スタイル」は、アメリカからはすっかり見透かされ、大いに不評で、ことあるごとに日・韓関係改善の圧力をかけられているようです。バイデン副大統領は、12月の訪韓の際、朴槿恵大統領との会談の冒頭に、よりによって韓国人記者がいる前で「米国と逆の側に賭けるのはよろしくない」と指摘し、韓国側は「発言は誤訳だった」「バイデンは失言王」などメッセージを否定するのに躍起だったと伝えられます。そして4月のオバマ大統領訪日の日程を削って訪韓を実現したのは、韓国の外交的勝利だと喜んだのも束の間、実のところ、アメリカは訪韓を切望させて韓国の立場を弱め、朴槿恵大統領が米国に抗する力を削ごうとしたのだと解説する向きもあり、今後の朴槿恵大統領の対応が注目されます。
 さて、前置きが長くなりましたが、韓国の反日の淵源は那辺にあるのか。
 3年間、駐在したマレーシア・ペナン島のインターナショナル・スクールには、30ヶ国もの違う国籍の子供たちが学んでいて、子供つながりで、私たちもいろいろな国の人たちと知り合い、お高くとまった鼻つまみものの白人(イギリス人)もいれば、アジア系の人々はおしなべて親日的で、楽しく過ごすことが出来ました。そんな中で、仲良くなった韓国人のお母さんから言われた言葉は、衝撃的でした。「日本人は野蛮で残酷だと聞いていたけれども、全然そんなことはないのですね。」
 呉善花さんの「侮日論」(文春文庫)を読むと、まさに「野蛮で残酷な日本人」という教育が徹底されていることが分かります。そして、呉善花さんによると、韓国の反日主義は、単に日本による植民地統治を問題とするのではなく、そもそも植民地統治をもたらすに至った「歴史的に野蛮で侵略的な日本人の民族的資質」を問題にする、民族主義の性格をもつものであり、しかも祖先が受けた被害については、子孫はどこまでも恨み続け、罪を問い続けて行くことが祖先への孝行だという儒教的な道徳観に裏打ちされていて、その理不尽なことと根深さには絶望的になります。
 こうして、韓国にとって、「反日」「卑日」あるいは「侮日」は国是なわけですが、かつては「克日」と言われ、最近でも「用日」などとも言われます。「克日」は、「日本を克服する」意の造語で、「日本に勝つ」「日本を追い越す」「日本を乗り越える」といったニュアンスで、1980年代初めに教科書問題で反日運動が高まったときに、反日世論を沈静化させるため「反日から克日へ」という言い方で政府とマスコミが一体となってキャンペーン的に使ったそうです。「用日」は、最近、使われている造語で、「日韓関係の悪化は米韓関係に悪影響を及ぼすため、現実的な利益のためには世論を理由に日韓関係を遮断するより日本を活用すべき」「経済や安全保障の分野で必要とする日本は、必要なら関係改善すべき」というように、「反日」の心は一時的に封印してでも日本を利用すべき、日韓関係を活用すべき、といった文脈で使われるようです。そもそも理不尽な「反日」「卑日」「侮日」一辺倒では立ち行かなくなると、「克日」「用日」などと気遣いをしなければならない韓国は、気の毒な、と言うより、哀れな国だと思います。
 「反日」「卑日」「侮日」にしても、「克日」「用日」にしても、いずれも韓国の日本に対するコンプレックスの裏返しであり、いずれも韓国の独り相撲なわけで、いちいち相手にしていられないとの思いは強いわけですが、従軍慰安婦問題にしても、竹島(独島)問題にしても、さらには日本海(東海)呼称問題にしても、言いたいことを言わせておくとロクなことにはならないので、いちいち反論しなければなりませんが、ゆめゆめ韓国と同レベルと思われないよう、気を付けたいものです。
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ソチから韓国・平昌へ

2014-03-07 01:25:55 | スポーツ・芸能好き
 ちょっと時機を逸してしまいましたが、ソチ・オリンピック番外(場外乱闘?)編です。
 先ずは女子フィギュアスケートで、金メダルを獲得したのがキム・ヨナではなくロシアのソトニコワだったことから、判定を不当と訴える動きが過熱しました。実はCNNも、ソチ・オリンピック閉幕に合わせ、ソチで起こった忘れられない15の出来事の8番目に、キム・ヨナの判定疑惑を挙げたそうですし、他にもNBC、シカゴ・トリビューン、AFP通信なども疑わしいと報じており、ここまでなら、よくある話で終わりそうなものですが、韓国人の執念深さは度を超えています。まずプーチン大統領のフェイスブックが炎上し、「汚いロシア」などと中傷する韓国語、英語、ロシア語の書き込みで溢れたそうですし、ソトニコワのフェイスブックも「不当に金メダルをかすめ取った」「偽の金メダリスト、恥を知れ」などといった韓国語などの中傷が殺到したそうです。そして、韓国の公営放送KBSともあろうものが、閉会式の模様を生中継したとき、キム・ヨナのところで「(実際は金メダルである)銀」というテロップを流したそうです。さらに、真央ちゃんとの女王対決では、韓国メディアは日韓間の国民感情の対決を持ち込み、真央ちゃんを軽蔑と嘲弄の対象に仕立てたことは言うまでもありません。
 次に、ショートトラックで、かつてトリノ・オリンピックで韓国代表として活躍したアン・ヒョンス選手が、今回はロシアの代表ビクトル・アンとして出場し、金メダル3つ、銅メダル1つを獲得する大活躍で話題になりました。韓国のスケート連盟との関係が悪化したため、2011年にロシアに帰化したと言われますが、帰化した理由として「韓国の先輩選手がアンにわざと負けるよう要求、これを断ったため、先輩選手から暴行される事件があった」などとも報道されたようです。今回、韓国勢はショートトラックが不甲斐なかったせいか、「アン・ヒョンス選手は祖国に捨てられロシアで復活した英雄」「韓国代表選手らは派閥争いの結果、選ばれた悪者」などと、矛先は自国選手に向かい、韓国中が騒然となったようですし、朴槿恵大統領も「アン・ヒョンス選手問題(ロシアに帰化したこと)は、派閥、天下り、審判の不正など体育界の不条理によるものではないか見直す必要がある」「各分野の才能ある選手を発掘し、その夢を実現できるよう最善を尽くして助ける私心のない指導者と教えが必要」などと指摘し、波紋が広がりました。このあたりは韓国のタチの悪さが象徴される事件だったと言えるのかも知れません。
 同じショートトラックの女子500メートルでは、イギリスのエリス・クリスティ選手が転倒したときに、韓国人選手を巻き込んだため、クリスティ選手のツイッターが炎上したそうです。韓国ネットユーザーから脅迫が殺到し、謝罪しても続く非難・中傷に同選手が「身の危険を感じた。耐えられない」と語ったほどで、 ツイッターはほどなく閉鎖されました。
 ショートトラックでの接触・転倒によるトラブルは、これだけにとどまらず、韓国が強豪国と言われながらも成績が振るわなかったのはこのためか、韓国人選手が仕掛けたものもあり、男子1000メートル決勝で、中国人選手が韓国人選手に接触されてメダルを逃したと言われたほか、女子1500メートル決勝でも、中国人選手が韓国人選手の転倒に巻き込まれたため、中国で俄かに韓国を非難する声が高まりました。掲示板では「恥知らずの韓国人め!」「冬季五輪で韓国がさらに嫌いになった」「香港メディアの言うとおりだ。負けるとごねるあの卑屈さはまさに狂っている」などといった書き込みが殺到し、中国で、ただでさえ悪い韓国のイメージがさらに悪化したと言われます(どっちもどっちという気もしますが)。
 こうした韓国のはじけぶりに対して、産経新聞はうまいことを言っていました。直接にはキム・ヨナ騒動についてですが、米紙ニューヨーク・タイムズが「韓国は西欧や隣接する大国からいじめられてきたという気持ちが強く、スポーツの舞台でこうした国に勝つか負けるかに非常に敏感だ」と分析したことを引用しつつ、「日本人の感覚からすれば、たとえ納得できなくとも確定した判定は受け入れるものというのが常識なのに、なぜ、何が何でも覆そうと血眼になるのか。裏返せば、彼らには『定まった過去』を自分たちが『正しい』と信じる見方に合わせ、修正できるという固い信念さえうかがえる。それは、日本による朝鮮半島統治の正統性や竹島、慰安婦問題をめぐり、ことあるごとに『歴史の見直し』を突き付けてくる『反日』攻勢とも重なる。日韓請求権協定という国際的取り決めで決着させたにもかかわらず、韓国で相次ぐ、戦時徴用に絡んで日本企業に賠償を命じる判決が最たる例だ」「彼らが『現実の日本』に怒りをぶつけているというよむしろ、自分たちの『正しさ』に照らして思い描いた、ナショナリズムのための“幻の日本”にとらわれ、独り相撲を取っていることが分かる」と。なるほど。
 さて、次の冬季オリンピックは、韓国の平昌で開催される予定ですが、五輪開催国となる韓国は、東京オリンピック誘致で日本が約束した「お・も・て・な・し」を、しっかり演じることが出来るでしょうか。今から心配してもしょうがないのは分かっていますが、ちょっと憂鬱な気分になります。
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