和歌山・有田の和dining清乃をローテーション訪問です。
和歌山で人気の濃厚ラーメンを提供されている、
がんたれみたいな濃厚豚骨ラーメンを
8月16日から期間限定で提供開始されました。
京都「中勢以」熟成黒豚を拳さんからいただいたとのことで、
スムージーを提供されるとか・・・
清乃さんの新開発メニューとなるようで、
どんなラーメンが出てくるのか、とても楽 . . . 本文を読む
2016年8月22日 306杯目【ラーメンキャベツ入り 800円 中盛 100円】台風が東京上陸間近だったのですが、こちらへお邪魔をしてみました。 12時25分という昼時、台風の影響はあるのかな?と思っていましたが、待ちができていて、僕で3番目でした。 盛況ですね。 10分後くらいにいただくことができました。 いつもは、とき卵入りをお願いするのですが、超久しぶりにラーメンを、麺柔らか目、油多め、 . . . 本文を読む
訪問日時:2016/08/22 12:35銀座で商談をすませたあと、近場のこちらが頭に浮かんだ。雨もすごいし、移動がすくないので、すぐに再訪問を決め、飛び込んだ。冷やしもあったけど、今日は2回めなので、券売機で黒ごま担担混ぜそばブラックを購入した。麻婆豆腐もリリースされているね。多分おいしいと思いますよ→麻婆師匠(^^;店は8割程度の入り。大半が女性ですばらしいことだと思う。コンセプトが成功して . . . 本文を読む
思ってたよりもハードスケジュールになった今年の夏は、当然のようにラーメンは食べられてない!?運良くダイビングメンバーから、「解散後にラーメンに行きます?」ってことなので、近場のお店に向かってみるよ♪お店は3階にあり、2回のお店の夏休みもあって、「この上で営業してるの?」って不安も手伝う感じです。多くのテーブル席のみの店内に入り、券売機のメニューを見ると、白だしそば、支那そばとあり、同行者が支那そば . . . 本文を読む
こちらは茨城県筑西市玉戸(大田郷駅付近)にある“赤坂とん平”さんです。帰省したときに必ず家族で訪店させていただいているお店で、2016年夏、本日(2016/8/14)も家族で訪店させていただきました。お店に入ると、大将をはじめとして従業員さん全員が笑顔でむかえてくださいます。これが日本のおもてなしなんですよね。何気ない笑顔が最高です。ここ地元(茨城)で特に思うのは安心感=おもてなしではないでしょう . . . 本文を読む
時間ない…汗。
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近場でありがたいね……『二丁目つけめん GACHI』。まだ冷やしあるかしら? 店頭告知発見。即入店。券売機。てか、あれ~売切表示…汗。店員さんに稼働させていただき、冷しホワイト(¥890)のボタンをポチッとね。無事食券入手。店長さんプラス男性店員さん2人。厨房はいつも通りでかなり効率の良い流れ。いい感じ。先客1人、後客2人。
ほどなく提供…冷しホ . . . 本文を読む
頭上から落ちてくるたらいの如く器は鉄製。人生という名の列車の中で交わしたカトちゃんとの約束は、郷愁の色を帯びて現在では微笑ましい過去に。ステンレス製は韓国冷麺よね~、団地裏の中華屋さんではガラスでしたし。あそこのオネーチャンも今やお母さんしてるのよと進行形ノスタルジア。鉢の中に漂う懐かしさに、コレどっから引っ張ってきたのかと聞きたくなるほどに新鮮、「らーめん チキン野郎」さん、初夏の限定は昭和91 . . . 本文を読む
訪問日:2016年6月6日(月)本日のランチは、毎週月曜日に「MONDAY RAMEN」の日として、限定ラーメンが提供される『麺尊 RAGE』へ!そして、本日提供される「MONDAY RAMEN」は「白湯+煮干し」ということで…こちらの店の廣田店主の作る白湯スープの煮干しラーメンは、こちら西荻窪に店をオープンしてからは、たぶん、食べたことはないと思うので…今日は、『煮干し中華そば つけめん 鈴蘭』 . . . 本文を読む
東京都渋谷区、渋谷駅にある「博多天神」です。
毎回、同じルートで同じ店にたどり着く(^^;
のりラーメン 600円
ここは、ほんと注文してから出てくるまで早いなあ。
毎度毎度行ってるのは、結局好きだからです(^^
ここはキャパもあるし、呑んだあとにラーメン食べようってなって、「席空いてないんだって~」ってなるとテンションがた落ちになるなんてことのない、行け . . . 本文を読む
こちらは茨城県筑西市藤ケ谷にある“大木”さんです。すでにここ“大木”さんは私が関西から帰省したら必ず訪店するラーメン店になりました。(前回訪店時のブログ→http://bairi.blog74.fc2.com/blog-entry-1841.html)お品書き(メニュー)でございます。シンプルでGOODですね。鶏白湯の塩(800円)ここ“大木”さんでは、鶏白湯が名物かもしれません。誰もが美味しいい . . . 本文を読む