5日、前から行きたかった、嵯峨野にある「平安郷」と「佐野藤右衛門さん宅」へ行って来ました。
今回は、近鉄、JR、タクシー、京都市バスを使っての移動でした。
JR花園駅から、タクシーで、運転手さんと楽しい会話をしながら平安郷へ。
この運転手さんは、多くの有名な方の送迎などもされているそうで、「これから津川雅彦さんを迎えに行くんです」とのこと。
平安郷は
岡田茂吉という方が、美術品や絶佳な風景を、多くの人々に見せ、楽しませたいという思いから作られたようですね。
敷地面積、3万坪、庭には二本の小川が流れ、梅、桜、楓などの花や木、100種類の山野草が植えられているそう。竹林もあります。
広沢の池で、 船に乗せて貰えました。
手漕ぎで、のんびり、ゆったりした「時」が流れます。
広沢池は時代劇の撮影で「悪代官が屋形船に乗って庄屋さんからワイロを受け取る場面とか・・・に使われる池ですよ」って前述の運転手さん。
またこの池では鯉やモロコが養殖され、12月には冬の風物詩として、「鯉上げ」の様子がテレビで放映されます。
船から見た、嵯峨野の風景などです。
平安郷入り口から、広沢池、嵯峨野あたりをみたところです。
竹林から嵯峨野あたりを撮りました。
野点席
とても綺麗に手入れされていました。
平安郷を後にして、佐野さん家へ・・・続く
今回は、近鉄、JR、タクシー、京都市バスを使っての移動でした。
JR花園駅から、タクシーで、運転手さんと楽しい会話をしながら平安郷へ。
この運転手さんは、多くの有名な方の送迎などもされているそうで、「これから津川雅彦さんを迎えに行くんです」とのこと。
平安郷は
岡田茂吉という方が、美術品や絶佳な風景を、多くの人々に見せ、楽しませたいという思いから作られたようですね。
敷地面積、3万坪、庭には二本の小川が流れ、梅、桜、楓などの花や木、100種類の山野草が植えられているそう。竹林もあります。
広沢の池で、 船に乗せて貰えました。
手漕ぎで、のんびり、ゆったりした「時」が流れます。
広沢池は時代劇の撮影で「悪代官が屋形船に乗って庄屋さんからワイロを受け取る場面とか・・・に使われる池ですよ」って前述の運転手さん。
またこの池では鯉やモロコが養殖され、12月には冬の風物詩として、「鯉上げ」の様子がテレビで放映されます。
船から見た、嵯峨野の風景などです。
平安郷入り口から、広沢池、嵯峨野あたりをみたところです。
竹林から嵯峨野あたりを撮りました。
野点席
とても綺麗に手入れされていました。
平安郷を後にして、佐野さん家へ・・・続く