パイナップル酒に使った広島レモンを
使ってレモンピールにした。
使ってレモンピールにした。
レモンの皮 5個分(80g)
グラニュー糖 80g(煮る用)
グラニュー糖 まぶすよう適宜
レモンの皮は白い部分を極力取り除いて
細切りにする。
鍋にレモンの皮と水を入れて沸騰して5分煮てザルに
上げる
新しい水を入れて沸騰させて5分ほど煮てザルに上げる。
この作業を合計3回行う。
鍋にレモンの皮を戻してかぶるくらいの水と煮る用の
グラニュー糖を入れて水分が飛んでくるまで焦がさない
ように煮る
バットにグラニュー糖を敷いてその上に煮た皮を上げて
グラニュー糖をまぶす。
1本1本になるようにほぐす。
3時間ほど天日干しする
初めて作ったのですが自分で言うのも何だが自然の美味しさに
驚いた。
苦い物が苦手なので白い部分は究極に取らないといけないかと考えて
頑張って取り除いたが、案外ある程度残しておいた方が
その苦味が美味しいかもしれないと感じた。
苦い物が苦手なので白い部分は究極に取らないといけないかと考えて
頑張って取り除いたが、案外ある程度残しておいた方が
その苦味が美味しいかもしれないと感じた。
パイナップル酒の記事がFacebookの連係したやつから外れたから再度
載せた。
パイナップル 1個
レモン 5個
ホワイトリカー 1.8ml
氷砂糖 300~400g
ホワイトリカーを保存瓶に少し入れて酒ですすいでおく
パイナップルの皮を剥いて適当な大きさに切る
レモンは厚めに皮を剥いて4個ぐらいの輪切りにする
保存瓶にパイナップルとレモンを入れて氷砂糖を入れてから
ホワイトリカーを注ぐ
2カ月後にレモンを引き上げて絞り瓶に戻す。
パイナップルは酒を濾して戻す。
2カ月後から飲めるがやはり一年ぐらいは置いておいた方が
馴染んで美味しくなる。
パイナップルは一玉で買う方が割安だから玉で買ったが
もちろんカットフルーツでも作れる。
また、ネット上にはレモンを入れないレシピもあるが
入れた方がより深い味になるから入れた。