へんな洋食屋より発信!

横浜市南区にある洋食屋から旬な話題を発信します。

へんな洋食屋カフェ

2017-05-22 07:13:57 | Weblog
classico-nova-k@docomo.ne.jp 0457120525 09040259080
自宅では自宅で六台のギターの子守りもしなくては為らない。よく、ギターは毎日弾かないと楽器が駄目に為ってしまうと言う方がいるが当たり前だがそんな事はない。今までだって手持ちの三台を三ヶ月毎に取り替えてその間、一台は三ヶ月の間、弦を張らずに休ませて替わりべったんに弾いていたのである。休ませるのは逆に必要だと思うし、ましてや冬の乾季はケースから出すのも恐ろしい訳ですなっ!木の楽器の湿気ばかりを恐れているが、実は40%以下の乾燥の方が恐ろしいのである。楽器の割れだ。勿論、湿気も大敵だがむしろその後の乾燥に注意を注ぐ訳である。何しろ天気次第だから世界中何処だって完全に安定して湿度55%というのは難しいに違いない。自宅の自室は畳みに京壁、襖に障子だからギターの音色なんかは直ぐに吸い採られてしまう。つまり吸音部屋なのだ。居間と玄関ホールは昨年に板張りにしたので響きが善く自宅での稽古や子守りには最適になっている。子守り序でに、子守り道具の一つである足台を自宅用に二個造る。塊の集成材から削り出し
た10×15×20cmの小塊だが、電動ノコギリ〜電動サンダーを用いて刺無く仕上げた後に取っ手を取り付けした。目方が2kg程に為ったので取っ手を必要としたのである。素足で足を乗せられるようにツルツルのデコラを貼って拵えたが、誰がどう観ても何に用いるのか?は判らないであろう。

へんな洋食屋カフェ

2017-05-22 07:13:46 | Weblog
classico-nova-k@docomo.ne.jp 0457120525 09040259080
楽しみにしていた今日の徘徊撮影だが、富岡に降りてみれば怪しい空模様でなぁんとなく雨粒があたる訳ですなっ!気持ちは盛り上がらないがマッ一駅は歩くかっ!と歩き始めたがやはりちょっと降っている。交番で雨宿りさせて戴きすぐ裏の富岡八幡宮を目指す。八幡宮で挨拶して再び雨宿りしていると普段着の老人が話掛けてくるに神様の事は半端無く詳しい。オイラも古代史には相当の自信があるが切り口が違うので聞き入ってしまった。普段着の方は何を隠そう八幡宮の27世宮司さんであった。27世と言えばかれこれ750年前からの直径だ。大変に為に為る話を聞かせて戴き、オイラは前々からの一つの疑問が解けた訳である。八幡宮を出、街道筋に杉田方面へ歩き暫くしたらハードオフを発見したのでトイレを借りがてら入店する。本以外の中古品がズラリと並ぶが物欲は無かったのでDVDコーナーへ行くと探していた「雨に唄えば」と「カルメン」を発見した。何れも108円だったので富岡土産に発掘した。杉田方面へ歩きは続くがなにやらバッテリーの
容量が少ないのに気付いた。一台はデータを取り込めなく為っている。天候も更に怪しいので杉田から京急で帰る事にした。思えば、昨夜にバッテリーの充電はしなかったしファインピクスS2プロの取説もよぅくは読んでいなかったからナンだか操作もあやふやで気乗りが違ったのかもしれないなっー!