へんな洋食屋カフェ

classico-nova-k@docomo.ne.jp 0457120525 09040259080
今日の記念メダル金銀銅セット買取りの失敗で、へんな洋食屋カフェ店内の銀磨きを暇潰しに行う。この暇潰しは、結果が明らかに出るので充実感があるなっー！硫化して黒ずんだ(いぶし銀)銀製品を薬品と磨き布でシコシコと磨くだけの作業だが、直ぐ様にピカピカに為るンですなっ！去年にはもう使用しない自作のアクセサリー類は売却した。しかしながら、銀製品や金製品もブランドでなければ地金の相場価格での買取り価格である。マァ、金細工や銀細工の為に買った地金もかれこれ25年前だったので純金価格も最安値970円(１g)だったし純銀なんかは19円(１g)だった。地金は今ではかれこれ四倍の価格だから彫金遊びをし、技術を研き、更に三倍(手数料を取られる)の価格で売ったのである。只の投資でなく意匠の勉強や加工技術の勉強もした訳である。お金や物品はゆくゆくは徐々にではあるが多少づつ、細やかに増えてゆくが形在るものはいずれは消滅します。だが、学んだ技術やノウハウはいつの時代でも
活用出来るンだなっ！引き取り手の無かった、誠に細やかな市場価値しかならなかった記念メダルを目の前にしてモノ造りの材料として思案を始めた。

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しかしナンだなっー！買取り関係のお店つまりリサイクルショップなんかは持ち込んだ品物になんだかんだと難癖を付けて高価買取りどころか安値買い上げの妙技を持っているなっー！例え新品、未使用でも「現在は人気が無いからねっー！」と安値提示である。使用品ならば尚更の事、mm単位のキズも発見して「無傷ならば幾らで買取りですけどねっー！」と安値提示である。確かに買取り後には中古市場でセリに賭けられる訳だから仕方がない訳である。プレミアム品や希少価値品なんかは別だがそれでもよく探せるなっー！と感じる位の難癖を並べて如何に安値買取りを高値買取りに感じさせるかのテクニックを争うのである。オイラなんかは今では殆どが個人売買か個人交換だから業者や市場の仲介が無く買取り店の買取り価格若しくは情熱・好意価格でのトレードです。例えば、ジャンル違いの品物でもネットとかで貨幣換算しての交換とか取引だ。通常、買取り屋に買い取られた品物は中古市場で競られ市場のマージンを採られリサイクルショップの儲けも含まれ保証代も含まれ
てウインドウに鎮座するのである。常連の業者さんに聴いた事があるが売った価格の五倍程度でウインドウに並ぶらしい。マッ、それでも新品価格よりはウンと安い半額以下だ。更に製造終了品なんかは結構な値段で売られていますなっ！