で、先生と合う。先生もマサか?父親が出てくるとは、と構えた。が、オイラ商売人の人なつこさで直ぐに溶かす。定時制の教員は、一人ひとりをよ~く観ていてこの三ヶ月で性格や行動をかなり把握していた。安心した訳である。学問、大学受験と其ればかり追究する進学校の先生と異なり生き方を教授してくれる感がある。ヨドバシでフィルムを買ったのだが、その他電気製品に興味が無いオイラは散財も無く帰宅である。やはり、安いっ!街の写真屋と比較したら半額以下である。ポイントを使えば一本で150円以下である。馴染みのプリント屋でもフィルムを求めるがやはり安いっ!で、現像~プリント代が700円だから一本で850円の遊びである。セコい話だが、一枚当たりでは24円である。お金を掛けずに遊ぶ術の一つで、撮影場所へはミニバイクか?徒歩だからこれ又少額だ。更に、道中では最近はマクドナルドか?カフェだから数百円で済む。で、心から満足を得られる自分にセコさは感じない。オマケに、店内展示だから経費扱いで落とせる。だが、撮影機
材つまりカメラにひ今までに数百万円は投資している。行き着くまでが、大変な訳である。
材つまりカメラにひ今までに数百万円は投資している。行き着くまでが、大変な訳である。