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へんな洋食屋より発信!

横浜市南区にある洋食屋から旬な話題を発信します。

へんな洋食屋カフェ

2017-08-30 09:05:28 | Weblog
classico-nova-k@docomo.ne.jp 0457120525 09040259080
SOFTBANKの代理店が七時の閉店に合わせてやって来た。なんと久留米から来ていた訳である。事前の電話アポイントで神奈川県と山梨県のアポイント先を数日間で巡り契約を取る営業らしい。入社五ヶ月の新人はかなり窶れていっぱい々の感じが露であった。一つの訪問先で一気に五台の契約は初めての大仕事との事だが、一生懸命である。書類に書き込み、説明を施し、契約内容の確認をし他社への解約手続きをして終了したのは11時であった。実際に新しいスマホも持ってきていたのでシムカードや初期設定なんかもしたからエライ事だ。見守るオイラ達だって四時間の長丁場にやはり疲れたなっー!しかしながら、今までの携帯会社に出向いて言い苦しい解約をして新規にSOFTBANKと契約するには五人がそれぞれ二時間以上は掛かりますので一気呵成に済んだのは良かったのである。実際にスマホが使えるのは一週間以内らしいからその間に新機種の稽古をしなくては為らない。で、今までのガラケーなんかは良い金額で下取りもしてくれるから確かに得である。大変な晩であっ
た。スマホの切り替えに多少の不安(使い方)はあるが万民が操作している訳だし出始めからかなりの年月も経ち使い易さなんかも相当に進化しているに違いないから、マッ!子供達や先達のお客さんにも教わりながら慣れていこっとっ!

へんな洋食屋カフェ

2017-08-30 09:05:22 | Weblog
classico-nova-k@docomo.ne.jp 0457120525 09040259080
趣味とは言うもののオイラは、いずれの趣味にも課題を課している。例えば、ギターならば作曲・編曲に50曲。これは一年間の課題である。同様に、読書は年100冊、そして名作映画も年100本、徘徊は年35箇所、更に徘徊撮影も7000データと課しているが全てに於て達成は出来ていない。特に、作曲や編曲は30曲にまでは届かない。つまり、才能が無いのである。徘徊なんかは天候次第だからやっと達成しているかなっ!もう一つ、書くのも憚られるが戴きモン活用趣味だが、戴く品物の種類や量は夥しいが活用となれば中々難しい。マッ、いずれの機会にと一応は綺麗に洗浄したり磨いたりして納屋の棚に並べ眺めて「アレに使えないか?コレに使えないか?」と思案しているかなっ!活用ばかりを考えるのも結構苦しいので、戴いたら取り敢えず磨いて展示している訳である。しかしながら、つくづく道具類というのは機能美的に素晴らしいし、その造形すらも芸術的である。しかも、戴いた使用感の醸し出す存在感は新品では味わえません。使用感のタ
ップシ含みながら手入れが為された職人の用いた道具類、この道具で何を拵えたのか?と想いを巡らすのも至福の時である。

へんな洋食屋カフェ

2017-08-30 09:05:14 | Weblog
classico-nova-k@docomo.ne.jp 0457120525 09040259080
今では他のギター趣味の方と出会っても道具としての得物(ギター)に関して見劣りや卑下する事は無いが、まこと同類趣味の方々はお道具の品定めで優劣を競うのが習慣ですなっ!あれは本当に参る。高いお道具を所持している方が何故か優位に立つ訳である。それは、経済的に楽なのは判るがギターなんかは弾いてナンボだ。その卓越した演奏技術と度胸、雰囲気、感性を比較した途端に間違いに恥ずかしく為るらしい。優劣を競うのは最低だが、どうしてもその優劣に踏み込みたがるのである。で、演奏をしてみれば一目瞭然だし一聞瞭然となってしまう。中には再会を避ける方まで居ます。お道具はお互いに誉め合い、演奏もお互いに励まし合えば良い訳ですなっ!中には、単独で再会して教授し合う場合もある。マァ、集いに来る方々はそれぞれが自慢の銘器を提げてやって来る。今のオイラは、銘器総覧で卑下する事は無いが数の多さではやはり「ドゥダッー!」と思われ兼ねないのでヤッカミは怖い。しかしながら、銘器が同類の銘器持ちを集めるのは真実ですなっ!類は
類を呼ぶという格言は真実だとも改めて認識した次第である。

へんな洋食屋カフェ

2017-08-30 09:04:41 | Weblog
classico-nova-k@docomo.ne.jp 0457120525 09040259080
伊勢佐木町商店街には最近ではアジア系の方々が闊歩し夕方にもなれば危ない雰囲気も醸し出すのでオイラは早々に、つまり明るいうちに脱出する。東西に2kmの長い商店街の三丁目からは威勢も寂しく為るからアジア系の商店も増えてきた。更に、一二丁目よりは家賃も安い為か数は多いなっー!そんな三丁目からは古本屋や古着屋も数多く店を開くので必ず立ち寄る古着屋では「バラクーダ」のスイングトップを探す。バラクーダは古典的典型的なジャンパーだが、現在はラコステに会社を買われ往年のスイングトップのスタイルと素材ではない。勿論、オイラの捜索するバラクーダはイギリス製の本物である。今日も発見は出来なかった。その先、四丁目に昔から在る古本屋の店頭では一巻300円だが五巻で1000円という中古DVDがワゴンに積まれていた。発掘したのは「大脱走」「郵便配達は二度ベルを鳴らす」これはハリウッド版である。そしてイングリッド・バーグマンの「別離」クリント・イーストウッドの「夕陽のガンマン」「007ロシアより愛をこ
めて」の五作品だ。今日の徘徊土産は都合六作品の中古DVDであった。総額1300円の大散財だが、こうした無駄遣いらしき散財も店での名作映画観賞会の資料とも為るから全くの無駄遣いとは感じていない。無駄には為らない別件で、帰宅後に水風呂〜徘徊写真の整理を済ますとギター演奏会を主催する会の方からへんな洋食屋カフェを用いて合併しないか?との打診が有った。近い内に来店して合併会談をする予定にも為った。

へんな洋食屋カフェ

2017-08-29 07:18:36 | Weblog
classico-nova-k@docomo.ne.jp 0457120525 09040259080
野毛界隈はオイラの先代や先々代、そのまた昔から商売をしていた土地だから大概の事は判ります。博打、パンスケ、ピストル、鉄火場、デンスケ賭博、たちんぼ、任侠、栄養食、野毛山ターザン等と挙げればキリがない方言や隠語が飛び交う闇市から発生した地域です。徘徊すれば必ず昔からの知人には会う。今日も、仕事師(この言葉も隠語だが、町鳶の事である)達が御輿を中心に屯している所へ出会したが意気なり「もう来たのっー?」と謂われた。何の事かは判らないオイラは「カシラー鳶の親方の事」に何故ゆえと聞いたらカシラは「今日、親父(オイラの親父は御輿の分解掃除〜復元をしている)と会うんだよっ!」との事だった。つまり、この町内の御輿のオーバーホールをオイラの親父が見積りに来るのだったから無関係なオイラにも声を掛けてくれたのである。(複雑ですみません)野毛を出て伊勢佐木町まで来れば復路という事に為る。もうそろそろ一服もしたいし31℃の暑さの徘徊だから喉もカラカラだ。アイスクリームも食べたい
しアイス珈琲も飲みたいので伊勢佐木町のマクドナルドて一休み入れた。今日は、小銭だけ(それでも3000円くらい)を持ち歩いての徘徊だから突飛な発掘は不可能だ。それでも夏枯れの商店街徘徊は楽しいモンである。

へんな洋食屋カフェ

2017-08-29 07:18:29 | Weblog
classico-nova-k@docomo.ne.jp 0457120525 09040259080
変則の火曜日休日、突然の雨降りは怖いが健康の為にも世間見聞の為にも徘徊を行う。得物はNikonD90二台に純正ズームレンズだ。一本はプロが調子悪いと言ってオイラに預けてくれているフルサイズ用の大玉である。コンパクトなD90には不釣り合いだがそれでも重量はタップシだ。歩行にて出掛け「黄金町バザール」を見学しながら桜木町へ向かう。黄金町バザールはその昔はかなり危ない歓楽街で売春やヒロポンの無法地帯だったが今ではSOHOの様な芸術の街となっていて催しもたくさん開催されている。開催期間に合わせてオイラも徘徊経路をとった訳ですなっ!芸術の街だから徘徊土産なんかは高価で買えないが毎回、訪ねる古書店へは入店した。素晴らしい棚割のディスプレイは圧倒的だし滅多に発掘出来ない珍品の書籍が数多く陳列されています。その名は「黄金町アートブックバザール」だ。気さくな店主とは幾度か会話もし超珍品書籍も格安で発掘したが、今日はオイラの物欲目録ー映画DVD欄に載せてある「シンドラーのリスト」を発掘した。わざわざ
書いたが、このシンドラーのリストは中古市場でも1000円は下りません。発掘したのは二枚組元箱いりハードカバー包の完結版で、なんと300円であった。ホクホクしながら隣街の野毛界隈に入り、やはり毎日覗く中古DVDショップでシンドラーのリストは売られていたが1580円でした。うんと得した気になって徘徊は続いた。

へんな洋食屋カフェ

2017-08-28 07:18:06 | Weblog
classico-nova-k@docomo.ne.jp 0457120525 09040259080
医療用の瓶。へんな洋食屋カフェの店頭は家庭ゴミの収集場所だが、店の並びの大昔からの医院が閉院するとの事で産廃以外の廃棄物をたくさん出しているが、医院の皆さんはオイラに恐縮してか声を掛けながら出してくる。で、オイラの物欲目利きが目覚めたのである。廃棄するならば、医療用の瓶とかステンレス製のシャーレなんかを貰えないか?と相談したら何個か持ってきてくれた。勿論、消毒済みである。医療用の器とか道具類というのは、一つ々の造りが素晴らしく以前から欲しかった。たまに、東京なんか出掛けて古道具屋へ入り医療用品を発見するが、マァー一々が高価です。古道具屋だから使用品の謂わば中古ですが、滅多に市場にはでないらしくステンレスの蓋が付いた分厚いガラス瓶(分厚いが透明度は高い)なんかは5000円はします。とてもでないが買えませんっ!キッチリとした造りの医療用品は薬品が入るかららしいがプロ用調理道具類とは当たり前だが用途が違うのでオイラは魅力だった。未だ未だ片付けの最中だからもう一声掛けて是非ともまと
めて戴きたい訳である。木製で猫足の白いペイントが為された医療用品が並ぶガラス扉の箪笥なんかも狙っている。廃品は興味に因っては宝の山ですなっ!

へんな洋食屋カフェ

2017-08-28 07:17:55 | Weblog
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旅先からの再会。しばしば起こる事だが、旅先で知り合い、会話なんかしてオイラは礼儀としてちゃんと名乗り、職業(へんな洋食屋カフェ)も述べて不審でない事を告げるのだが二月位前かなっー!徘徊中に腕時計(キットソンの木製側)の電池が切れたらしく時計店を探しながら歩いた訳である。金沢区は六浦駅前に古典的な時計店(三浦時計店)を発見し電池交換に飛び込んだ。素晴らしく古典的な時計店で店主の作業中にオイラはあちこちを眺めて感心していたのである。ややもすると電池交換は終わり代金を払い店頭を写真に収めて徘徊は続けた。更に、一月後。あの三浦時計店の佇まいと古典的内装(木仕上げ)、店主の誠実さ姿が気になっていたので再び経路を変えてだが訪問した。実は、当家も35年前迄は古典的な時計店を営んでいたから三浦時計店の理解は簡単だった。二度目の訪問は時計に関する用事が有る訳でも無く、店内の内装を撮らせて貰いに出掛けたのである。快く撮影させて戴いたが、あの三浦さんが美人の女友達
と来店してくれた訳ですなっ!流石に時計店店主だから店内の大正二年製のボンボン時計は直ぐ様に目に入った様である。しばしば旅先で知り合った方が「へんな洋食屋カフェ」なんて本当かよっー?と来店してくれるがとても嬉しい出来事ですなっ!

へんな洋食屋カフェ

2017-08-27 07:19:12 | Weblog
classico-nova-k@docomo.ne.jp 0457120525 09040259080
暇潰しの材料作りに暇潰しをする。この暇潰しは一昨日に借りた映画DVD13作品をパソコンに取り込み、それぞれ(自宅と店の)のHDDにコピーする暇潰しである。13作品だとギガ数では凡そ65ギガだからパソコン取り込み〜HDDコピーまでは数時間は掛かります。マァ、三台のパソコンが全てXPだから時間の掛かるのは仕方がない訳ですなっ!一昨日に借りたDVDにはチャップリンの「独裁者」とかフェリーニの「青春群像」や「戦艦ポチョムキン」等の名作も含まれていたので取り込みとは言うものの楽しい。しかし、つくづく考えるが便利な世の中に為ったモンである。オイラはあまりデジタル関係に深入りはしない質だが便利にも度が有るなっー!イヤッ!便利というだけでなく場所をとらないから物量的にも良い訳である。その昔の映画ビデオの大きさがDVDの大きさに代わり今ではデータだからビデオテープ一つの大きさで外付HDDである。外付HDDの容量が2テラならば400本のビデオ分が入るのである。し
かも、取り捨ては自在だ。写真なんかの量だって数百分の一の質量に変わる訳ですなっ!だからと言ってオイラはデジタルに陥らない、譲れない事柄は数多く保持しています。ギターや料理や物造りなんかは敢えてアナログの手作業手造りに拘っちゃう。手間、暇、試行錯誤が好きなンですなっ!

へんな洋食屋カフェ

2017-08-26 07:20:59 | Weblog
classico-nova-k@docomo.ne.jp 0457120525 09040259080
七月始めから幾度もの電話セールスが有ったSOFTBANKへのスマートフォン全五台移行の決着が着きそうである。他社への違約金四台分計40000万程度、機種変更一台、そして他社への分割払い残金60000円程度、更に手数料とを含めると全五台で110000円位に為るがSOFTBANKが全て呑むとの事である。で、五台まとめての月々の支払いは保険入、かけ放題で25000円の契約である。すったもんだで毎週、セールスを戴いたが信用に値するとも判断し月末には担当者が店に来てくれて一気呵成に手続きをしてくれるとの事である。担当者が来るまでは全てが顔を見ない電話のやり取りだから不安とあまりの安さに裏読みばかりして話は纏まらなかった訳である。特に金銭的な事柄は電話口頭では言った言わないが生じるので会話の翌日にはファクシミリを送って戴く念の入れようだ。とにかく、新しいスマホは魅力だが欲が先行すれば金銭的には盲目状態に陥るのが常だから慎重だった。SOFTBANKショップへ出向いてカタログも貰いに行き資料も集めたので
ある。交渉事は不得意だが勉強に為ったなっー!帰宅すると珍しく今回のスマホ全交換を予定するメンバー(親方、嫁さん、オイラ、長男、末っ子)が揃ってテレビを観ていたのでテレビを中止して大家族会議を開催した。来週の中頃には業者が来店するので最後に確認事項の調整と身分証明のコピー、印鑑なんかの用意を告げた。更に、それぞれの機種は確定しているが希望の色を述べて貰う。そして、最後にオイラの今回の携帯交渉に抜かりは無かったか?の確認もして貰った。来月初旬には全機種が届くと予想されるのである。