マイナス６度まで下がった早朝、日刊紙配達へと午前４時半に起きて出かけようとしたものの、雪と道路の凍結に少々心配しながらも、何とか２時間半かけて配り終わりました。
午前１０時から午後５時過ぎまでは、議員団で宣伝カーに乗って市内を「新年あいさつ」に回りました。
一日で市内を一巡するのは不可能ですが、何とか一回りすることができました。
正月で帰省していた子どもと孫たちと、フルーツフラワーパークで光のファンタジーを楽しみました。
１年前も同じメンバーで見に行きましたが、その不場らしさに魅せられて、今年も孫より私の方がわくわくしながら楽しみました。
心もリフレッシュできた正月でした。子どもたち、孫たちの元気で仲の良いことは、親にとって最高の幸せです。
１日しか正月休みのなかった娘は、元旦午後から降り始めた雪で電車の運行が心配になり、せっかく元旦の昼近くに帰省したものの、
当日の夕方にはＪＲ駅まで送る羽目になってしまいました。残念です。