オンラインセミナー
ACT-X 「環境とバイオテクノロジー」は地球環境の危機を救う!
https://www.jba.or.jp/jba/seminar/se_02/post_213.php
無料、どなたでも参加いただけます。
2021年3月9日(火) 15:00~17:30
形式・定員 オンライン開催(Zoom) 90名まで
ACT-Xは、我が国が直面する重要な課題の克服に向けて、若手研究者が失敗を恐れずチャレンジする個人型研究であり、独創的・挑戦的なアイデアを持つ若手研究者を発掘して育成し、研究者としての個の確立を支援することを目的とする、(国研)科学技術振興機構(JST)のプログラムです。
*ACT-Xについて詳しくは → こちら
所属 はアカデミア、民間を問いません。本セミナーでは、初年度採択者の研究の一端をご紹介するとともに、次年度の公募に向けて、研究総括から若手研究者に、新たな挑戦状を送ります。アカデミア、企業研究者を問わず、斬新なアイデアをお持ちの若き挑戦者、若き挑戦を応援したい目利きの皆様は、是非、ご聴講下さい。
「薬屋のひとりごと」小説版の第10巻読破。次巻は春らしいです。
蝗(イナゴ)はうまいのか、不味いのか。
猫猫の料理の腕をもってしても、あんまり美味しくなさそうです。
人工肉・培養肉については、2019年の春にセミナー
https://www.jba.or.jp/jba/seminar/se_02/post_123.php
で聴講しましたが、最初に知ったのは、
明治大学先端メディアサイエンスの宮下芳明先生のTwitterをフォローしていて、
2014年に立ち上げられた「自宅でバイオをする集団」
「Shojinmeat Project」のことを教えてもらったのがきっかけです。
https://shojinmeat.com/wordpress/
https://fabcross.jp/interview/20180820_shojinmeat_01.html
初音ミクは培養肉を食べてるのか、なんて思ったりして。
コオロギクッキーについては、
徳島大の三戸先生がコオロギクッキーでクラウドファンディングを
成立させた(2016年)ということで、徳島大の久保先生に聞きました。
https://academist-cf.com/projects/24?lang=ja
明治大学の熟成肉については、
ワールドビジネスサテライト(テレビ東京)
https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/wbs/newsl/post_140938/
https://www.meiji.ac.jp/koho/press/2017/6t5h7p00000pc9ft.html
(2017年9月)で見ました。
そんなこんなで、随分浸透した人工肉、培養肉、熟成肉。
食べてみたい?食べてみたくない?
本日AERAドットにて1月13日の5-ALAのセミナーが紹介されました。
COVID-19への効果が紹介されました。 矢田
https://dot.asahi.com/wa/2021011900047.html
◆"未来へのバイオ技術"勉強会「未病マーカー」(1/28)
https://www.jba.or.jp/jba/seminar/se_02/post_197.php
◆"未来へのバイオ技術"勉強会「ゼブラフィッシュ創薬」(2/10)
https://www.jba.or.jp/jba/seminar/se_02/post_198.php
◆"未来へのバイオ技術"勉強会「糖化ストレスケアと疲労の低減」(1/14)
https://www.jba.or.jp/jba/seminar/se_02/post_194.php
◆緊急特別講演VIII 「新型コロナウイルスとの対峙:
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)患者に対する
5-アミノレブリン酸(5-ALA)を用いた特定臨床研究について」(1/13)
https://www.jba.or.jp/jba/seminar/se_02/j_b_a_covid-195-5-ala.php
◆"未来へのバイオ技術"勉強会「最新ネコねこバイオロジー」(2/22)
https://www.jba.or.jp/jba/seminar/se_02/post_199.php
【JBA会員限定】4/6~5/12 宮田 満氏 緊急特別講演「新型コロナウイルスとの対峙:今なすべきこと」
(一財)バイオインダストリー協会では、緊急特別講演「新型コロナウイルスとの対峙:今なすべきこと」と題し、
宮田 満 氏((株)宮田総研 代表取締役 兼 日経BP社 医療メディア局アドバイザー)に、
特別講演をお願いし、その講演動画をJBA会員限定で配信する。
2020年4月6日(月)10:00 ~ 5月12日(火)12:00
※約1か月間の限定配信
https://www.jba.or.jp/jba/seminar/se_02/post_181.php
創薬モダリティ基盤に関わる新研究会が設立されます。
https://www.jba.or.jp/jba/seminar/se_02/_jba_1.php
会長:久保庭氏(中外製薬)、 副会長:和田教授(東京理科大)、木村氏(タカラバイオ)
11月27日には、キックオフ・ミーティング
が開催され、
https://www.jba.or.jp/jba/seminar/se_02/_jba_1.php
((株)宮田総研 代表取締役 兼 日経BP社 医療メディア局アドバイ ザーの
宮田 満 氏が、「モダリティの津波に、どう備えるか?」 と題して
講演されます。
【講演内容】 遺伝子細胞治療、再生医療、核酸医薬、中分子など、
新しいモダリティの実用化の波 に、製薬業界は翻弄されている。
しかし、ここは一度立ち止まり、冷静に、どんなモ ダリティがどんな疾患に
適しているか?ブレイクスルーすべき点は何か、また創薬モ ダリティと
どう向き合うべきかについて、検討していきたい。
是非、お申し込み下さい。
■第1回 JBA創薬モダリティ基盤研究会(仮称) キックオフ・ミーティング
開催日時 2019年11月27日(水) 15:00~18:00
開催場所 アットビジネスセンター 東京駅八重洲通り 501号室
※応募者多数により、会場が変更されました。ご来場の際はご注意下さい。
※詳しくはこちら ⇒ https://www.jba.or.jp/jba/seminar/se_02/_jba_1.php
研究会への入会のお誘い
■ JBA創薬モダリティ基盤研究会(仮称)設立と入会のご案内は こちら ⇒ https://www.jba.or.jp/jba/osirase/jba_4.php