なりたいじぶんになる (旧30代後半女子・TGP込みの日記)

結婚2年目で3回目の人工授精で妊娠!2014年に長女出産。2018年、2回目の体外受精で次女出産。アラフォー母の日記。

生後461日 ひとりで外出

2015-06-28 10:17:18 | 娘1歳3か月
いま、マックにいる。

今日の午前中は、だんなさんが娘をみてくれるというので、遠慮なく外出。

で、先ほど近所のスーパー銭湯に行ってきた。 朝なのであまりお客さんもいないし、いたとしてもおばちゃんやおばあちゃんがほとんど。

彼女らの裸体を見ながら、いずれは自分もあーなって、重力に従順な感じであっちもこっちもびょーんとなっていくんだろうな、なんてセンチメンタルになってみたりしたが、そうは言ってもやはり朝風呂は気持ちイイ。

いつも娘と一緒に、自宅の足を伸ばしきれないお風呂に入っているので、ここぞとばかりに手足の関節を伸ばして入浴。

また無意味に湯船で股を開いてみて、より開放的な気分に浸る。

ごくらくごくらく~という決まり文句もうっかり飛び出しそうになるくらいリラックス。

先週の日曜にも同じくここに来て極楽気分を味わっていた。これを日曜の恒例行事にしたいわ。

で、先週はその後スタバに行ったのだが、今日はマック。というのもクーポンがもらえたというのと、マックの方が近いし空いてるだろうと思って。安いし。

で、アイスコーヒーを飲みながらまったりして、このあと本でも読む予定。

先週もスタバで本を読んでて、うっかり感動して泣いてしまったので、今日は笑える系の本を選択。

こうやって一人で独身時代のような時間を過ごせるのは本当にありがたい。


お礼にだんなさんにおやつを買って帰ってやろうと思う。もちろん自分にも。



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生後459日 一時保育にチャレンジ

2015-06-27 10:43:49 | 娘1歳3か月
昨日、一時保育に娘を預けてきた。

前夜に、娘の荷物の準備にせっせと励んだ。持ち物のすべてに名前を書くようにとのことだったので、オムツにフルネームをちまちま書く。保育園に預ける方とかも、きっとこういうことをしているんだろうなと思うと、大変だなあと思った。

そして当日の朝。預けるのは12時半~15時半の予定。帰宅後には、なるべくむすめと一緒に遊ぶ時間を作った方がいいかなと思い、午前中のうちに、晩御飯の準備をした。 何も知らない娘、いつものように遊んでいる。 数時間後にはギャン泣きすることも知らずに。

ちょっと早い昼ご飯を食べさせて、いざ一時保育へ。

で、着いたら、娘、壁に貼っていたカエルの絵を指さし、「あっ!」とか言っていい感じ。でも、抱っこひもからおろすと、何かを察知したのか、私にひっついてちょっと泣きそう。こないだ来たときは泣かなかったのだが。やっぱわかるのか。

で、預ける時に渡す書類を提出し、保育士さんにバトンタッチ。すると、やっぱりギャン泣きスタート。保育士さんが抱っこしてくれてる間に、急いで部屋を後にした。すまん、娘、頑張れ、という気持ち。

そして、わたしは、職場の同僚とのランチするために、待ち合わせ場所へ。 もっと後ろ髪引かれる気持ちになったり、心苦しくなるのかと思ったが、意外にあっさりと割り切れた気持ちだったので、この点は良かった。

で、おいしくランチに舌鼓。ゆっくり自分のペースで食事ができるって本当に幸せ。

いろいろ話して楽しかった。同僚の一人は、今は高1のお子さんがいるのだが、その子が1歳2か月の時から保育園に預けてたんだという話を聞いた。そして、1年間、泣いていたとも。だいたい保育園に預けたら、最初の1時間くらい泣いていたんだとか。 また、他のお母さん方から、「今日も○○くん、よく泣いてたよ」と言われたとも。

その話を聞いて、今日の娘の反応も普通なんだよなと、肯定された気がしてなおさら安心した。

食事中、何度か「今頃娘はどうしてるかな~」と思ったが、心配な気持ちより、その場を楽しむ気持ちの方が強かった。また時間も「まだ間に合うよな」と、何度か時計をちらちら。

で、そろそろ帰った方がいいかなと思っていた頃に、同僚の方から、娘のお迎えは大丈夫かと声をかけてくれたので、いいタイミングでお開き。


で、お迎えに。予定の時間よりは、15分くらい早かったのだが、特に他に用事もなかったし、早くお迎えに行った方が、娘、保育士さんのためにいいだろうと思い、行った。

一時保育の場所は、建物の2階にあるが、1階に入るなり、娘の泣き声が聞こえてきたので、急いで階段を上って部屋へ。

すると、ちょうどおやつの時間だったらしく、娘、保育士に抱っこされて、泣きながらおやつを食べてた。

私を見ると、抱きついてきて、泣き止んだ。

保育士さんにお礼を言うと、さっきまでは泣かずにおせんべいを食べてたとのこと。

また、家では30分くらいしかお昼寝をしないのだが、1時間10分も寝たらしい。
で、預けてからどれくらい泣いてたかと聞くと、20分くらいとのこと。「最初だからね。慣れてくるよ」と保育士さん。

泣いてないときは、ボールで楽しそうに遊んでたとのこと。
他にも同じくらいか少し大きいか小さいかの月齢の子が4人。みんな泣かずにおやつを食べてた。
娘もそのうち先輩たちのように慣れてくるだろう。

こんな感じで一時保育は終了。娘には頑張ってもらったが、彼女にとっても、他の子と一緒に過ごせたり、家にはないおもちゃで遊べたりするので、イイ刺激になるはず。

私も一人で動けてリフレッシュできたので、今回預けてみてよかった。
義実家に預ける時もそうだが、娘と離れた時間を過ごすと、その後に再会した時に、普段よりもかわいく思えるし、新鮮な気持ちで接することができるので、私にとってはありがたい。

実際、義母が旅行に行き、娘を預けなければならないのはまだ1ヶ月先なのだが、それまでまた何回か預けてみようかなと思う。




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ぞっとした話

2015-06-25 15:04:35 | 娘1歳3か月
今朝の話。
仕事だったので、娘を義実家に預けに行った。いつものようにリビングへ行くと、机の上に、脳科学おばあちゃんとして有名な、久保田カヨ子さんが書いた育脳に関する本が、でーんとあり、瞬時にゾッとした。

ぞわぞわしたので、無視していたら、義母が「図書館で、絵本借りてきたんよ」と言いながら、数冊の絵本を出してきた。そしたら義父が、その育脳の本を指し、「(これを借りたらと、)わたしが言ったんよ」と、なぜか得意げに言ってきた。

いやいや、そういうのいいから。
自分でも1さつだけ、育脳の雑誌を買ってはいたが、あまり神経質にならずに、基本的なことを大事にすればいいんだという結論に至り、それ以降は、そういう本は買ったり読まないことにしていた。

でも、こういう風に、娘の教育などに、いろいろと絡んでくるだろうなとは思っていた。いまは、まだいいけど、多分今後、幼稚園選びなんかの時には、めっちゃ口出ししてきそうな予感がいまからぷんぷんしている。

とりあえず、前述の義父の発言に対しては、「すごい・・・」と、何がすごいのかよく自分でもわからないけど、そうコメントして、その場を去った。

そして、娘をお迎えに。
もしや、その育脳本を持って帰れと言われやしないか心配だったが、何も言われず。なので、あえてこちらからも触れずに、いつものように、娘の面倒をみてもらったお礼を言って帰った。 とりえずセーフ。

でも、その本を義両親が読んだとして、なんかあれをしろこれをしろなどと、アドバイスをされたらやだなあと思った。

いやあ、まぢで朝からぞっとした。



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朝はパン

2015-06-24 09:46:18 | 娘1歳3か月
生後何か月の時だったかは忘れたが、卵と牛乳のアレルギーがあることがわかった娘。
なので、それらを避ける食生活を送っていた。

先月くらいに、アレルギーの再評価の検査をしたところ、両方とも相変わらずアレルギー反応はあるが、卵黄はオッケイ、牛乳も加工品はオッケイということがわかったので、先生にも少しずつ試してみたらいいよと言われていた。

そして、さっそくまずはパンを試した。
余計なものは使わないとかいう宣伝文句に魅かれたのと、小林聡美が好き、という理由から、パスコの超熟のサンドイッチ用のやつを購入。
瓶詰のBFの、リンゴペーストが家にあったので、それをジャム代わりにはさんでサンドイッチにして出してみた。

すると、娘、今まで食べたことのないものには抵抗をしめすことが多いが、すんなり食べた。
一口サイズに切っているが、それを手づかみで、あれよあれよという間に食べていく。

途中で、「おいしい?」と聞くと、間違って覚えたベビーサインで、娘なりにおいしいという意味の、頭をポンポンと叩くしぐさを見せた。

口にサンドイッチが入っているのに、すぐに次の一口を手に取り、口に入れようとする。なので、むせていたが、とりあえず、どんどん食べたいくらい、気に入ってくれた様子。

初日は、様子見ということで、サンドイッチ用1~2枚で終えたが、その後、アレルギー反応は出ず。
よしよし。

で、パン生活を始めて1か月は経った気がするが、ごはんの時よりも、おいしそう。
今では朝はパン、パンパパンが定番となっている。

パンがいいのは、準備が簡単。さらに、娘自身が自分で食べてくれるので、一緒にごはんを食べているわたしが、食べさせる必要がなく、自分の食事に集中できるのが良い。 また、ごはんの時は、ときどき途中からぐずったりするのだが、パンだとそれがなく、超スムーズに食事が終わるので、仕事の日なんかはもってこい。

今までは、サンドイッチ用のパンだったが、今日は、同じく超熟のコッペパンにしてみたが、やはりパクパクと食べていた。

パンが食べられることにより、かなりラクになったので、ありがとうパンさん、という気持ち。
そしてこれからもパンさん、よろしく。



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生後451日 一時保育の見学に行った

2015-06-18 21:12:52 | 1才2ヶ月
そんなこんなで、本格的に娘を預けることを考えないといけなくなった。
すでに登録してある保育園は、時間的な兼ね合いで第一選択からは外れる。なので、新たに探すことに。

そして、一時保育をしている小児科を発見。ここなら、仕事の時間にも問題なさそう。場所も、職場に行くのには大きな問題はない位置。

で、善は急げということで、今日、見学をしに行ってきた。
昨日、電話で問い合わせた際、電話の対応がとても感じよく、期待大だった。

そして到着。娘も一緒。
小児科に併設されているのだが、場所は小児科から徒歩1分。1階が病児保育、2階が一時保育。

部屋に入ると、ちびっこは8人くらいいて、保育士さんは3人。一人が若い人で、2人は40~50代くらいのベテラン風。3人ともとても感じよかった。 ちびっこも楽しそうにしていた。

いろいろと説明を聞いて、ここなら娘をお願いできそうだと思ったので、さっそく予約を取って帰った。

初めての場所だったので、泣くかなと心配していたのだが、普通に遊んでいた。だいたい、初めての場所に行き、さらに大人に話しかけられたりすると泣いたりするのに、そこでは大丈夫だった。保育士さんが優しい雰囲気だったからか。
そして、帰る時には、バイバイまでしていたのでさらに驚き。 

ということで、これからはおそらくここにメインで預けることになるのではないかと思う。
義母が不在の時は7月下旬なのだが、それまでに少し慣れた方がいいかと思い、まずは来週、職場の同僚とランチに行くので、その時にここの一時保育を利用して、様子をみようと思う。


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