なりたいじぶんになる (旧30代後半女子・TGP込みの日記)

結婚2年目で3回目の人工授精で妊娠!2014年に長女出産。2018年、2回目の体外受精で次女出産。アラフォー母の日記。

お相撲にハマる

2016-11-24 12:03:22 | 娘2才8〜9ヶ月
娘、なぜか相撲にハマっている。

おそらくだが、きっかけは思い当たる。
それは、母と一緒に大阪に行った10月のこと。

レゴランドに行った際、レゴで作られた国技館みたいなのがあり、そこでお相撲をしているような展示があった。

で、なぜか激しくそれに食いつき、「おすもうさん!」と連呼しながら、しばらくその場から離れなかった。

それ以降、例えば駅に貼ってあった、相撲の巡業のポスターを見つけたら、それを食い入るように見つめるとか、それのチラシを、だんなさんがもらってきたら、毎日それを眺めるとか、新聞におすもうさんを見つけると、興奮するとか、日に日にお相撲好きになっていった。

あるとき、たまたまテレビをつけたら、学生相撲の全国大会を中継していたら、それを熱心に見ていたので、録画してやると、それ以来、「おすもうさんみせて」と毎日のように言われていた。

今はちょうど、大相撲を夕方にテレビでやっているので、それを見ている。
でも、熱心に見ているのは最初だけだが。

いつまで続くかわからないが、しばらくはこのおすもうさん熱を見守ろうと思う。

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D1 早くも生理になった

2016-11-18 22:26:38 | 第二子(厳密にいえば第三子)妊活
二、三日前から下腹部痛と腰痛があり、これは生理になるなという予兆あり。

さらに基礎体温も2日前から下がってきていたので、心構えはできていた。

そして午後、ほーらなったなった。
でも、さほど落ち込まず。

それにしても、生理予定日よりも2、3日早かったのでびっくり。

また病院へ通うかどうかは、だんなさんの様子を見てから決めようかなと思う。
いま、帰省中のため、自宅に帰って要相談。


で、入院中の父の話。
ずっと肺がんの疑いがあったものの、検査などがうまくできず、確定診断できぬまま、時間がすぎてったのだが、なんとか確定診断でき、やはりがんだということで、転院して、やっとがんの治療が開始できたのが今週初め。

がんのステージでいうと、すでにステージⅢ。でも、がんの種類としては、手術の適応ではないが、放射線治療と化学療法が効果が出やすいらしく、今後に期待したい。

治療に入れない、もどかしい時間が長かったので、やっとかという思い。

なんとか元気になってもらい、三輪車に娘を乗せて、それを押す父の姿を見るのが今の夢。


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義父の暴走を予防

2016-11-11 21:34:26 | 娘2歳6〜7ヶ月
昨日、第一志望の幼稚園がダメだったことを義両親へ報告。そして、家からは少し離れるが、第二志望のところへ入園することになったとも。

すると、義父が「欠員が出た時に入れるように、先生にお願いに行ってこようか」と言った。

はい、出ました〜、お得意の暴走!久々!これぞ義父の発想。

もちろんやんわりと「大丈夫です」と返事。 でも、義父のことだから、きっとまぢで行きかねないと思い、昨日、わたしと娘は実家に帰省したが、早く報告しといたろうがよいと思い、だんなさんに昨晩電話でこの件について報告。

だんなさんも、あの人ならすぐにでも幼稚園に行きかねないと判断。善は急げということで、ついでに義父に連絡して、幼稚園には行かなくてよいということを釘を刺してもらった。

義父に電話後、だんなさんに、義父の電話での様子を聞くと、案の定、幼稚園に行く気マンマンだったらしい。
そして、「お前がそんなに言うなら行かんが、なんでおまえはそんなに消極的なんだ!」と言われ、不機嫌な感じでガチャリと電話を切られたらしい。

義父らしい一言。
それにしても、直談判に行くことが、マイナスイメージを与えてしまうという、一般的な発想にはならないのがなんとも不思議。

とりあえずなんとか暴走は止めれた。
そして久々に義父のおもしろネタができたので、母や兄に早速話し、同情を得た。


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D13人工授精終了

2016-11-08 22:14:27 | 第二子(厳密にいえば第三子)妊活
先月は、大阪に娘母との旅行に行ったり、人間ドック受診のため、妊活は休んでいた。

今週期は再開。
だんなさんの同意ももらっていたのだが、だんなさん、仕事で大きなミスをしたらしく、連日激しく落ち込んでいた。

なので、ひょっとしたら今週期も見送らなければならないかもと思いつつ、とりあえず自分は病院に行っておこうということで、いつものように、D10で卵胞チェックへ。

だいたいD10でチェックしても、まだ卵は小さいことがほとんど。自分の場合、クロミッドだけでは卵は大きく育たないので、2回くらい注射を併用して、卵を大きくするのが今までのパターン。

が、なぜだか、今週期はD10でも、すでに卵がいい感じに大きくなっているとのことで、びっくり。ただし、内膜がペラペラだったらしく、エストラーナテープを処方され、それで内膜か厚くなることを期待することになった。

この日の先生のお見立てではD12で人工授精が良さそうだったらしいが、その日はだんなさん仕事。 ただでさえ仕事で大打撃を受けているのに、出勤を遅らせてもらい、人工授精をするのは忍びないし、状況的には難しいと判断し、D13が土曜で仕事休みなので、その日にお願いしたいと伝えた。

それならということで、D12に受診し、排卵してないか確認して、まだであれば翌日人工授精しようということになった。

なので、とりあえず土曜ならまだハードルは低いだろうと思い、だんなさんの調子が多少マシな時を見計らって、人工授精の日時を説明。
そしてなんとかオッケィしてもらった。

やれやれ。
というか、妊活って、夫婦2人のことなのに、なんでこっちばかり下手に出なければならないんだ、という気持ちで多少イラついた。

そしてD12に受診。排卵してませんようにと祈りつつ、でも体温はまだ上がってないし、排卵時期にある、排卵痛もなかったので、たぶん大丈夫だろうと思い、エコーしてもらうと、まだ卵があったので、一安心。

そして、なんとかだんなさんの協力も得られ、D13に無事人工授精終了。

今までは、D14とか15とかで人工授精することが多かったので、今回の卵の発育がいつもと違うことに、人間の体の不思議さを感じた。

中絶手術の前を、第二子妊活のシーズンワン、術後をシーズンツーと、かっこよさげに定義してみるが、シーズンツーになってからは、多分今回が二回目の人工授精だったとおもう。

そんなに簡単ではないのはわかっているが、期待はしてしまう。

そして、本当ならば、来週が予定日だった。今日も病院へ行くと、お腹の大きな妊婦さんがいたので、彼女を見ながら、ひょっとしたら自分も今頃はあれくらい大きなお腹になっていたのかな、なんて想像せてみたりした。

でも、苦しいとかツライという気持ちはさほどない。また妊娠して、無事にしゅっさんできたらいいなということは思っている。



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第1志望の幼稚園落ちた〜

2016-11-06 10:49:51 | 娘2歳6〜7ヶ月
11月1日に第1志望の幼稚園の願書を提出し、面接を受けた。

そして11月5日に入園は見送るとの通知あり。

面接では、志望動機、娘の長所短所、オムツの状況、アレルギーの有無、入園後に不安なことはないかを聞かれ、娘には、名前と年齢を聞かれた。

事前にどんなことを聞かれるか想定していて、考えていたので、それをペラペラと答えた。
面接では特に大きなマイナス要素はなかったと思ったし、なんとなく、狭き門ではあるが入園できるだろうという自信はあった。

なので、まさかの不合格にびっくり。
それを知った直後は、一体何がいけなかつたんだろうとあれこれ考えた。

でもまあ考えたところで、結果は変わらないし、私や娘のことを否定されたわけではなく、その幼稚園に入園するには、もっと、幼稚園側にとって都合が良い子がいただけのことだし、幼稚園で娘の今後が大きく左右されるわけではないし、ひょっとしたら、第二志望の幼稚園で、素晴らしい友達や先生と出会える可能性だってあるし、など、あれこれ考え、結果がわかってから1日たった今、冷静に現状を捉えられている。

第1志望の幼稚園で、入園決定者が辞退したり、転勤などのさい、繰り上げ入園を希望するかどうか、その通知を今月中に出さないといけない。

繰り上げ入園を希望するかどうかは悩み中。 今の段階としては、一度落とされたという気持ちがあるので、そのしこりが取れるかなという気持ちがあり。

まあ直後なので、次第に和らぐとは思うけど。 だんなさんに相談すると、わざわざこちらから拒否することはないんじゎないかとのこと。

言われてみればそうかも。
ただ、繰り上げ入園の候補にあがってるのかどうかもらんからんし、変に期待するより、もうスパッと第二志望の幼稚園に決定してスッキリしたいという気持ちもある。

なにはともあれ、とりあえず先月は幼稚園のことであれこれ考えつかれたが、一区切りついたのでやれやれといった気持ち。

娘の笑顔を見ていたら、どこの幼稚園だろうと、この子は楽しんでかよってくれるだろうと思え、とても救いになる。


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