いろいろ成長中の娘。
その都度、あれ、こんなことするようになったか、と思うことが多々あり、その都度ブログに書きたいわーと、思うが、後回しになってるので、まとめて書いてみる。
①花、動物に興味を示すように。
今月初めに帰省したが、その前くらいから、花を見たら、「あっ、あっ」とか言いながら、指差して反応している。
花の方へ連れて行け言っているのか、もしくは、きれいなお花だね母さん、と言っているのかは不明だが、花に興味を持っていることは確か。
なので、散歩に連れて行くと、いろんな花を指差して反応するので、連れて行き甲斐がある。
また、動物にも同じように反応するようになった。
いつも、Eテレのお母さんといっしょを見るのだが、ブンバボンの前に、毎回、何かしらの動物の映像が流れる。
で、それを指差しながら、「あっあっ」と言っている。
こないだ抱っこヒモで散歩中、猫にあったが、生猫に対しても、臆することなく興味を持っていた。
②リモコンの早送りを認識している
夕御飯の支度中は、いつも「いないいないばあ」と「お母さんといっしょ」を見ているのだが、娘の興味ないコーナーになると、娘からは手の届かない場所に置いているリモコンを指差し「ん!ん!」と言いながら、早送りして飛ばせよ、と指示するようになってしまった。
元々、ブンバボンやわーお、などの体操系には興味ないみたいで、録画しているそれらの番組を見せている時に、そのコーナーになると、嫌がっていたので、しょっちゅう早送りして飛ばしていた。
なので、嫌なコーナーは飛ばせるもんだという認識が植え付けられたみたいで、先述の行動をとるようになってしまった。 知恵がついてくるって嬉しいけど、時にめんどくせー。
③私を噛む
私が寝っ転がっていると、上に乗っかってきたり、じゃれてくる娘。かわいいのだが、本当につい最近から、噛むように。
服を噛むことから始まり、肉も噛む。
痛いので、少し大きめの声で、「痛い!噛んだらだめ!」と、噛むたびに言うが、ヘラヘラしているので、まだわかってなさそう。
④プーっという音を鳴らす
これは私のマネをしているのだと思われる。
いつも、お風呂に入っている時などに、あまりにもかわいいので、娘のお腹に私の口をひっつけて、その状態で息をプーっと吹いて、プーっという音を鳴らして遊んでいた。
それを真似て、ある日から、娘が、私の足やら腕やら頬っぺたやらに口をひっつけて、プーっと鳴らすように。音が鳴った後は、必ずゲラゲラと笑っている。
なんか幸せ。
でも、だんなさんにはしない。ちょっと優越感。
まだある気がするがとりあえずこのくらいで一旦終了。
にほんブログ村
にほんブログ村
その都度、あれ、こんなことするようになったか、と思うことが多々あり、その都度ブログに書きたいわーと、思うが、後回しになってるので、まとめて書いてみる。
①花、動物に興味を示すように。
今月初めに帰省したが、その前くらいから、花を見たら、「あっ、あっ」とか言いながら、指差して反応している。
花の方へ連れて行け言っているのか、もしくは、きれいなお花だね母さん、と言っているのかは不明だが、花に興味を持っていることは確か。
なので、散歩に連れて行くと、いろんな花を指差して反応するので、連れて行き甲斐がある。
また、動物にも同じように反応するようになった。
いつも、Eテレのお母さんといっしょを見るのだが、ブンバボンの前に、毎回、何かしらの動物の映像が流れる。
で、それを指差しながら、「あっあっ」と言っている。
こないだ抱っこヒモで散歩中、猫にあったが、生猫に対しても、臆することなく興味を持っていた。
②リモコンの早送りを認識している
夕御飯の支度中は、いつも「いないいないばあ」と「お母さんといっしょ」を見ているのだが、娘の興味ないコーナーになると、娘からは手の届かない場所に置いているリモコンを指差し「ん!ん!」と言いながら、早送りして飛ばせよ、と指示するようになってしまった。
元々、ブンバボンやわーお、などの体操系には興味ないみたいで、録画しているそれらの番組を見せている時に、そのコーナーになると、嫌がっていたので、しょっちゅう早送りして飛ばしていた。
なので、嫌なコーナーは飛ばせるもんだという認識が植え付けられたみたいで、先述の行動をとるようになってしまった。 知恵がついてくるって嬉しいけど、時にめんどくせー。
③私を噛む
私が寝っ転がっていると、上に乗っかってきたり、じゃれてくる娘。かわいいのだが、本当につい最近から、噛むように。
服を噛むことから始まり、肉も噛む。
痛いので、少し大きめの声で、「痛い!噛んだらだめ!」と、噛むたびに言うが、ヘラヘラしているので、まだわかってなさそう。
④プーっという音を鳴らす
これは私のマネをしているのだと思われる。
いつも、お風呂に入っている時などに、あまりにもかわいいので、娘のお腹に私の口をひっつけて、その状態で息をプーっと吹いて、プーっという音を鳴らして遊んでいた。
それを真似て、ある日から、娘が、私の足やら腕やら頬っぺたやらに口をひっつけて、プーっと鳴らすように。音が鳴った後は、必ずゲラゲラと笑っている。
なんか幸せ。
でも、だんなさんにはしない。ちょっと優越感。
まだある気がするがとりあえずこのくらいで一旦終了。
にほんブログ村
にほんブログ村